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2010年6月

2010年6月27日 (日)

2010/6/27放送

1.2010 FIFA W杯 南アフリカ

 日本 決勝トーナメント進出!そしてパラグアイ戦へ

 

2010FIFA ワールドカップ 南アフリカ!

E組の日本が、日本時間の25日の午前3時半にデンマークと対戦し3対1で勝利!

見事決勝トーナメント進出を決めました!深夜・早朝にも関わらず、たくさんの人が応援!

 

試合は、序盤はデンマークにゴールを脅かされる場面もありましたが、日本がフォーメーションを変え、攻勢に出ると、前半13分、左からのクロスに、鹿児島実業出身の松井大輔が、右足でダイレクトシュート!日本初シュートを放ちました。ゴールはなりませんでしたが、その後押し気味に試合を進めた日本。前半17分本田圭祐がFKを決め、日本が先制!!30分には桜島出身の遠藤保仁選手が27メートルのFKをゴール右隅に決め、追加点!遠藤選手のワールドカップ初ゴール!
後半の36分にデンマークに1点を返されますが、後半42分に本田の芸術的プレーから最後は岡崎が合わせ3対1!

 

1次リーグ最終戦を3対1で勝利した日本。見事2位通過で、決勝トーナメントに進出。

決勝トーナメント、初戦の相手は、パラグアイ。

 

ということで、

 

W杯応援企画 南アフリカへ行こう!!100627_2

 

~”パラグアイはいけな具合?”~

と題し、鹿児島に住んでいらっしゃるサナブリア・ディエゴさんに、ゲストでスタジオにお越し頂きました!

ディエゴさんは、パラグアイでプロチームのテストを受けるほどのサッカー実力者。会社員として働いている現在でも、サッカーについては詳しく、熱くスタジオで語って頂きました。

 

Q.パラグアイってどんなところ?

自然が豊かで地平線が綺麗に見える。

サッカーは国技のようにみんなやっていて、W杯の試合がある時はほとんどみんな仕事を休みます。バスもタクシーも通らず、人もほとんど通りません。

 

Q.パラグアイの特徴は?

守備が堅いです。注目は、守備は、ダシルバ選手。体が強く、プレッシャーをかけるタイミングがうまい。人気があるのはロケサンタクルス。16歳でプロデビューして17歳での代表デビュー。注目の的でした。パワーが魅力で高さもあり、それを活かしてゴールを決めるんですが、すべてをもっている。

 

Q.予選リーグを見ての感想は?

イタリアとドロー。スロバキアに2-0で勝ち。ニュージーランドとドローでの決勝トーナメント進出。守備を固めての攻めが完璧に出来ていたように思う。

日本は、W杯に入ってから勝利への意欲が結構ある。本田や遠藤のFKを見る限りマークしないといけないと思う。

 

Q.ズバリ!勝敗は!?

日本は今の勢いを全面に出してくると思います。パラグアイはそれをしっかり守って、ボールを奪って、そこから攻めて、パラグアイが勝つと思います。

 

 

パラグアイ戦は、29日(火)夜11時(日本時間)キックオフ。

MBCのラジオ、テレビでは生中継でお届けします。MBCラジオでは、午後10時40分から生中継。MBCテレビでは、午後10時からワールドカップ関係の放送に入り、11時の試合開始を迎えます。
W杯、日本 対 パラグアイ!MBCでお楽しみ下さい☆

 

 

2.バスケットボール村田杯でマスターズチーム奮闘!

県の一般チームやクラブチーム、大学のチームなどが参加して県内の頂点を競う村田杯一般男女バスケットボール大会が行われました。1006272

 

大学生などの10代や20代の選手が多い中、全員が40歳以上だという「Team 鹿児島」に注目。チームは、最年少の選手で43歳、50代の選手が5人、最年長のメンバーは54歳。
 
チーム鹿児島の雰囲気はわきあいあい。

〈丸山和浩ゲームキャプテン〉

「コートの中でも外でも何でも言える。自分が失敗しても何でも言える””がある。

みんなそれぞれバスケに対する情熱があるので、試合で負けても雰囲気で勝つという事が多いです。ギャラリーも楽しかったと声をかけてくれますし、それぞれに家庭もありますので、応援にも来てくれますし、ほんとにTeam鹿児島でプレーする事が楽しみです。」

学生時代のバスケとの違いは?

