2018年6月 4日 (月)

鹿実が前哨戦で優勝! 県選抜高校野球大会

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(“優勝”がチームに与える力を感じた試合)

 

「夏の大会」の前哨戦とも言われる、県選抜高校野球大会の決勝戦が6月4日に県立鴨池野球場で行われました。

 

試合が動いたのは1回ウラ。
川内は、先頭バッターの祝迫がレフト前ヒットで出塁したあと、送りバントで1アウト3塁として3番・福永のライト前タイムリーヒットで先制。さらに連打で続き、2点のリードを奪います。

追いかける鹿実は、3回表。2アウト3・2塁の場面で5番・益満がライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち同点。その後、相手の送球エラーの間に逆転に成功し、試合の流れを渡しません。

 

このあと中盤の攻防で確実に中押しに成功した鹿児島実業が9対2で勝利し、
2年ぶり12回目の優勝を果たしました。

 

試合後、鹿児島実業の西畑光瑛キャプテンは、
「去年秋に新チームになってから “優勝” が無かったので、夏前に優勝を勝ち取れて良かったです。最後(夏)に優勝しないと意味が無いので、そこに向けてひとりひとりがプレーを見直して、最後の夏を全員で取りにいきたいです。」と、自信をつけた表情で話しました。

また、敗れた川内高校の大山翔キャプテンは、
「フォアボールが目立ったのが、試合の差につながった。夏も一戦一戦苦しい戦いになると思うが、一戦必勝で頑張りたい」と、決意を新たにしていました。

 

夏の甲子園をかけた県大会は、7月7日(土)に開幕します。

2018年4月28日 (土)

女子プロ野球 里 綾実 選手が「凱旋」登板!

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_4(地元での登板が、これからにつながった 里 選手)

 

奄美大島では初となる女子プロ野球リーグの公式戦が4月28日に奄美市で開かれ、地元出身の 里 綾実 選手の「凱旋」登板に、会場は沸きました。

 

4チームでリーグ戦が行われている日本女子プロ野球。28日は奄美市の市民球場で愛知ディオーネ対京都フローラの試合が行われました。

愛知の先発は、奄美市出身の里綾実選手。
日本代表投手として過去2回、女子野球ワールドカップでMVPを獲得したエースです。この日は、地元出身の里選手を一目見ようと、多くの観客がつめかけました。

 

里選手は、初回に3点を失う苦しい立ち上がりとなりましたが、その後は粘りのピッチング。すると、チームが執念を見せます。
4対3と追い上げ1点差とした6回ウラ。里選手と同じ神村学園出身の 西山小春 選手 が代打でタイムリーヒットを放ち同点に。

 

その後、延長戦に入っても最終回の9回まで、里選手一人で投げ抜くと、チームにサヨナラヒットが生まれ、逆転勝利を飾りました。
 

里 綾実 選手は、試合後「奄美は女の子が野球できる環境ではなかったので、子どもたちに女子プロ野球の試合を見せるということが、私のプロとしての一つの夢でした。たくさんの子どもたちの前でプレーできてたので、本当に良かったです」と話しました。

 

なお、奄美での登板で里 選手は今シーズン3勝目をあげ、現在リーグトップに立っています。

鹿児島ドリームウェーブ 都市対抗野球九州予選逃す

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_2(エース野中が復活登板を果すも…)

 

社会人野球の「第89回 都市対抗野球大会 南九州地区予選」が4月28日に姶良市で行なわれ、鹿児島・宮崎の4チームが九州地区予選進出をかけてトーナメント形式で戦いました。

 

鹿児島から唯一出場した鹿児島ドリームウェーブは、1回戦では宮崎灼熱フェニックスを相手に、7対0でコールド勝ちしましたが、決勝では、宮崎梅田学園に6対1で敗れ、3年連続での九州地区予選進出を逃しました。

2018年4月 5日 (木)

れいめい高校が 春・3年ぶりの優勝! ~春の高校野球 県大会~

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_4(いい守備のあとに、攻撃のチャンスが!)

 

春の高校野球 鹿児島県大会の決勝戦が4月5日に鴨池市民球場で行われ、れいめいと樟南が対戦しました。

 

春3年ぶりの優勝を狙うれいめいと、8年ぶりの優勝を狙う樟南との決勝。
3回に1点を取り合って迎えた4回表。れいめいは、相手エラーで出塁したランナーを2塁に置いて、8番・桑波田がライト前ツーベースヒットで勝ち越しに成功します。これで勢いに乗ったれいめいは、5回にも2点を加え4対1とリードを広げます。

 

