2018年6月 1日 (金)

鹿実が2連覇達成! 県高校総体・ラグビー

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_2(相手を圧倒した鹿実フィフティーン) 

 

熱戦が続く県高校総体は6月1日、ラグビーが最終日を迎えました。

 

連覇を狙うダークグリーンのジャージ鹿児島実業と、今年1月の新人戦決勝での雪辱を期する紫紺のジャージ鹿児島工業との決勝戦。

前半立ち上がりは、工業が強みのFWをいかし相手ゴールに迫ると、前半5分、最後はロックの神田がラックから持ち出して先制トライを奪います。

追いかける鹿実は、徐々に自分たちのリズムを取り戻すと前半10分、同点につながるトライを奪い、その後は自陣深くに攻め入られながらも粘り強い守備を見せます。
すると前半24分、鹿実は相手ゴールラインまで残り2mでの攻防から、最後はナンバー8の金井が相手のディフェンスを交わし逆転に成功。
さらに、前半ロスタイムにも2年生の中島がこの日2本目となるトライを奪い21対7、鹿実リードで試合を折り返します。

 

後半は、勢いに乗った鹿実が立て続けにトライを奪い、結局59対7の圧勝で鹿児島実業が2年連続13回目の優勝を果たしました。

 

試合後、鹿児島実業3年の治野賢至キャプテンは、「これから秋にかけて、県内の各チームが強くなってくると思うので、自分たちも負けないように練習して、九州大会では強いチームと戦ってレベルアップして、目標の 「圧倒」 できるチームになれるよう頑張ります」と力強く話しました。

 

両校は、6月に熊本で行われる九州大会に出場します。

2018年5月 9日 (水)

ラグビー 南アフリカ代表が鹿児島市でW杯事前合宿

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(鴨池に“スプリングボクス”がやってくる!)

 

2019年の秋に、日本で開催されるラグビーのワールドカップに出場する南アフリカの代表チームが、鹿児島市で事前キャンプをすることが決まりました。

 

これは5月8日に鹿児島市が発表したもので、ラグビーの南アフリカ代表(愛称:スプリングボクス)は、2019年9月7日~12日まで、鹿児島市鴨池の白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)で事前キャンプを行うということです。

 

南アフリカは、ラグビーのワールドカップで過去2回優勝、前回3位の強豪国です。
前回大会では、日本代表が予選で対戦し、勝利したことも記憶に新しいチームです。

 

今回は、南アフリカ代表チーム側の運営責任者が4月中旬に鹿児島に視察に訪れ、桜島や錦江湾などの素晴らしい景観や、黒牛をはじめとする鹿児島の食、宿泊施設と練習会場のアクセスの良さ、これまでにも7人制の日本代表を受け入れている実績などが評価され、最終決定に到ったとのことです。

 

なお、南アフリカでも同時に(現地時間5月8日・午前10時)事前合宿決定が発表されたということです。

2018年4月22日 (日)

鹿児島玉龍が初優勝! ~県高校7人制ラグビー大会~

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_3(試合を決めた玉龍はベンチも歓喜に沸いた!)

 

夏の全国大会出場を掛けた、高校7人制ラグビーの鹿児島県予選が、4月21・22日の2日間、鹿児島市で行われ、鹿児島玉龍が初優勝で全国への切符を掴みました。

 

13チームが出場した今年の大会。予選を勝ち抜いた8チームによる決勝トーナメントが22日に行われ、決勝戦では5連覇を狙う鹿児島実業と初優勝を狙う鹿児島玉龍が対戦しました。

試合が動いたのは前半1分。鹿実の山戸が相手の守備のギャップをつくと50m以上を独走しゴール下にトライ、先制に成功します。これで勢いに乗るかに思われましたが、鹿実が守備で反則を犯しシンビン、一人少ない状態となります。
すると玉龍が数的優位も活かして反撃。キャプテンの宮内が連続トライで逆転すると、前半終了間際にも2年生の山下がトライを奪い17-7、10点リードで試合を折り返します。

 