「精神面ですね。学生時代は監督やコーチがいて、その指揮の下でやっていた。でも今は自分たちで指示も出来るし、いいところはいい、悪いところは悪いというような事をチーム内で言い合えるのがいい雰囲気だと思います。」

 

このメンバーで戦うのには理由があります。
〈隈本昭朗選手兼監督〉

「9月に行われる全日本マスターズの準備を兼ねた大会です。なかなかみんなが集まれないので、公式戦を通してチームプレーをしていっている。なので1試合でも多く戦いたい」

 
メンバーは銀行員や営業マン、県庁職員に医師や薬剤師の方など、業種は様々。仕事も大変で普段はなかなか集まれません。しかし丸山さんは

「バスケで楽しいから仕事も楽しい。そのために仕事をして旅費などを含めて稼いでいます。よく歯車が噛みあっています。」

体力的にも厳しいのは否めないそうですが、52歳の鰺坂秀信さんの体力維持法は。
「トレーニングを行って、サプリも飲んで、黒酢を飲む!これはスタミナがつきます。私もバスケ馬鹿ですけれども、こんな大会に出られる事に感謝です。ひざが壊れるまで続けたいです。」

 

~試合~100627_3

そんなTeam鹿児島の初戦の相手は、かごしまHUMO。南日本リーグでプレーしている20歳前後の若いチーム。

 
「1Q、10点以内に抑えるぞ!」という言葉をメンバーにかけて始まった試合は、序盤でTeam鹿児島が爆発。エース43歳の横山のスティールからの得点や丸山の3Pなどで、開始5分で、15-2と13点のリード。第1Q21-9とリードして終えます。第2Qもそのリードを維持して34-22。体力面でも、選手交代を頻繁に行い、若いチームに引けを取りません。

 

しかし、思わぬ事態が…。これまで降り続いた雨と湿度の高さで、床全体がすべる状態になってしまい、汗も乾かず危ない状態に。何度も転んでしまって両チームチャンスを逃します。怪我も怖い状況の中でのプレー。

 
後半に入り、2-3のゾーンディフェンスを展開していきますが、外のマークが追いつかず、HUMOの3Pが面白いように決まります。リバウンドもなかなか取れず、あっという間に5点差。体力の消耗なども重なり、苦しくなりますが、ゴール下への素晴らしいパスなどで再び11点差に広げます。

 
第4Q、リバウンドをことごとくHUMOに取られ、Team鹿児島、追い上げられます。2点差に迫られたところで、あまりに床が滑りすぎて、試合を止めて、選手も含めてみんながモップがけをするという珍しい光景も見られますが、効果なし。
Team鹿児島、ゴール下からフリーでシュートを打ちに行きますが、打つ瞬間にスリップして転倒、ボールを取られついに逆転を許します。足も止まってきて苦しくなりますが、フリースローや、ボールへの執念の食らいつきで盛り返し、59-57と再逆転。
このまま試合終了のブザーを聞きたいところでしたが、残り30秒、相手にスティールされ再び同点。更に、終了のブザーと同時にHUMOの選手がロングシュートを打ち、ボールはリングの中へ!ブザービーターか!と思いきや、シュートを打つ直前でブザーが鳴っていたという判定で、延長戦へ!
汗が噴き出し、びっしょりになった選手たちは、延長戦の指示を受け、コートへ。

しかし、再びHUMOの外からのシュートに泣き、チャンスでもスリップが何度も起き、67-63で敗れてしまいました。

 

〈隈本監督〉
「残念です。しょうがないです。延長戦まで出来たという意味では、少しでも長く試合をしました。」

 

そんな隈本さん。若手のプレーヤーに、「将来Team鹿児島に入りたい。年齢を重ねてもプレーしたい」と言われると話してくれ、優しい笑みを浮かべていました。
9月に行われる全日本マスターズ。鹿児島は、9年でわずか2勝。マスターズが始まって
最初に一勝、そして去年8年ぶりに2勝目を挙げました。マスターズ出場10年目の今年は
「まずは1勝!」

今年の全国マスターズバスケットボール選手権は、今年は9月18日から、三重で行われます。

 

 

3.全国高校野球選手権・鹿児島大会 今週開幕!!

