2018年5月31日 (木)

メドレーリレーで鹿児島情報がアベック優勝 県高校総体・競泳

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(その差は、1秒24・・・。)

 

熱戦が続く県高校総体。5月31日からは競泳が始まりました。

県内54校から、男女合わせて475人が出場した競泳は、鹿児島市の鴨池公園水泳プールで2日間の日程で始まりました。

 

男子400メートルメドレーリレー決勝で注目されたのが、12連覇がかかる鹿児島情報と予選を1位で通過した鹿児島。
背泳ぎの第1泳者、平泳ぎの第2泳者は、ほぼ互角の戦いを見せます。
両チームとも、力の入った泳ぎを見せるなか、後半、少しずつ差を広げたのは鹿児島情報でした。3分57秒85でフィニッシュし、鹿児島との差は1秒24、12連覇を果たしました。しかし、このタイムはインターハイの参加標準記録には届かず、次は九州大会に出場し、インターハイ出場を目指します。

レース後、鹿児島情報高校3年の 森 憲 キャプテンは「先輩たちが築いてきた伝統を守れてよかった。九州大会では、チーム一丸となって上を目指せるように頑張りたい」と話しました。

 

一方、女子400メートルメドレーリレー決勝では、鹿児島情報が2位に15秒の大差をつけて優勝。メドレーリレーで、鹿児島情報は男女アベック優勝となりました。

 

水泳の九州大会は7月に熊本県で、インターハイは8月に愛知県で開かれます。

2018年3月30日 (金)

西小野選手(鹿屋東中)が 大会新記録で日本一に!

東京で3月30日までの4日間行われた「第40回全国JOC ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会」で県勢が活躍しました。

 

年齢別で競われるこの大会。男子13~14歳のカテゴリー出場した鹿屋東中2年の 西小野 皓大 選手。男子200m背泳ぎでは、一度もトップを譲ることなく後続を徐々に引き離し一人だけ1分台にタイムを入れ、これまでの記録を0.7秒縮める1分56秒37の大会新記録で優勝しました。

また、翌日の100m背泳ぎでも大会記録に迫る泳ぎで優勝し、2冠を達成しました。

なお西小野選手は、大会2日目の400m個人メドレーでも3位表彰台に立ちました。

2018年3月12日 (月)

鹿児島市の73歳スイマーが日本記録更新!

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_5(表彰式で満面の笑顔を見せた出水さん)

 

3月11日、鹿児島市で行われたマスターズ水泳の全国大会で、鹿児島市の男性スイマーが日本記録を更新しました。

 

マスターズ水泳の全国大会には、18歳から86歳までの約600人が参加しました。
鹿児島市の出水勝隆さんは今年で73歳。これまで15回を超える日本記録を樹立しています。今回は70歳から74歳で競う、50m背泳ぎで、自身の持つ日本記録を更新しました。

今年で73歳の出水さんは、日本記録を出した翌日の12日も、日課の練習に出掛けたということです。

2017年9月14日 (木)

愛媛国体 水球少年男子 鹿児島3位入賞

愛媛県で今月30日に開会式が行われる国民体育大会(国体)は、会期前競技が始まっています。水球・少年男子で鹿児島が3位入賞を果たしました。水球・少年男子には、鹿児島南高校が単独チームで出場し、3、4位決定戦で選抜チームの東京と対戦しました。同点で迎えた最終第4クオーター、鹿児島南はリードされましたが逆転。11対10で東京を下し、3位となりました。

 

2017年8月19日 (土)

県勢も表彰台に~全国中学総体 水泳

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_28月17日から19日までの3日間、鹿児島市の鴨池公園プールで行われた、第57回 全国中学校水泳競技大会は、競泳と飛込の2種目で中学生日本一が争われました。

 

競泳では、県勢3人が決勝に進出。

 
谷山中2年の山下ひなた選手は、2日目の400m個人メドレーで、1年ぶりに自己ベストを更新する泳ぎを見せ3位。勢いそのままに、最終日の200m個人メドレーでも、予選・決勝とタイムを伸ばし共に自己ベストを更新し2位。
しかし、全国で選抜された選手だけが参加できる合宿に呼ばれる目標タイムまで0.5秒届かず、表彰台でも涙をこらえ切れませんでした。
レース後は、反省と「2020年のこのプールでの活躍」を誓った山下選手。
中学生最後の1年への挑戦が、「この日」にスタートしました。

 

金峰中2年の後野真衣選手は、2日目の200mバタフライで、予選・決勝とタイムを伸ばし自己ベストを更新し3位に表彰台に立つも、「勝つために一生懸命やってきたので…」と、悔しさで、涙を流しました。
最終日の100mバタフライでは、前日の反省を生かすレースを見せ、決勝の大舞台で自己ベストを更新する泳ぎを見せましたが4位。ただ…涙は無く、「全国との差…特に関東地方の強い同学年の選手たちを意識したレースになりました。召集所など色々なところから、その強さの秘密を感じました」と、ホッとした笑顔で話してくれました。

 

鹿屋東中2年の西小野皓大選手は、2日目の200m背泳ぎで自己ベストを更新し2位。また、最終日の200m個人メドレーでは自己ベストを更新するも4位と…いま持てる力を発揮しながらも全国の頂点には届きませんでしたが、その悔しさが、次の大会への原動力となったようです。
9月にウズベキスタンで行われる「アジアエージグループ選手権」の日本代表に選ばれている西小野選手は「今回の反省を直ぐに生かして練習して、大会でまた自己ベストを更新し、勝ちたい」と話していました。

2017年7月 2日 (日)