後半は一進一退の攻防。
5連覇を狙う鹿実が力を発揮し、試合時間残り1分半で22対21の1点差にまで詰め寄ります。そして、残り時間が15秒を切って玉龍は鹿実のスクラムでのペナルティーからクイックスタート。相手の守備が整わない隙を、キャプテンの宮内が見逃さず、相手の俊足選手を振り切りトライ。

鹿児島玉龍が27対21で初優勝、全国への切符を掴みました。

 

鹿児島玉龍高校が出場する7人制高校ラグビーの全国大会は、7月に長野県の菅平で行われる予定です。

 

県予選の結果はこちらです → 180422HS7RTM_R.pdfをダウンロード

2018年1月24日 (水)

県高校新人ラグビー10人制で川内・大口合同チームがV

40回目を迎えた「県高校新人ラグビー競技大会」の10人制の部の決勝が1月24日に行われ、川内と大口の合同チームが優勝しました。

 

1月12日の予選リーグには7チームが参加。決勝トーナメントには2つに分けたパートの2チームずつが勝ち上がり、計4チームでトーナメント戦が行われました。

決勝は、川内・大口の合同チームと、単独で出場した鶴丸が対戦。
前半3本のトライを奪いリードした合同チームに対し、後半、鶴丸が互角の戦いを見せますが追いつけず、結局33対17で川内・大口の合同チームが優勝しました。

 

上位4チームは、3月に大分県で行われる九州大会に出場します。

 

結果はこちらから → 2018HSR_NGT_R.jpgをダウンロード

2018年1月12日 (金)

県高校新人ラグビーはじまる

県高校新人ラグビー大会が12日に県立サッカー・ラグビー場で始まりました。12日は10人制の部の予選が行われ、決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。
 
【Aパート】
川内・大口 24-7 甲南・鹿児島中央
川内・大口 22-5 鹿児島情報
鹿児島情報 43-14 鹿児島
鹿児島 24-12 甲南・鹿児島中央
<A1位:川内・大口 A2位:鹿児島情報>
 
【Bパート】
鶴丸 45-10 奄美
鶴丸 47-5 薩摩中央
奄美 10-0 薩摩中央
<B1位:鶴丸 B2位:奄美>
 
決勝トーナメントは今月24日にさつま町のかぐや姫グラウンドで行われ、川内・大口、奄美、鹿児島情報、鶴丸の4チームで争われます。なお15人制の部は8チームが参加して、今月20日に県立サッカー・ラグビー場で始まります。

2017年12月30日 (土)

鹿実 念願の越年ならず~全国高校ラグビー2回戦

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(粘りのディフェンスを見せた鹿実だったが・・・)

 

12月30日に東大阪市の花園ラグビー場で行われた全国高校ラグビー大会の2回戦で、鹿児島実業高校は、千葉代表の流通経済大学付属柏高校と対戦し、14対78で敗れました。

 

念願の「越年」=3回戦進出を狙う鹿実は、速さと強さを兼ね備えた全国上位校相手に粘りのディフェンスを見せましたが、なかなか止めることができず、前・後半6トライずつを許してしまいます。逆にアタックでは、キャプテン原田のトライなど2トライにとどまり、3回戦進出の難しさを改めて感じる大会になりました。

2017年12月27日 (水)

花園で鹿実が3年ぶりの初戦突破!~全国高校ラグビー

_home_standby_htdocs__tool_imgcon_2(FWとBKのバランスの取れたチームが躍動)
 

全国高校ラグビー大会が、大阪の花園ラグビー場で12月27日に開幕し、鹿児島県代表の鹿児島実業は、南北海道代表の函館ラ・サール高校と対戦しました。

4年連続18回目の出場となる鹿児島実業と、2年ぶり2回目の出場の函館ラ・サールの試合。
前半、5分に鹿実が重量フォワードの魅力を生かし先制すれば…函館ラ・サールは、バックスの速い展開で反撃します。

12対12の同点で迎えた前半終了間際。
鹿実は、左プロップ稲森がこの日2つ目のトライを奪い、19対12で試合を前半を折り返します。

後半に入ると、足が止まり始めたラ・サールに対し、鹿実が攻勢を強めます。
後半4分には東。16分、金井。20分にはバックスへの展開から福島がトライ。
鹿実が38対12で勝ち、3大会ぶりの初戦突破を果たしました。