今週7月3日から、全国高校野球選手権・鹿児島大会が行われます。

鹿児島の抽選会は先日19日に鶴丸高校で行われ、85チームの組み合わせが決まりました。

~シード校~

第1シード 春の大会と5月の県選抜大会を制した樟南

第2シード 秋の大会を制し、春、県選抜大会は準優勝の鹿児島実業
第3シード 大隅から初の甲子園を狙う鹿屋中央
第4シード 去年の秋準優勝の鹿児島城西
第5シードは神村学園。第6シード鹿児島南。第7シード指宿。第8シード枕崎

 

またシード校以外も、1回戦の甲陵 対 明桜館が決まった瞬間に大きなどよめきが起きました。

その理由は…。

明桜館は、今年4月、甲陵高校と鹿児島西高校の再編に伴って開校した新設校。3年生と2年生は甲陵として出場し、1年生が明桜館として出場します。合同チームではなく、甲陵と明桜館は、別々のチームとして登録したために珍しい組み合わせとなりました。
この再編に伴って、甲陵は2年生が2人しかいないので、単独チームとしては今年最期の出場。そして今の3年生は、まだ高校の県大会では白星を挙げておらず、まず1勝する事が目標。対する明桜館は、県大会初出場のチームです。
普段は練習も同じグラウンドでしている先輩後輩が対戦するという「神のいたずら」なのか、凄い組み合わせになりました。

 
雨天順延が無ければ、両チームは6日(火)に対戦します。

 

 

開会式での選手宣誓は、屋久島高校の倉野悠太キャプテンに決まりました。

 

開幕は今週7月3日(土)で、開会式は、県立鴨池球場で午前9時からで、雨天時は、鹿児島市多目的屋内運動場=鴨池ドームで行われます。

なお、県大会の模様をMBCラジオでは、随時速報として伝えていきます。
ワイド番組内やニュース後に入れていく予定ですので、皆様、速報をぜひチェックして下さい。

 

応援メッセージも24時間スポパラでお待ちしています!

e-mail sports@mbc.co.jp

FAX 099-250-1107

いよいよ今週の土曜日に迫った全国高校野球選手権・鹿児島大会。
本番も”何か”起こるかもしれません。

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は男女のプロツアーについてお伝えしました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.114

1006 JBL2の来シーズンの日程が発表され、レノヴァ鹿児島の選手達は開幕に向けて着々と準備を進めているところですが、レノヴァのホームゲームの華といえば、やっぱりチアリーダー「JOYNUS」!華麗でセクシーなジョイナスのダンスが会場を盛り上げます。

そのジョイナスは、来シーズンに向けて3期生を今募集中です。今日はジョイナス2期生のきよのちゃんに来ていただき、思い出などのお話を聞きました。

<ジョイナスきよのさん>「私は高校時代にチアをやっていて興味があったんです。レノヴァの試合を観に行ってジョイナスの先輩の姿を見て『カッコいいな』と思って、入りたいと思いました。ジョイナスとしてのデビューは鹿児島アリーナでのリンク栃木戦でした。最初にしては大きすぎるくらいの舞台でしたけど、みんなに応援されての踊りはすごくいい経験でした。12月にはクリスマスバージョンの衣装やダンスを作ったり、いろいろ考えながら趣向を凝らしながらの1年間はすごく楽しかったです。ジョイナスは上手下手の関係なく、踊りやレノヴァが好きな人なら誰でも参加できるので、たくさんの方々にオーディションを受けて欲しいですね。実際にダンス未経験者もいました。みんなで頑張って練習していきたいです」

 

≪ジョイナス3期生オーディション≫

【日時】:7/11(日)

 ①昼の部 13時半受付・14時開始 ②夜の部 18時半受付・19時開始

【場所】:谷山北公民館

【参加費】:1000円 ※小学生以下500円

【応募資格】

①ダンスが好き・レノヴァファン・チアに興味あり

 1つでも当てはまればOK!

