ボウリング 県シングルス選手権の結果
ボウリングの第8回鹿児島県シングルス選手権大会が19日、ライフインボウルで行われました。
競技の結果、国際クラブ所属の遠竹幸一選手が2040点で優勝しました。2位は1996点でサンライトクラブ所属の園田栄作選手、3位は1916点で国際クラブ所属の坂口カナ選手でした。
ボウリングの第8回鹿児島県シングルス選手権大会が19日、ライフインボウルで行われました。
競技の結果、国際クラブ所属の遠竹幸一選手が2040点で優勝しました。2位は1996点でサンライトクラブ所属の園田栄作選手、3位は1916点で国際クラブ所属の坂口カナ選手でした。
ボウリングの第114回オールアマチュア選手権大会が4日、鹿児島市のサンライトゾーンで行われました。この大会は個人戦9ゲームの合計得点で競われ、男子の部は国際所属の坂口喜善選手が2146点で、女子の部は国分所属の片野坂あゆみ選手が1688点で、それぞれ優勝しました。
第38回鹿児島県トリオ選手権大会が14日、鹿児島市のサンライトゾーンで行われました。この大会は1チーム3人、27ゲームで争われ、北辰A(丸太小百合・岩下真・馬場建)が5415点で優勝しました。2位はサンライトA、3位はサンライトBでした。
5月31日、霧島市の国分スターレーンで第112回オールアマチュア選手権大会が行われ、個人戦の9ゲーム合計得点で競われました。男子の部は国分所属の吉永利行選手が2134点で、女子の部では国分所属の片野坂彩選手が1944点でそれぞれ優勝しました。
8日、ボウリングの第111回オールアマチュア選手権大会が鹿児島市のサンライトゾーンで行われ、個人戦9ゲームの合計得点で競われました。男子の部は北辰所属の山之内誠選手が得点2041で、女子の部は国際所属の坂口カナ選手が1699でそれぞれ優勝しました。
ボウリングの第37回 鹿児島県年齢別選手権大会が18日、霧島市の国分スターレーンで行われ、9ゲームの合計点で競われました。29歳以下の部では国分所属の片野坂彩選手、30歳代の部では川内所属の東福貴浩選手、40歳代の部では国際所属の坂口喜善選手、50歳以上の部では北辰所属の丸田小百合選手がそれぞれ優勝しました。
7日、ボウリングの第37回鹿児島県ダブルス選手権大会が行われ、丸田小百合選手と山之内誠選手の北辰Aチームが3645点で優勝しました。2位は国際A、3位は国分Aでした。
ボウリングの第37回鹿児島県ダブルス選手権大会が7日に行われ、丸田小百合選手と山之内誠選手の北辰Aチームが3645点で優勝しました。2位は国際A、3位は国分Aでした。
ボウリングの第5回鹿児島県シングルス選手権大会が2日、南さつま市のライフインボウルで行われ、サンライト所属の新村弘志選手がスコア1819で優勝しました。2位は国際所属の坂口カナ選手、3位は串木野所属の曽山正隆選手でした。
5日、ボウリングの第110回オールアマチュア選手権大会が行われました。この大会は9ゲームの合計得点で争われ、男子の部は国際所属の坂口喜善選手が2049点で、女子の部は国際所属の坂口カナ選手が1718点で、それぞれ優勝しました。