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2017年11月12日 (日)

神村学園が4年ぶりに全国の舞台へ~県高校サッカー決勝

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(勝って、笑顔も涙も…神村イレブン)

 

冬の全国大会出場をかけた高校スポーツの県予選が続くなか、11月12日に鹿児島市では「全国高校サッカー選手権」の県予選決勝が行われました。

 

この大会4連覇を目指す鹿児島城西と、4年ぶり5回目の出場を目指す神村学園という、4年連続で同じ対戦となった決勝戦。

序盤から、両チーム、相手の守備のウラを狙いゴールに迫りましたが、なかなかシュートチャンスを作れずに試合が進みます。
両チーム無得点のまま迎えた後半の立ち上がり。城西が攻撃のリズムを上げシュートを放ちますが、神村のGK冨吉がナイスセーブを見せ、得点を許しません。
一方の神村は、相手陣内でドリブルを仕掛けゴール前に迫り、キャプテンでJ1清水に入団が内定している高橋にボールを集めますが、得点することが出来ません。

結局、0対0のまま、試合は20分間の延長へ。
両チーム、得意の形で攻撃を仕掛けましたが、ここでもゴールネットを揺らすことができず、全国大会出場の行方は、PK戦へと持ち込まれました。

 

そのPK、後攻の城西の1人目は、キャプテンでJ1横浜に入団が内定している生駒。
これを神村のGK冨吉が止め、流れを引き寄せます。
5人目まで蹴って3対3、サドンデスで8人目までもつれ込んだ戦いを、最後はやはり、神村GKの冨吉が止めて、神村学園が4年ぶり5回目の全国大会出場を決めました。

 

試合後、神村学園の高橋大悟キャプテンは、
「城西のメンバーがいたから、僕たちはここまで頑張れた。普段からやってきたことを、この舞台で出せたから勝てたと思う。これから全国大会に向けて、もう一度、神村のサッカーを追及できるよう練習したい」と話していました。

 

神村学園が出場する「全国高校サッカー選手権大会」は、
12月30日から首都圏で開催されます。