②小学生以上(研修生となる場合もあり)

※ 人数によってはジュニアクラスを開設する予定

【申し込み・問い合わせ先】

〒890-0034 鹿児島市田上4丁目7-24

「チアリーダージョイナス事務局(長井)」

TEL/FAX:099-206-3560

http://www.renova-kg.com/

2010年6月20日 (日)

2010/6/20放送

1.W杯!日本オランダに惜敗

2010FIFA ワールドカップ 南アフリカ。

第1戦でカメルーンに勝った日本は、1次リーグの第2戦で、優勝候補のオランダと対戦しました。

試合は、守備的な陣形で、前半はボールキープ率が約30%と低いながらも、オランダの猛攻をなんとかしのいでいく展開。日本の最初のシュートは、前半11分の長友でした。
攻め込まれる日本でしたが、前半のシュート数は5本と、オランダの3本を上回り、前半を0対0で折り返します。

 
しかし後半8分、オランダのスナイダーの強烈なミドルでオランダが先制。その後は守ってはGK川島が何度も好セーブを見せ、攻めても、オランダゴールに迫る場面が何度か見られました。試合終了間際にも岡崎が惜しいシュートを放ちますが、バーの上。オランダのゴールを割る事が出来ず、0対1で敗れました。

 

鹿児島のサポーターもパブリックビューイングなどで盛り上がり、次のデンマーク戦へ向け、「惜しかった!遠藤も松井もほんと頑張った!次も絶対応援する!」などと日本代表へ向けエールを送りました。
 

また、南アフリカにいらっしゃる遠藤保仁選手の父・武義さんと電話でお話を伺いました。

「オランダという強豪相手によく戦ってくれましたが、1点が遠かった。(保仁選手は)いつも通りのパスさばきでやってたと思いますが、前半早々からオランダにパスを回され、ある程度我慢しながら、徐々にスピードアップした印象でした。日本のサポーターは席がバラバラになってしまい、一緒に応援は出来なかったんですが、色々なところで日の丸がはためいていましたし、日本サポーターもブブゼラを吹いていて、盛り上がりました。」

次のデンマーク戦に向けては

「最後の決戦になるので、また一生懸命応援したいと思います。」

保仁選手に声をかけるとしたら

「最後の決戦で決勝トーナメント上がるかどうかの一戦ですので、あまりうわつかないで、いつもの通りで、思い切って悔いのないように試合をして、という言葉をかけたいと思います。鹿児島のみなさんの応援の情報も入ってきていますので、また次も応援お願いします!」

 

また、他国メディアでは、日本を評価する声が多く聞かれました。

これで日本は1勝1敗。オランダが2勝で1次リーグ突破を決め、1勝1敗で日本とデンマークが並んでいます。次は直接対決。勝つか引き分ければ1次リーグ突破です。

まさに”負けられない戦い”。

デンマーク戦は、日本時間で24日の深夜、25日の早朝午前3時半から行われます。

みなさん、応援メッセージをスポパラにお送り下さい!そして一緒に応援しましょう!
e-mail: sports@mbc.co.jp

FAX 099-250-1107

24時間お待ちしてます!

