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2017年11月 5日 (日)

決勝は鹿実対鹿工に~高校ラグビー県予選準決勝

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_2(第1試合では、タイガージャージが涙を流した)

 

高校ラガーマンの憧れ「花園」を目指す県高校ラグビー大会は、11月5日に準決勝が行われ、決勝戦の対戦カードが決まりました。

 

第1試合では、夏の県高校総体準決勝で対戦し、1点差で勝利した鹿児島工業と鹿児島玉龍が再戦。

試合が動いたのは前半3分、鹿工が敵陣でボールを奪い左に展開すると、最後はフランカーの園田がラックサイドから飛込み、先制のトライを奪います。

追いつきたい玉龍は前半7分。ゴール前まで攻め込み、相手の反則でペナルティゴールを選択。点差を縮めようとしましたが、失敗。

すると、試合の流れは鹿児島工業へ。フォワードの力強さを活かし前半に4つ、後半に5つのトライを重ねた鹿児島工業が61対0で勝利。
2年連続の決勝進出を果たしました。

 

試合後、鹿児島工業の永田流一キャプテンは、
「夏からフィジカルを鍛えてきて、いい試合運びができてこの点差になったと思う。今までやってきたことを決勝戦で出せれば、いい試合展開になると思うので、しっかりチームで統一して試合に臨みたい」と話しました。

 

Homestandbyhtdocs_toolimgconvertj_3(レッドスパイダーズの網をもすり抜けた深緑軍団)

 

第2試合では、チーム史上初の4連覇を狙う鹿児島実業と、優勝経験もある加治木工業が対戦。
前半4分、鹿実が持ち味の速いテンポのパス回しを見せると、最後はウイングの田村がステップで相手をかわし先制のトライ。その後もフォワード・バックスが一体となりトライを量産した鹿実が、88対0で決勝進出を決めました。

 

試合後、鹿児島実業の東啓太郎ゲームキャプテンは、
「今年の鹿実は、FWにとても力を持っているので、FWで戦いながらも、テンポのあるラグビーをしたい。相手もレベルアップしているので、自分たちも負けてないところを見せたい。」と話しました。

 

鹿児島実業 対 鹿児島工業という、去年と同じ顔合わせとなった決勝戦。
聖地・花園出場を掛けた一戦は今月18日に鴨池陸上競技場で行われ、MBCテレビでは実況生中継でお伝えします。