2017年9月14日 (木)

愛媛国体 水球少年男子 鹿児島3位入賞

愛媛県で今月30日に開会式が行われる国民体育大会(国体)は、会期前競技が始まっています。水球・少年男子で鹿児島が3位入賞を果たしました。水球・少年男子には、鹿児島南高校が単独チームで出場し、3、4位決定戦で選抜チームの東京と対戦しました。同点で迎えた最終第4クオーター、鹿児島南はリードされましたが逆転。11対10で東京を下し、3位となりました。

 

2017年8月19日 (土)

県勢も表彰台に~全国中学総体 水泳

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_28月17日から19日までの3日間、鹿児島市の鴨池公園プールで行われた、第57回 全国中学校水泳競技大会は、競泳と飛込の2種目で中学生日本一が争われました。

 

競泳では、県勢3人が決勝に進出。

 
谷山中2年の山下ひなた選手は、2日目の400m個人メドレーで、1年ぶりに自己ベストを更新する泳ぎを見せ3位。勢いそのままに、最終日の200m個人メドレーでも、予選・決勝とタイムを伸ばし共に自己ベストを更新し2位。
しかし、全国で選抜された選手だけが参加できる合宿に呼ばれる目標タイムまで0.5秒届かず、表彰台でも涙をこらえ切れませんでした。
レース後は、反省と「2020年のこのプールでの活躍」を誓った山下選手。
中学生最後の1年への挑戦が、「この日」にスタートしました。

 

金峰中2年の後野真衣選手は、2日目の200mバタフライで、予選・決勝とタイムを伸ばし自己ベストを更新し3位に表彰台に立つも、「勝つために一生懸命やってきたので…」と、悔しさで、涙を流しました。
最終日の100mバタフライでは、前日の反省を生かすレースを見せ、決勝の大舞台で自己ベストを更新する泳ぎを見せましたが4位。ただ…涙は無く、「全国との差…特に関東地方の強い同学年の選手たちを意識したレースになりました。召集所など色々なところから、その強さの秘密を感じました」と、ホッとした笑顔で話してくれました。

 

鹿屋東中2年の西小野皓大選手は、2日目の200m背泳ぎで自己ベストを更新し2位。また、最終日の200m個人メドレーでは自己ベストを更新するも4位と…いま持てる力を発揮しながらも全国の頂点には届きませんでしたが、その悔しさが、次の大会への原動力となったようです。
9月にウズベキスタンで行われる「アジアエージグループ選手権」の日本代表に選ばれている西小野選手は「今回の反省を直ぐに生かして練習して、大会でまた自己ベストを更新し、勝ちたい」と話していました。

2017年7月 2日 (日)

中学生が新記録を連発!~県水泳選手権2017

県内の競泳ナンバーワン決定戦であり、国体の選手選考とJOCジュニアオリンピックカップの予選を兼ねた県選手権水泳競技大会が、7月1日と2日の2日間、鴨池公園プールで行われました。

 

参加標準記録を突破した中学生から大学・一般まで、男・女それぞれ17種目で争われたこの大会は、15の新記録が生まれました。
特に、今年4月に愛知で行われた競泳の日本選手権に、2020年東京オリンピックに向けた強化策の一環で出場権を得て参加した、県内の中学生3選手(山下 ひなた 選手/後野 真衣 選手/西小野 皓大 選手)が、この大会でも成長した姿を見せました。

 

大会の結果はこちらです。

1日目 ⇒ h290701_kekka.pdfをダウンロード
2日目 ⇒ h290702_kekka.pdfをダウンロード
新記録一覧 ⇒ h290702_kekka_shin.pdfをダウンロード

2017年4月11日 (火)

水泳「桜島カップ」開催される

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertjpg(冬時期の練習の成果を試す大会になった!)

 

鹿児島市では、4月8日と9日の2日間、競泳の「桜島カップ」が行われました。
2020年の鹿児島国体に向けて競技力を高めようと、3年前から始まったこの大会。九州では、シーズンで一番最初の50メートルプールでの大会ということもあり、年々、参加者が増えています。今年は小学校3年生から一般まで、県内外から、過去最多となる約940人が参加しました。

  

大会で注目を集めたのは鹿児島の3人の中学生。いずれも今月13日から愛知県で開かれる「日本選手権」に、東京オリンピックに向けた強化策として新設された「特別出場枠」で出場することが決まっています。

個人メドレーに出場する谷山中2年の山下ひなた選手、バタフライに出場する金峰中2年の後野真衣選手、そして背泳ぎと個人メドレーに出場する鹿屋東中2年の西小野皓大選手です。
日本選手権に向けて力をつけている3人は、桜島カップでも自己ベストを更新するなど、順調な仕上がりを見せました。

 

一方で、日本選手権で「復活」への一歩を踏み出そうとしている選手がいます。
この春から、社会人として新たな選手生活をスタートさせた志布志市出身・平泳ぎの山口観弘選手です。
4年半前、高校3年生の時に200m平泳ぎで世界記録を叩き出し注目を浴びましたが、大学時代は怪我もあってなかなか記録を伸ばせず、今年1月には世界記録も更新され「元記録保持者」となりました。新たなスタートを前に地元・志布志に戻り、慣れ親しんだプールで気持ちを新たにした山口選手。この1年はレースにも出場できませんでしたが、日本選手権で復活への一歩を踏み出そうとしています。

2016年7月26日 (火)

県学童水泳選手権 開催される

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_4(それぞれの目標に向けて頑張った小学生スイマーたち)