 

 

 

2.ジュニアゴルフワールドカップ

 

愛知で、ジュニアゴルフの世界大会が行われていました。

60を超える国や地域から予選を勝ち抜いた11カ国とホスト国の日本が出場したTOYOTA ジュニアゴルフワールドカップ2010。4人の日本代表選手が選ばれ、その中に、鹿児島出身、樟南高校3年生の出水田大二郎選手が出場しました!出水田選手は、九州ジュニアゴルフ選手権連覇など、数々の大会で優勝した経験を持つ選手。
郡山監督「練習も一生懸命やってますし、練習で手を抜くっていう所がなかったです。暇があれば走るという感じで今まで来てます。プレーは、ドライパーも飛びますし、ショートゲームがいいです。決めてほしいっていう所でビシッと決めてくれる。」

今大会の4人の代表選手のうち、出水田選手は高校3年生で、他の3人は高校2年生。最年長の出水田選手は、チームのリーダーです。「リーダーとしてチームを引っ張る」力強く会見でコメントした出水田選手。”いつか石川遼選手を追い越す”ことを目標としています。

 

各チーム4人がストロークプレーを行い、それぞれの日の上位3人の合計スコアを足していくこの大会。日本は、初日4位タイでスタートしますが、2日目で時松選手がトーナメントレコードタイの63で周り、日本は、首位タイに浮上。そして3日目で単独トップに立ち、4日目で2位のアメリカを更に引き離した日本。14年ぶりに優勝を果たしました。

 

〈出水田選手〉 

「最後は喜びで、18Hの池に4人で飛び込みました。池は意外と深くてびっくりしました。悪いスコアの人がいても、なんとか他の3人でカバーをして、チームワークがよかったです。団体戦っていう事なので、1打1打が勉強になりましたし、飛距離やプレースタイルを見て凄く勉強になりました。ヘッドスピードの全然違ったので、これからもっともっと走りこんで体を鍛えないといけないなと思いました。来週は初めてのプロツアーなので、気負わずに自分のプレーが出来ればいいと思います。目標は予選通過。そしてその後に目標としてきた『日本アマ』があるので、そこでベスト4目指して頑張っていきたいと思います。」
 

(今週24~27日)に行われるプロツアー、「全英への道」と言われるミズノクラシックに出場します。身長182センチ、キリっとした顔立ちで、甘いマスクの出水田選手の今後にぜひご注目ください。
 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は、溝辺カントリークラブの松薗さんに、5H(B.T 364 / R.T 351 par4)のラウンドレッスンをして頂きました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.113

レノヴァ鹿児島が参戦している日本バスケットボールリーグ2部機構、JBL2の来シーズンの概要が、先日発表されました。

http://www.jbl2.jp/

レギュラーシーズンは、昨シーズンから1チーム増えて9チームになります。3回戦総当りで、レノヴァは24試合を戦うことになります。

開幕戦は10/9(土)、全チームに先駆けて、レノヴァのホームゲーム、ビッグブルー東京戦からスタート。昨シーズン最終戦の劇的な勝利から、半年ぶりに再びあいまみえるレノヴァとビッグブルー。あの興奮をもう一度見たい!レノヴァは翌10日(日)にも、ホームで豊田通商ファイティングイーグルスと対戦します。2年連続全勝優勝の豊田通商に、3年ぶりの土をつけてやりましょう!

このように、チーム数が増えたこともあって来シーズンは土日に2試合開催というパターンが多くなります。

シーズンは来年3月まで。今度こそ、上位4チームのプレイオフ出場を目指して戦います。

 

そして気になるのが、新規参入チーム。その名は「TGI・Dライズ」。あの田臥勇太・川村卓也を擁し、昨シーズンJBL初優勝を果たしたリンク栃木ブレックスの下部育成チームです。「日本バスケ界初の選手育成システム」と評判を呼んでいて、シーズン中にトップチームと下部チームで選手の入れ替えが行われるという新しい試みを採用しています。この「TGI・Dライズ」には鹿児島関係の選手も所属しています。池田高校から東海大学をこの春卒業した鮫島宗一郎と、鹿屋体育大学をこの春卒業した新垣貴大。来年2月には鹿児島でレノヴァ対Dライズの試合が行われますので、非常に楽しみです。

それにしても栃木のプロスポーツの発展は目覚しく、バスケのリンク栃木、サッカーの栃木SC、アイスホッケーの日光アイスバックス、自転車の宇都宮ブリッツェンと4つのプロチームが存在して、街全体で4チームを支援しようという活動が盛んに行われています。鹿児島もいつかそういう空気が巻き起こったら嬉しいなと思います。

 