追いかける樟南は、れいめいの先発・松江の前に、あと1本が出ずにいましたが…7回ウラ2アウト2・1塁で、樟南4番・松下がライト前ツーベースヒット。しかし、この後は、中学生時代からバッテリーを組むれいめいの松江・桑波田の前に、樟南はあとが続かず、反撃もここまで。
結局、終盤にも2点を加えたれいめいが6対2で勝利し、優勝を果たしました。

 

試合後、れいめい高校の登尾純光キャプテンは、「春にてっぺんを取るために冬場は頑張ってきたので嬉しいです。夏のために九州大会でも一戦一戦気持ちを変えず頑張っていきたい」と話をしていましたし、敗れた樟南の松本晴キャプテンは「守備のミスが目立っていて、樟南野球らしくなくなっている。いらないミスが無くなるよう、夏まで鍛え上げてエラーをしない野球にしていきたい。」と話していました。

両校は、3月21日から福岡で始まる九州大会に出場します。

 

【高校野球 春の県大会(九州予選)決勝】

 れいめい  − 2 樟南

 

また5日は、軟式野球の県大会決勝戦も行われ、鹿児島実業が鹿児島商業を7対1でやぶり、24回目の優勝と九州大会出場を決めました。

2018年4月 4日 (水)

決勝は れいめい 対 樟南 ~高校野球・春の県大会~ 

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_2

勝てば九州大会出場が決まる「春の高校野球鹿児島県大会」は4月4日、準決勝が行われ、第7シードの樟南と、初の決勝進出を目指す国分中央が対戦しました。

 

試合が動いたのは2回表。樟南は2アウト3・2塁で8番バッター、キャプテンでエースの松本がレフトオーバーのタイムリーを放ち先制すると、試合の主導権を握り、6回まで終わって7対2とリードを広げます。

 

追いかける国分中央は7回ウラ。1点を返し、なおも2アウト3・1塁のチャンス。守る樟南は、池田をマウンドへ。この場面で、3打数3安打と当たっている田之畑が左中間へ運び2点差に追いつきます。
さらに8回ウラ。2アウトから満塁とした国分中央は、代打・久冨が3ベースヒットを放ち、鮮やかに逆転。

 

これで試合が決まるかに思われましたが、最終回。
シード樟南がこの日初めて座って円陣を組んで攻撃へ。すると、最後はシード校の意地を見せ3得点。結局10対8で樟南が勝利し、九州大会出場を決めました。

 

一方、決勝まであと一歩だった国分中央ナインは、この試合で手応えと課題をつかみました。
岩切壮一郎キャプテンは「みんなで束になって戦う部分は出せたが、まだまだだった。夏までに接戦を勝てるチームになりたい」と話していました。 

 

なお、準決勝のもう一試合は、神村学園が部内での暴力行為で出場を辞退したため、れいめいが不戦勝で九州大会出場を決めました。

 

れいめいと樟南の決勝戦は、4月5日の午前9時半から鴨池市民球場で行われます。

 

【高校野球 春の県大会(九州予選)準決勝】

 樟南  10 − 8 国分中央

2018年4月 3日 (火)

れいめいが 春3年ぶりの優勝! ~高校野球 春の県大会~

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_3(同級生の投球を助けるタイムリーを放った桑波田)

 

春の高校野球 鹿児島県大会の決勝戦が4月5日に行われ、れいめいと樟南が対戦しました。

春3年ぶりの優勝を狙うれいめいと、8年ぶりの優勝を狙う樟南との決勝。
3回に1点を取り合って迎えた4回表。
れいめいは、相手エラーで出塁したランナーを2塁に置いて、8番・桑波田。ライト前ツーベースヒットで勝ち越しに成功します。

これで勢いに乗ったれいめいは5回にも2点を加え、4対1とリードを広げます。

追いかける樟南は、れいめいの先発・松江の前に、あと1本が出ずにいましたが。
7回ウラ、2アウト2・1塁で4番・松下がライト前ツーベースヒット。さらに3・1塁で、代打・渡邉。しかし、中学時代からバッテリーを組む松江・桑波田の前に樟南はあとが続かず、反撃もここまで。
結局、終盤にも2点を加えたれいめいが6対2で勝利し、優勝を果たしました。

試合後、れいめい高校の登尾純光キャプテンは「春にてっぺんを取るために冬場を頑張ってきたので嬉しいです。夏の予選に向けて、九州大会でも一戦一戦気持ちを変えず頑張っていきたい」と話してくれました。

また一方で、やぶれた樟南高校の松本晴キャプテンは「守備のミスが目立っていて、樟南野球らしくなくなっている。いらないミスが無くなるよう、夏まで鍛え上げてエラーをしない野球にしていきたい。」

両校は、3月21日から福岡で始まる九州大会に出場します。
 

また5日は、軟式野球の県大会決勝戦も行われ、鹿児島実業が鹿児島商業を7対1でやぶり、24回目の優勝と九州大会出場を決めました。

2018年4月 2日 (月)