 
7月24日、鹿児島市で、県内で一番速い小学生スイマーを決める大会「県学童水泳選手権」が開かれ、隈之城小6年の新開誠也くんが、25年前に樹立された最も古い学童記録を塗り替えるなど14の新記録が誕生しました。

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また、広木小学校6年生の榎田礼花さんは、大きくて柔軟な体が生み出すダイナミックな泳ぎで、100m平泳ぎでは学童記録に0.5秒及ばなかったものの、大会新記録で優勝。さらに、200メートルでも大会記録を樹立し平泳ぎ3冠を達成しました。

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この大会の模様は、8月18日の午後2時からMBCテレビの特別番組で放送します。

2016年7月 3日 (日)

競泳の県選手権で新記録続出

秋の岩手国体などの選考を兼ねた水泳の鹿児島県選手権が2日と3日に鹿児島市で開かれ、新記録が相次ぐなど若い世代が活躍しました。大会には小学生から社会人まで600人以上が出場。今回、特例で出場したのが熊本県の選手たちです。熊本地震でプールが避難所などとして使われ、熊本県選手権を開くことができないため、鹿児島と福岡の大会にわかれて出場したのです。鹿児島と熊本の選手が互いに刺激し合った効果か、2日間で20の新記録が生まれました。400メートル個人メドレーでは谷山中学校1年の山下ひなた選手が上級生らを抑え県の新記録を打ち立てて優勝。女子200メートル背泳ぎでも優勝しました。男子400m個人メドレーでは中学3年生の早崎遼真選手がこれまでの記録を2秒以上縮める県中学新記録を樹立しました。男子200メートルバタフライにはこの春、甲南高校を卒業して、筑波大学に進学した中園優作選手が出場。他の選手を大きく引き離す力強い泳ぎを見せます。自身が持つ大会記録を更新しての優勝となりました。

2016年7月 1日 (金)

リオ五輪 水球日本代表の福島選手が母校で壮行会

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(実際にリオ五輪で着用するスーツで壮行会に臨んだ福島選手)

 

リオデジャネイロオリンピック・水球日本代表の福島丈貴選手の壮行会が6月30日、母校の鹿児島南高校で開かれました。

福島丈貴選手は鹿児島市出身の23歳で、鹿児島南高校時代には、全国総体と国体の2冠に輝き、日本代表チームでは2番手のゴールキーパーとして活躍しています。

 

南高校で行われた壮行会では、堂園弘之校長が「福島選手の大活躍は誇りと喜び。自信を持って世界と戦ってきてほしい」と激励のメッセージを贈りました。

また福島選手は、後輩たちと一緒に校歌を歌い、気持ちを新たにしていました。

 

福島選手は、オリンピックに向けて今月4日からヨーロッパとアメリカで合宿を行い、リオに入る予定だということです。

2016年6月30日 (木)

リオ五輪 水球代表の福島選手が鹿児島市を訪問

リオデジャネイロオリンピックが32年ぶりのオリンピック出場となる水球男子・日本代表のメンバーで鹿児島市出身の福島丈貴選手が29日、鹿児島市の森博幸市長を訪れ活躍を誓いました。福島選手は23歳、鹿児島南高校を卒業後、日本体育大学を経て現在、東京ガスライフバル保谷に所属しています。水球男子日本代表の一員として出場するリオデジャネイロオリンピックを控え、福島選手は森市長に「鹿児島を代表してリオで頑張ってきたい」と抱負を述べました。これに対し森市長は「県民と日本の思いを背負って活躍してください」と激励しました。福島選手は来月4日からヨーロッパやアメリカで行われる合宿で調整した後、開催地リオに向かう予定です。

2016年3月 3日 (木)

水球男子日本代表福島(鹿児島南高卒)リオ五輪へ

日本水連は2日、水球男子のリオデジャネイロ五輪代表として、鹿児島南高校出身の福島丈貴ら13人を発表しました。いずれも去年12月のアジア選手権で32年ぶりの五輪切符を獲得したメンバーが選ばれました。記者会見で主将の志水は「ベスト8が目標。難しい壁だが乗り越えたい」と意気込みました。 
去年の世界選手権は13位。五輪でも厳しい戦いが予想されますが、開幕までの残り約150日のうち130日程度は合宿を組み、集中的に強化します。相手の前に出てパスコースをふさぐ超攻撃的な守備からのカウンター攻撃を掲げる大本洋嗣監督は「どこに勝っても番狂わせ。十分強化を重ねて、1勝でも多く挙げられるように頑張りたい」と抱負を述べました。 
福島選手は「五輪は初めてなので自分の持っている力を精いっぱい出したい。(同じGKの棚村選手と日本のゴールをしっかり守りたい」とコメントしました。 

★福島丈貴(ふくしま・ともよし):15年世界選手権代表。鹿児島南高出、日体大。177センチ、75キロ。22歳。鹿児島県出身。

2015年12月22日 (火)

水球男子 32年ぶり五輪出場へ

来年のリオデジャネイロオリンピックの予選を兼ねた水球のアジア選手権で日本が優勝。32年ぶりのオリンピック出場を決めました。鹿児島南高校出身の福島丈貴選手もチームに貢献しました。中国で行われた水球アジア選手権男子最終日の20日、日本は同じく3戦全勝の中国と最終戦を戦いました。日本は16対10で中国に勝利し、1984年のロサンゼルス大会以来、32年ぶりとなるオリンピック出場を決めました。アジア選手権には鹿児島南高校出身で現在、日本体育大学4年の福島丈貴選手もゴールキーパーとして出場し、日本の優勝に大きく貢献しました。