JBL2 2010-2011シーズンは、日立電線ブルドッグス、TGI・Dライズ、黒田電気ブリットスピリッツ、ビッグブルー東京、石川ブルースパークス、アイシンAWアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、豊田通商ファイティングイーグルス、そして我らがレノヴァ鹿児島の9チーム。1年目は7位。2年目は6位。そして迎える3年目。今度は階段を2歩も3歩も登りましょう!

http://www.renova-kg.com/

2010年6月13日 (日)

2010/6/13放送

1.女子サッカー ジュブリーレ!100613

女子サッカー、チャレンジリーグWESTジュブリーレ鹿児島が、薩摩川内市陸上競技場でルネサンス熊本と対戦しました。
他の5チームと3回総当たりで戦うリーグ戦は、3周目を迎えました。

 

4連敗で4勝6敗の4位のジュブリーレ。昇格を狙うための2位以内に入るためには負けられない戦いが続きます。

 
試合は小雨の降る中、行われ、ジュブリーレ先制します。
前半29分、ルネサンスの選手が苦し紛れに出したパスをカットしたMF中島が、ゴールまで20m以上ありましたが、思い切ったミドルシュートを放ち、ボールはゴールキーパーの手をかすめ、ポストに当たり、ゴールネットへ!

 

今日のジュブリーレは、センターバックに、リーグ270試合以上を戦っている新加入のベテラン、増田明子選手を配置し、DFをしていた屋田渚選手をFWに起用。
守りでは、熊本がウラを狙ってこようとする場面もかなりありましたが、決定機を作らせません。逆にジュブリーレは前半終了間際に、MF野崎がゴール右隅に決め追加点を奪い2対0!

”シンプルに”つなぐ事を意識したジュブリーレ。後半は、両サイドバックが積極的にオーバーラップして上がるなど、攻撃に厚みを見せますが、追加点はなりませんでした。

結局2対0でルネサンス熊本に勝ちました

これから8月下旬まで2ヶ月ほどリーグ戦はありませんが、いい形で休みを迎える事が出来ました。

 

〈出口泉 監督〉

 

Q.「シンプルに」という言葉を、試合中監督や選手からよく口にしていた。

『シンプルに』というのは、単にウラを狙うわけではなく、選手たちが動いてスペースを作って、そこに走りこんだ選手にパスを出す、という事。今日は選手がスペースを作って走りこんでいたが、パスがなかなかそこに出ませんでした。足元へのパスばかりになってしまっていました。

 

Q.今シーズンこれまでを振り返って

「リーグ戦」というのはほんとに難しいと感じています。選手の精神面、天候などにも左右されますし、今までも勝てるゲームをいくつか落としてきました。その中で見えてきたのは、”先制点はほんとに大事”だという事。先制点を取ると落ち着きます。

 

Q.これからの課題について

狭いところから広いところへの攻撃です。人数が多いところでサッカーをしすぎていて、逆に少ないところでやられている。大きなダイナミックなサッカーをしていければと思います。両サイドバックがもっとダイナミックに行って早くというのを要求したい。日本代表で言うと、内田、駒野、長友、はダイナミックに走っていきますよね。そういったプレーをやってもらいたい。

リスクは伴いますが、リスクを気にしたら攻撃に厚みが出てこないので、もっとチャレンジしてほしいです。

 

〈又吉桜子 主将〉

Q.今日の勝ちについて

中断前に勝って終われてほんとによかったです。ここのところ4連敗していたので、この勝ちは大きいと思います。

 

Q.これまでの戦いは

リーグ戦の1周目の1,2試合目などは結構いい形で入れて、今年はいけるという雰囲気の中で「ポンポン」と落としてきてしまっている。それを考えると、上(なでしこリーグ)に上がるには、まだまだ自分たちは力不足だなと感じます。でも凄く力の差があって負けてる訳じゃないと思います。

 

Q.その差は

何か、ちょっと足りない…、それを埋めていかないと上にはいけないと思います。その差が何かっていうと、具体的には分からないですが、球際やゴールへの執念、ボールへの執着力など、ひとつひとつ足りないのかなっていう部分があるので、そこをみんながもっと意識を持って行ければ、これから勝てない相手ではないと思うので、あと4試合みんなで頑張っていきたいと思います。

