2018年3月 4日 (日)

鹿児島マラソン2018 1万2800人が熱走

_home_standby_htdocs__tool_imgconve 

今年で3回目の開催となる「鹿児島マラソン2018」が、3月4日に行われました。

午前8時半に、ランナーは鹿児島市のドルフィンポート前を一斉にスタート。青空の下、フルマラソンと8.9キロのファンラン、合わせて約1万2800人が出走しました。

 

フルマラソンは、鹿児島市街地から錦江湾沿いの国道10号を経て、姶良市重富を折り返すコースで行われ、フルマラソンの優勝は男子が日置市役所の飛松佑輔選手で、去年に続き2度目の優勝を飾りました。女子の優勝は京セラの床呂沙紀選手でした。

続々とフィニッシュする市民ランナーも充実した表情を見せていました。

この日の県内は、この春一番の暖かさとなり、県本土でも最高気温が阿久根市で25.4度。鹿児島マラソンが行われた鹿児島市でも22.7度まで上がりました。そのためランナーの中には、脱水症状などで救護所に運ばれる人もいました。

 

なお大会の模様は、3月7日の午後7時から、MBCの特別番組で放送します。

2018年2月24日 (土)

Aコープカップ小学生ドッジボール大会 開かれる

小学生によるドッジボール大会が24日、桜島で開かれました。今年で27回目となる「Aコープカップ春の全国小学生ドッジボール選手権県大会」には40チーム、およそ600人の小学生が参加ししました。開会式の後、選手たちは早速、熱戦を繰り広げていました。なお大会の模様はMBCテレビで3月30日午後1時55分から放送します。

2018年2月18日 (日)

「かのやスポーツタウンミーティング」開かれる

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_6(鹿屋をスポーツで盛り上げるために鹿屋体大が出来ることは?)

 

2月18日に、鹿屋市の鹿屋体育大学で「かのやスポーツタウンミーティング~鹿屋が行う鹿屋のための鹿屋スポーツミーティング~」が開かれました。

 

これは、スポーツ庁からの委託事業「日本版NCAA~KANOYAモデル~」の取り組みの1つとして行われたもので、地元・鹿屋市民や関係者など約90人が参加しました。

第1部では、県内スポーツのトップチームの代表らが「鹿屋の『みる』スポーツを考える~鹿屋にスタジアムは必要か~」というテーマで、県内スポーツ施設の現状と今後の可能性を語り、第2部では、鹿屋市民と大学関係者が「鹿屋の『する』スポーツを考える~鹿屋のスポーツ競技力を県内一にするには?~」というテーマにアイデアを出し合いました。

 

今回のミーティングで出た意見などは、鹿屋体育大学と鹿屋市に寄せられ、今後の活動に生かされるということです。

2018年2月17日 (土)

サッカースタジアムで街作りを! 講演会が開かれる

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_5

鹿児島市で2月17日に、市内にサッカースタジアムを建設する機運を高めようという講演会が開かれました。

 

この講演会は、県サッカー協会が開いたもので、都市政策が専門の西南学院大学の野田順康教授が、「サッカースタジアムを活かした街づくり」と題して、およそ120人を前に講演しました。
野田教授は、Jリーグクラブを中心に地域愛がはぐくまれ、街が活性化していくとして、プロサッカーチームとスタジアムの重要性を訴えました。そして、スタジアムをキャンプ誘致や青少年チームの育成などに活用し、「サッカー王国鹿児島」につなげて欲しいと語りました。

 

なお、鹿児島市でのサッカースタジアム整備を巡っては、先月、市の検討協議会が「都心部での立地が最も望ましい」などとする提言書を市長に提出していて、市の新年度予算案には整備に向けた調査費も盛り込まれています。

2018年1月31日 (水)

「スタジアムは都心部が望ましい」と提言

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_3

鹿児島市の新たなサッカースタジアムなどの整備について話し合う検討協議会が、スタジアムは「都心部に立地することが最も望ましい」などとする提言書を1月31日に、森市長に提出しました。
これを受けて、市は今後、建設場所の選定など、スタジアムについて具体的な検討を始めることになります。

