2017年12月17日 (日)

鹿屋工が団体優勝~県高校新人ボクシング

鹿児島市で12月15日から17日の3日間、県内の6校から22人が参加して「県高校新人ボクシング大会」が行われました。選手の順位によって与えられるポイントの合計で争われる団体の部では3階級を制した鹿屋工業が優勝しました。

結果は、こちらです → 2017_NHSbox.R.pdfをダウンロード


2017年12月11日 (月)

スロヴェニア代表と交流を深める~ふれあい柔道教室

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(柔道を通しての交流が、2020年の先まで続くことを期待して)

 

東京オリンピックの事前キャンプ候補地の視察で鹿屋市を訪れていた、スロヴェニアの柔道のナショナルチームの選手たちが、12月10日に、事前キャンプの練習拠点となる鹿屋市体育館で、地元の子供たちと一緒に練習しました。

 

鹿屋市は、鹿屋体育大学や鹿児島県と連携し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに参加する国の事前キャンプ誘致に取り組んでいます。

スロヴェニアの柔道ナショナルチームは鹿屋市を候補地としていて、7日から、視察と合宿を行ってきました。最終日の10日は、鹿屋市体育館で柔道教室があり、地元の小・中学生と高校生およそ80人が参加。スロヴェニアの選手らと試合形式の稽古も行われ、互いに技を掛け合いました。

 

その後、スロヴェニアの選手たちは、昼食で寿司作りにもチャレンジ。
日本の食文化を体験し、自分たちで握った寿司を味わっていました。

 

なお、12月11日には、国の東京オリ・パラに向けた「ホストタウン」登録の第5次発表があり、鹿屋市がスロヴェニアのホストタウンに認定されました。今後は、交流などのイベント開催時に国が費用の一部を負担することになり、事前キャンプ地の正式決定に向けた動きが、さらに加速しそうです。

2017年12月10日 (日)

サッカーで笑顔を!~知的障害児サッカー体験会

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_5(どんどん上手くなっていく子供たち)

 

知的障害がある子供たちに、サッカーを通して笑顔になって欲しい。
そんな思いで活動をする人たちが初めて、体験会を開催しました。

 

この体験会は、知的障害がある子供たちにサッカーの魅力や体を動かす楽しさを知ってもらおうと開かれました。中心になっているのは、サッカー指導者と福祉関係者らで「県知的障がい者サッカー連盟」設立に向けて準備を進めています。

12月10日、鹿児島市で行われた体験会には、知的障害がある子供たちおよそ15人が参加。、知的障がい者サッカー日本代表チーム現監督で姶良市職員の西眞一さんや、代表コーチの経験がある津島直樹さんらが、子供たちにサッカーの楽しさと技術を伝えました。

 

メンバーらは、今後、このような活動を増やし、県内各地に知的障がい者サッカーのすそ野を広げて行くことにしています。

2017年11月26日 (日)

ゴールボールって知っていますか? 鹿屋体大で体験会

_home_standby_htdocs__tool_imgconve 11月25日に鹿屋体育大学で、
パラリンピックの正式種目であるゴールボールの体験会が開かれました。
 
この体験会は鹿屋体大の学生が中心となって企画したもので、ロンドンパラリンピック金メダリストの安達阿記子さんが招かれました。

ゴールボールは、アイシェイド=目隠しをした3人の選手同士が、鈴の入ったボールを転がしあい、相手ゴールに入れて得点を競います。

 
この日はまず、競技と同じ、目隠しをした状態で動くことを体験。その後、試合形式の形の中では、ボールの音に集中して体を動かすという、初めての体験をしていました。
 
参加した子供たちは、
「暗闇で音だけがしているみたいな感じだった」
「みんなが声をかけてくれたので、とってもやりやすかったです」と、
ゴールボールの面白さも、難しさも感じていました。
 
講演もした安達阿記子さんは、「私自身も、ゴールボールを通して人とのつながりが経験になっていますし、コミニュケーションが大事だと思うので、スポーツを通して色々なことを感じてもらいたいと思います」と話していました。

2017年10月31日 (火)

県勢が活躍!全国障害者スポーツ大会

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_3(雨の中の開会式に参加した県選手団)

 

「全国障害者スポーツ大会」が10月30日までの3日間、愛媛県で行われました。

「全国障害者スポーツ大会」は、年に1度開かれる障害者スポーツの祭典で、全国の予選を勝ち抜いた3000人を超える障害者アスリートが出場しました。
鹿児島県勢は陸上・水泳・フライングディスクなど6競技に37人が出場しました。大会は障害の種類などにより細かくクラスが分かれていて、競技全体ではなく、レースごとに順位が決まります。
 

陸上競技の「スラローム」に出場した鹿児島養護学校高等部2年の田中鈴那選手は、今年4月に競技を始めたばかりです。スラロームは車いすを操って、赤と白のポールが置かれたコースを指示に従い、前進や後退で進み、タイムを競います。田中選手は、コーチや家族の声援を受け力走。これまでの記録を1秒も縮める43秒7の大会新記録で金メダルを獲得しました。
(田中選手)「すごい嬉しくて信じられない気持ちです。みんなが応援していてくれたからそれが力になったのかなと思います。」