中学生が新記録を連発!~県水泳選手権2017

県内の競泳ナンバーワン決定戦であり、国体の選手選考とJOCジュニアオリンピックカップの予選を兼ねた県選手権水泳競技大会が、7月1日と2日の2日間、鴨池公園プールで行われました。

 

参加標準記録を突破した中学生から大学・一般まで、男・女それぞれ17種目で争われたこの大会は、15の新記録が生まれました。
特に、今年4月に愛知で行われた競泳の日本選手権に、2020年東京オリンピックに向けた強化策の一環で出場権を得て参加した、県内の中学生3選手(山下 ひなた 選手/後野 真衣 選手/西小野 皓大 選手)が、この大会でも成長した姿を見せました。

 

大会の結果はこちらです。

1日目 ⇒ h290701_kekka.pdfをダウンロード
2日目 ⇒ h290702_kekka.pdfをダウンロード
新記録一覧 ⇒ h290702_kekka_shin.pdfをダウンロード

2017年4月11日 (火)

水泳「桜島カップ」開催される

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertjpg(冬時期の練習の成果を試す大会になった!)

 

鹿児島市では、4月8日と9日の2日間、競泳の「桜島カップ」が行われました。
2020年の鹿児島国体に向けて競技力を高めようと、3年前から始まったこの大会。九州では、シーズンで一番最初の50メートルプールでの大会ということもあり、年々、参加者が増えています。今年は小学校3年生から一般まで、県内外から、過去最多となる約940人が参加しました。

  

大会で注目を集めたのは鹿児島の3人の中学生。いずれも今月13日から愛知県で開かれる「日本選手権」に、東京オリンピックに向けた強化策として新設された「特別出場枠」で出場することが決まっています。

個人メドレーに出場する谷山中2年の山下ひなた選手、バタフライに出場する金峰中2年の後野真衣選手、そして背泳ぎと個人メドレーに出場する鹿屋東中2年の西小野皓大選手です。
日本選手権に向けて力をつけている3人は、桜島カップでも自己ベストを更新するなど、順調な仕上がりを見せました。

 

一方で、日本選手権で「復活」への一歩を踏み出そうとしている選手がいます。
この春から、社会人として新たな選手生活をスタートさせた志布志市出身・平泳ぎの山口観弘選手です。
4年半前、高校3年生の時に200m平泳ぎで世界記録を叩き出し注目を浴びましたが、大学時代は怪我もあってなかなか記録を伸ばせず、今年1月には世界記録も更新され「元記録保持者」となりました。新たなスタートを前に地元・志布志に戻り、慣れ親しんだプールで気持ちを新たにした山口選手。この1年はレースにも出場できませんでしたが、日本選手権で復活への一歩を踏み出そうとしています。

2016年7月26日 (火)

県学童水泳選手権 開催される

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_4(それぞれの目標に向けて頑張った小学生スイマーたち)

 
7月24日、鹿児島市で、県内で一番速い小学生スイマーを決める大会「県学童水泳選手権」が開かれ、隈之城小6年の新開誠也くんが、25年前に樹立された最も古い学童記録を塗り替えるなど14の新記録が誕生しました。

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また、広木小学校6年生の榎田礼花さんは、大きくて柔軟な体が生み出すダイナミックな泳ぎで、100m平泳ぎでは学童記録に0.5秒及ばなかったものの、大会新記録で優勝。さらに、200メートルでも大会記録を樹立し平泳ぎ3冠を達成しました。

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この大会の模様は、8月18日の午後2時からMBCテレビの特別番組で放送します。

2016年7月 3日 (日)

競泳の県選手権で新記録続出

秋の岩手国体などの選考を兼ねた水泳の鹿児島県選手権が2日と3日に鹿児島市で開かれ、新記録が相次ぐなど若い世代が活躍しました。大会には小学生から社会人まで600人以上が出場。今回、特例で出場したのが熊本県の選手たちです。熊本地震でプールが避難所などとして使われ、熊本県選手権を開くことができないため、鹿児島と福岡の大会にわかれて出場したのです。鹿児島と熊本の選手が互いに刺激し合った効果か、2日間で20の新記録が生まれました。400メートル個人メドレーでは谷山中学校1年の山下ひなた選手が上級生らを抑え県の新記録を打ち立てて優勝。女子200メートル背泳ぎでも優勝しました。男子400m個人メドレーでは中学3年生の早崎遼真選手がこれまでの記録を2秒以上縮める県中学新記録を樹立しました。男子200メートルバタフライにはこの春、甲南高校を卒業して、筑波大学に進学した中園優作選手が出場。他の選手を大きく引き離す力強い泳ぎを見せます。自身が持つ大会記録を更新しての優勝となりました。

2016年7月 1日 (金)

リオ五輪 水球日本代表の福島選手が母校で壮行会

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(実際にリオ五輪で着用するスーツで壮行会に臨んだ福島選手)

 

リオデジャネイロオリンピック・水球日本代表の福島丈貴選手の壮行会が6月30日、母校の鹿児島南高校で開かれました。

福島丈貴選手は鹿児島市出身の23歳で、鹿児島南高校時代には、全国総体と国体の2冠に輝き、日本代表チームでは2番手のゴールキーパーとして活躍しています。

 

南高校で行われた壮行会では、堂園弘之校長が「福島選手の大活躍は誇りと喜び。自信を持って世界と戦ってきてほしい」と激励のメッセージを贈りました。

また福島選手は、後輩たちと一緒に校歌を歌い、気持ちを新たにしていました。

 

福島選手は、オリンピックに向けて今月4日からヨーロッパとアメリカで合宿を行い、リオに入る予定だということです。