 

有識者やスポーツ団体の代表者らでつくる「サッカー等スタジアム整備検討協議会」は、去年3月から5回にわたり、スタジアム整備の必要性や課題などについて議論してきました。_home_standby_htdocs__tool_imgcon_4(これまでの協議会の様子)

 

その提言がまとまり、協議会の会長で鹿児島大学の井上佳朗特任教授が、森市長に提言書を渡しました。

提言書では、スポーツ振興や新たな賑わい創出のため「スタジアムの整備は欠かせない」としています。
また、場所については「集客性・収益性の観点から、鹿児島市の『都心部』に立地することが最も望ましい」としました。ただ、具体的な場所は示さず、市に場所選定を進めてほしいとしています。今後、スタジアム建設は、建設場所が焦点となります。

 

提言を受けて鹿児島市は、具体的な建設場所などについて検討に入ることになりますが、森市長は「都心部がどこかというのはまだ、私自身も白紙の状態。多くの皆さんが利便性の高いところ、集客力のあるところじゃないとスタジアムの実効性が伴わない」とコメントしました。

森市長は、おととしの市長選挙の公約でサッカー場整備を掲げ、場所について「ドルフィンポート跡地や県の陸上競技場周辺」をあげていましたが、県有地のドルフィンポートについては、協議会に出席した鹿児島県の担当者は、「県として、ドルフィンポートにスタジアムを建てる前提はない」としています。

 

提言を受けた段階で、候補地は「白紙」とした森市長。
建設場所や整備・管理方法など検討し、スタジアム実現に向け、今後取り組みを進めるとして、「市だけではなくオール鹿児島で取り組まなければならない、大変大きな事業。県ならびに関係機関、民間の方々も協力をいただきながら、整備に向けてできるだけ早く取り組みを進めていきたい」と話しました。

 

鹿児島市は、提言をもとに、関係機関との調整を進める方針です。

2017年12月17日 (日)

鹿屋工が団体優勝~県高校新人ボクシング

鹿児島市で12月15日から17日の3日間、県内の6校から22人が参加して「県高校新人ボクシング大会」が行われました。選手の順位によって与えられるポイントの合計で争われる団体の部では3階級を制した鹿屋工業が優勝しました。

結果は、こちらです → 2017_NHSbox.R.pdfをダウンロード


2017年12月11日 (月)

スロヴェニア代表と交流を深める~ふれあい柔道教室

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_3

(柔道を通しての交流が、2020年の先まで続くことを期待して)

 

東京オリンピックの事前キャンプ候補地の視察で鹿屋市を訪れていた、スロヴェニアの柔道のナショナルチームの選手たちが、12月10日に、事前キャンプの練習拠点となる鹿屋市体育館で、地元の子供たちと一緒に練習しました。

 

鹿屋市は、鹿屋体育大学や鹿児島県と連携し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに参加する国の事前キャンプ誘致に取り組んでいます。

スロヴェニアの柔道ナショナルチームは鹿屋市を候補地としていて、7日から、視察と合宿を行ってきました。最終日の10日は、鹿屋市体育館で柔道教室があり、地元の小・中学生と高校生およそ80人が参加。スロヴェニアの選手らと試合形式の稽古も行われ、互いに技を掛け合いました。

 

その後、スロヴェニアの選手たちは、昼食で寿司作りにもチャレンジ。
日本の食文化を体験し、自分たちで握った寿司を味わっていました。

 

なお、12月11日には、国の東京オリ・パラに向けた「ホストタウン」登録の第5次発表があり、鹿屋市がスロヴェニアのホストタウンに認定されました。今後は、交流などのイベント開催時に国が費用の一部を負担することになり、事前キャンプ地の正式決定に向けた動きが、さらに加速しそうです。

2017年12月10日 (日)

サッカーで笑顔を!~知的障害児サッカー体験会

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_5(どんどん上手くなっていく子供たち)