陸上・中距離種目に出場したのは、今吉圭三選手。初日の1500mでは金メダルを獲得し、きのうは800mに出場。先頭でレースを引っ張ったものの、2周目で前に出られてしまい、2位でフィニッシュしました。

(今吉選手)「もう少しだと思いました。1位になりたいと思いました。」

最終日。県代表を1つにしたのは400mリレーです。
男女混合のルールで、1走に女性を配置した鹿児島チーム。練習してきたバトンパスを正確に発揮し、アンカーに渡る時点で2位。チームメイトの応援を背に、アンカーの西選手が逆転。県の記録が残る中では最速の50秒14で金メダルを獲得。
県勢は最高の結果で3日間の大会を締めくくりました。

2017年10月22日 (日)

男子は鶴丸 女子は加治木が優勝~県高校新人登山競技大会

県高校新人登山大会が、選手49人が参加し10月20・21日の2日間、栗野岳を中心として行われました。

 

初日は、開会式の後、幕営などが行われ、2日目は栗野岳に上り争われた新人戦。
男子では、94.40点を獲得した鶴丸高校、女子は93.66点を出した加治木が優勝しました。なお2位は、男子が国分で女子が鶴丸でした。

2017年9月30日 (土)

えひめ国体開幕 県選手団も行進

えひめ国体が9月30日に開幕し、総合開会式で鹿児島県選手団も入場行進をしました。
「愛顔つなぐえひめ国体」の総合開会式は、30日に松山市で開かれ、各県の選手団が入場行進をしました。30競技に371人が参加する鹿児島県の選手団も、旗手を務めた南大隅高校3年で自転車競技の塩島嵩一朗選手を先頭に行進しました。県勢は水泳・弓道などの会期前競技を終わって、天皇杯で26位、皇后杯で22位につけていて、今年は、2020年の鹿児島国体での優勝に向けて、それぞれ10位以内を目標にしています。愛媛国体の本大会は今月10日まで行われます。

 

2017年9月19日 (火)

愛媛国体で活躍誓う 県選手団結団式

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9月30日に本大会が開幕する、愛媛国体に出場する県選手団の結団式が県庁で行われました。
「愛顔つなぐえひめ国体」本大会の県選手団は、30競技で合わせて371人です。19日に県庁で行われた結団式では、開会式の入場行進で旗手を務める南大隅高校3年で自転車競技の塩島嵩一朗選手に、三反園知事から団旗が渡されました。そして、選手を代表してフェンシング競技に出場する鹿児島南高校3年の谷山鈴々花選手が「鹿児島の心意気を全国にアピールしてくることを誓います」と挨拶しました。

 

鹿児島県勢は、水泳・弓道などの会期前競技を終わって天皇杯で26位、皇后杯で22位につけています。今年は、2020年の鹿児島国体での優勝に向けてそれぞれ10位以内を目標にしています。

愛媛国体の本大会は9月30日から10月10日まで行われます。

2017年9月14日 (木)

鹿屋体大が 地域と共に「大学スポーツの活性化」への一歩

9月14日に、スポーツ庁が「大学スポーツ振興の推進事業」について審査結果を発表し、鹿屋体育大学も選ばれました。

 

これは、スポーツ庁がスポーツ基本計画に基づき、大学におけるスポーツ分野を戦略的かつ一体的に管理・統括する部局の設置や人材の配置を支援し、大学スポーツの活性化や大学スポーツを通じた大学全体の振興を図るための体制整備に取り組んでいるものです。今回は事業に応募のあった提案について審査が行われ、国内の8大学が選ばれ、鹿屋体育大学もその中に選ばれました。

 

鹿屋体育大学は、大学のある鹿屋市と一体となった「大学スポーツ振興」のモデルを提案し、鹿屋市と共同で「スポーツ・健康ブランド」の創造をすることや、「カレッジスポーツデイ」や「スポーツ・健康フォーラム」を開催することにしています。

2017年9月 9日 (土)

かごしま国体・大会まで あと3年~燃ゆる感動かごしま スポーツフェスタ

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertjpg(競技種目が体感できるブースでチャレンジした子どもたち)

 

国体(=国民体育大会)と全国障害者スポーツ大会が、2020年に鹿児島で開催されることが正式に決まったことを記念するとともに、大会を盛り上げるための県民運動をスタートさせるイベントが、9月9日に鹿児島市で開かれました。

 

このイベントは、3年後のかごしま国体と全国障害者スポーツ大会に向けて、県民の機運を高めようと県が開いたものです。
会場では、競技会場となる県内の各市町村を紹介するコーナーのほか、陸上や車いすバスケなどの大会競技を体験できるコーナーが設けられ、訪れた子どもたちが挑戦していました。
また、大会のイメージソングを歌う鹿児島出身の辛島美登里さんのライブや、鹿児島出身でサッカー元日本代表の前園真聖さんらによるトークショーもあり、会場は盛り上がっていました。