ルーペで見れば見るほどに、驚きの世界☆
6/22(水)から28(火)まで山形屋画廊で開催される「アンティークマイセンとヨーロッパ名窯展」について、ロムドシンの福原万千男さんと同画廊の小原賢一郎さんにお話を伺いました。
1710年にヨーロッパ初となる磁器が誕生したドイツのマイセン窯は、当時の王侯貴族に愛され、現代では再現不能なほど繊細な作品が制作されたとか。
ご持参いただいた金彩王冠の器は約400万円で、美術館にありそうな風格でした。驚嘆の細工、素晴らしい世界を間近に覗いてみませんか?
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