今月30日、千葉の流通経済大柏と対戦する2回戦は、
MBCテレビで、午後11時55分から放送します。

2017年12月 2日 (土)

鹿実の初戦は函館ラ・サール~全国高校ラグビー

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(「まずはしっかり初戦を突破したい」と原田浩太郎キャプテン)

 

今月27日に開幕する全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が12月2日に大阪で行われ、県代表、鹿児島実業の初戦の相手が決まりました。

4年連続18回目の出場となる鹿児島実業の初戦の相手は、南北海道代表の函館ラ・サールに決まりました。試合は大会初日の今月27日です。

全国高校ラグビー大会は、東大阪市の花園ラグビー場で今月27日に開幕します。

2017年11月18日 (土)

花園の切符は鹿実が逆転で!~全国高校ラグビー県決勝

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(逆転勝利を収めた鹿実 2年生の金井がトライを奪う)

 

高校ラガーマンの憧れ「花園」を目指す鹿児島県予選の決勝戦が行われ、代表校が決まりました。


この大会、4連覇を目指す鹿児島実業と、4年ぶりの優勝を目指す鹿児島工業の対戦となった決勝戦。前半、試合を優位に進めたのは風上に立った鹿工。得意のフォワードを活かし、鹿実陣内でジワリと前に出ます。そして前半14分。先制のトライを奪います。勢いにのった鹿工は、前半3つのトライを奪い、17対0とリードします。

一方、追いかける鹿実は後半13分。相手の守備が整わないうちに反撃のトライ。勢いを取り戻した鹿実はこのあと2トライ2ゴールで逆転。鹿実が19対17で4年連続18回目の花園出場を決めました。

全国大会は12月27日に開幕します。

2017年11月 5日 (日)

決勝は鹿実対鹿工に~高校ラグビー県予選準決勝

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_2(第1試合では、タイガージャージが涙を流した)

 

高校ラガーマンの憧れ「花園」を目指す県高校ラグビー大会は、11月5日に準決勝が行われ、決勝戦の対戦カードが決まりました。

 

第1試合では、夏の県高校総体準決勝で対戦し、1点差で勝利した鹿児島工業と鹿児島玉龍が再戦。

試合が動いたのは前半3分、鹿工が敵陣でボールを奪い左に展開すると、最後はフランカーの園田がラックサイドから飛込み、先制のトライを奪います。

追いつきたい玉龍は前半7分。ゴール前まで攻め込み、相手の反則でペナルティゴールを選択。点差を縮めようとしましたが、失敗。

すると、試合の流れは鹿児島工業へ。フォワードの力強さを活かし前半に4つ、後半に5つのトライを重ねた鹿児島工業が61対0で勝利。
2年連続の決勝進出を果たしました。

 

試合後、鹿児島工業の永田流一キャプテンは、
「夏からフィジカルを鍛えてきて、いい試合運びができてこの点差になったと思う。今までやってきたことを決勝戦で出せれば、いい試合展開になると思うので、しっかりチームで統一して試合に臨みたい」と話しました。

 

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_3(レッドスパイダーズの網をもすり抜けた深緑軍団)

 

第2試合では、チーム史上初の4連覇を狙う鹿児島実業と、優勝経験もある加治木工業が対戦。
前半4分、鹿実が持ち味の速いテンポのパス回しを見せると、最後はウイングの田村がステップで相手をかわし先制のトライ。その後もフォワード・バックスが一体となりトライを量産した鹿実が、88対0で決勝進出を決めました。

 

試合後、鹿児島実業の東啓太郎ゲームキャプテンは、
「今年の鹿実は、FWにとても力を持っているので、FWで戦いながらも、テンポのあるラグビーをしたい。相手もレベルアップしているので、自分たちも負けてないところを見せたい。」と話しました。

 

鹿児島実業 対 鹿児島工業という、去年と同じ顔合わせとなった決勝戦。
聖地・花園出場を掛けた一戦は今月18日に鴨池陸上競技場で行われ、MBCテレビでは実況生中継でお伝えします。