 

知的障害がある子供たちに、サッカーを通して笑顔になって欲しい。
そんな思いで活動をする人たちが初めて、体験会を開催しました。

 

この体験会は、知的障害がある子供たちにサッカーの魅力や体を動かす楽しさを知ってもらおうと開かれました。中心になっているのは、サッカー指導者と福祉関係者らで「県知的障がい者サッカー連盟」設立に向けて準備を進めています。

12月10日、鹿児島市で行われた体験会には、知的障害がある子供たちおよそ15人が参加。、知的障がい者サッカー日本代表チーム現監督で姶良市職員の西眞一さんや、代表コーチの経験がある津島直樹さんらが、子供たちにサッカーの楽しさと技術を伝えました。

 

メンバーらは、今後、このような活動を増やし、県内各地に知的障がい者サッカーのすそ野を広げて行くことにしています。

2017年11月26日 (日)

ゴールボールって知っていますか? 鹿屋体大で体験会

_home_standby_htdocs__tool_imgconve 11月25日に鹿屋体育大学で、
パラリンピックの正式種目であるゴールボールの体験会が開かれました。
 
この体験会は鹿屋体大の学生が中心となって企画したもので、ロンドンパラリンピック金メダリストの安達阿記子さんが招かれました。

ゴールボールは、アイシェイド=目隠しをした3人の選手同士が、鈴の入ったボールを転がしあい、相手ゴールに入れて得点を競います。

 
この日はまず、競技と同じ、目隠しをした状態で動くことを体験。その後、試合形式の形の中では、ボールの音に集中して体を動かすという、初めての体験をしていました。
 
参加した子供たちは、
「暗闇で音だけがしているみたいな感じだった」
「みんなが声をかけてくれたので、とってもやりやすかったです」と、
ゴールボールの面白さも、難しさも感じていました。
 
講演もした安達阿記子さんは、「私自身も、ゴールボールを通して人とのつながりが経験になっていますし、コミニュケーションが大事だと思うので、スポーツを通して色々なことを感じてもらいたいと思います」と話していました。

2017年10月31日 (火)

県勢が活躍!全国障害者スポーツ大会

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_3(雨の中の開会式に参加した県選手団)

 

「全国障害者スポーツ大会」が10月30日までの3日間、愛媛県で行われました。

「全国障害者スポーツ大会」は、年に1度開かれる障害者スポーツの祭典で、全国の予選を勝ち抜いた3000人を超える障害者アスリートが出場しました。
鹿児島県勢は陸上・水泳・フライングディスクなど6競技に37人が出場しました。大会は障害の種類などにより細かくクラスが分かれていて、競技全体ではなく、レースごとに順位が決まります。
 

陸上競技の「スラローム」に出場した鹿児島養護学校高等部2年の田中鈴那選手は、今年4月に競技を始めたばかりです。スラロームは車いすを操って、赤と白のポールが置かれたコースを指示に従い、前進や後退で進み、タイムを競います。田中選手は、コーチや家族の声援を受け力走。これまでの記録を1秒も縮める43秒7の大会新記録で金メダルを獲得しました。
(田中選手)「すごい嬉しくて信じられない気持ちです。みんなが応援していてくれたからそれが力になったのかなと思います。」

陸上・中距離種目に出場したのは、今吉圭三選手。初日の1500mでは金メダルを獲得し、きのうは800mに出場。先頭でレースを引っ張ったものの、2周目で前に出られてしまい、2位でフィニッシュしました。

(今吉選手)「もう少しだと思いました。1位になりたいと思いました。」

最終日。県代表を1つにしたのは400mリレーです。
男女混合のルールで、1走に女性を配置した鹿児島チーム。練習してきたバトンパスを正確に発揮し、アンカーに渡る時点で2位。チームメイトの応援を背に、アンカーの西選手が逆転。県の記録が残る中では最速の50秒14で金メダルを獲得。
県勢は最高の結果で3日間の大会を締めくくりました。