ベスト4が決まる! 春の高校野球 県大会

_home_standby_htdocs__tool_imgconve 

高校野球 春の鹿児島県大会は、4月2日に準々決勝の4試合が行なわれました。

鴨池市民球場の第1試合は、第2シードの鹿児島実業と第7シードの樟南という伝統校対決となり、春休みの子どもたちだけでなく、平日にも関わらず、多くの高校野球ファンが詰め掛けました。

 

試合は初回から動きます。1回表、鹿実は1アウト2・1塁で4番・板越が7球目をバックスクリーンへ運ぶ3ランホームラン。鹿実が先制します。

そのウラ、樟南は2アウト2塁の場面でこちらも4番・松下がセンター左方向への2ランホームランを放ち、すぐに1点差に迫ります。さらに樟南は、2回ウラ2アウト3・2塁の場面で3番・石澤の一打で2人がホームに返り、一気に逆転に成功。

これで勢いに乗った樟南は、先発・宮下が、粘りのピッチングを見せ、攻撃陣も得点を重ねます。

 

6回までに8対3となり、5点を追いかける鹿実は、樟南の2人目のピッチャー・松本にも抑えられ無得点。

逆に樟南は、8回ウラに4番・松下のランニングホームランで追加点を奪い10対3。
8回コールドでベスト4進出を決めました。

 

試合後、鹿実の西畑光瑛キャプテンは、「きょうの試合で勝って、夏の大会につなげないといけないと思っていた。一人ひとりが夏に向けて、気持ちの面から作り直していきたい」と話しました。

一方、樟南の松本晴キャプテンは、「この冬は同じ目標を持って全員が一丸となって戦っていくことを話してきた。それが今日の結果につながりました。次の試合に向けて、気を引き締めて戦っていきたい」と思いを新たにしていました。

 

その他の結果です。
鴨池市民球場の第2試合公立校同士の対戦は国分中央が勝利。姶良球場では、第1シードの神村とノーシードから勝ち上がったれいめいがベスト4進出です。
準決勝は4月4日(水)に、決勝は5日(木)の予定です。

 

【高校野球 春の県大会(九州予選)準々決勝】

樟南   10−3 鹿児島実業(8回コールド)

国分中央 −4 鹿屋

神村学園    −0 川内(8回コールド)

れいめい  -5 鹿屋中央

 

【準決勝の対戦カード】 於:鴨池市民球場

10:00~ 神村学園 vs れいめい
12:30~ 国分中央 vs 樟南

2018年3月26日 (月)

ソフトバンク 川崎宗則内野手 退団へ

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_3(大リーグ挑戦を誓った直後の川崎選手)

 
姶良市出身で、鹿児島工業高校からソフトバンクに入団し、その後はメジャーリーグでもプレーしたムネリンこと、川崎宗則内野手(36)が3月26日、退団することが分かりました。

これは、球団が発表したものです。昨季、古巣のソフトバンクに電撃復帰した川崎は今季の契約が未更改のまま年を越して、その動向が注目されていました。球団は慰留の希望を出していましたが、川崎選手の意向を尊重し「自由契約」という形を取り、退団になりました。

今後について川崎選手は「今は環境を変えてじっくりと心と体の回復につとめます」とコメントを寄せています。

2018年3月14日 (水)

阪神 榎田(大崎町出身)が西武へトレード

大崎町出身のプロ野球阪神の榎田大樹投手(31)が、西武にトレードされました。

 

これは、西武の岡本洋介投手との1対1の交換トレードで、3月14日に両球団から発表されました。榎田投手は小林西高校~福岡大学~東京ガスを経て、2010年ドラフト1位で阪神に入団し、1年目から中継ぎを中心に活躍しましたが、去年は3試合の登板にとどまっていました。
左投手を希望する西武への移籍で、新天地での活躍が期待されます。

2018年3月 9日 (金)

厳しい冬を越えて~春の高校野球 鹿児島県大会

_home_standby_htdocs__tool_imgconve

高校野球の春の県大会の抽選会が3月3日に鹿児島市で行われ、対戦カードが決まりました。

今年の春の県大会には、67チーム(3つの合同チームを含む)76校が参加して行われ、4月4日に予定されている決勝戦を目指します。
第1シードは、秋の県大会で優勝した神村学園。第2シードは鹿児島実業高校、第3シードに鹿児島情報、第4シードには鹿屋中央が選ばれました。

なお、今大会は3月21日に開幕し、鴨池公園野球場(鹿児島市)と姶良市総合運動公園野球場が会場となり、開会式は行われません。

トーナメント表はこちらからも
→ 2018S_hsbbtm.jpgをダウンロード