 

 
次は、8月29日に薩摩川内市陸上競技場で静岡産業大学との対戦です。
2位以内に入るためには、負けられない戦いが続きます。

 

 

2.県高校総体

県高校総体、後半で注目した3競技をご紹介します。

 

~剣道~100613_2

今月5日まで行われていた剣道には、女子の団体戦で神村学園が出場。

チームのスローガンは「一瞬懸命」。「今この瞬間を大切にしよう、大事に生きよう」という意味です。平成元年に初優勝してから、これまでに10回インターハイに出場している強豪です。
 

しかしその神村学園剣道部は、強化部指定から外れ、今年で幕を閉じる予定です。
 
部員は3年生の6人のみ。団体戦は5人で行われるので、控えは1人。その部員を引っ張るのは、長身の剣崎沙弥加キャプテン。
厳しい練習を乗り越え、「6人で頑張って先輩たちに恩返しがしたい」と話しました。

 

~決勝リーグ~

神村学園の1戦目の相手は鹿屋女子

先鋒から3連勝して、その時点でチームの勝ちは決まりましたが、全員の勝敗を出すため、4人目に、剣崎キャプテンが登場。
勝って波に乗りたいところでしたが、一瞬のスキを突かれてメンを取られ、そのまま試合終了。大将の木原も敗れ、3勝2敗。

 

悔しさの残るこの試合の後、祐下監督が一言剣崎さんに声をかけ、しばらくすると、剣崎さんの目は赤くなり、涙があふれ、懸命にその涙をぬぐって、他のチームメイトに「頑張っていこう!」と声をかけ、背中を押していました。
監督が決勝リーグで一番大事な試合だと話した2戦目の樟南戦に、剣崎さんは出ることが出来ませんでした。

 

大事な樟南戦、チームは1勝3敗で、敗れてしまいました。

 
最後の望みを鹿屋中央戦にかけ、剣崎キャプテンは「気持ちが大事!」と言ってチームメイトを送り出しました。そして、2勝2敗で迎えた大将戦。神村学園の木原は、激しく打ち合う序盤、有効打突を奪えずにいましたが、中盤で鹿屋中央の瀬戸山からコテをとり、一本!見事3勝2敗でこの団体戦に勝利!

 

しかし、緊張感のある表情を崩さない選手たち。隣の試合結果次第でIHに出場できるかどうかが決まります。そしてその試合が終了すると、選手たちの顔が小刻みに震え始め、すすりなく声が聞こえてきました。
 

優勝は、神村学園が初戦で勝った鹿屋女子で、勝敗は同じ2勝1敗。団体戦でのすべての勝ち数を足すと、鹿屋女子がわずかに1勝上回っていました。
神村学園、インターハイ出場はなりませんでした。

しかし、試合に出られなかった剣崎さんは、今度は涙を流さず、九州大会へ向けて気持ちを新たにしていました。

 

悔しさを晴らす九州大会は、来月10日と11日に、大分で行われます。

 

 
~ラグビー~100613_3


今年のラグビーは波乱の連続。1月の新人戦は甲南と鹿児島工業の決勝でしたが、夏の県高校総体は2校とも敗退。決勝に進んだのは、新人戦は15人揃わなかった鹿児島実業と、22年ぶりの決勝進出、過去9回の花園出場を誇る古豪大口

大口は、久しぶりに地元チームが決勝に進出するという事で盛り上がり、決勝当日は鴨池陸上競技場にたくさんの応援団が詰め掛けました。

しかし最後に喜びを爆発させたのは、鹿児島実業。41対10で鹿実が2年ぶりの優勝を果たしました。

 

〈鹿実 永田眞一郎監督〉

「体がしっかりしてきたし、ラグビーに対する理解、状況判断が出来るようになってきました。しかし、決勝は簡単なミスが多かったので、まだまだ精神的にしっかりしていかないといけないと思います。」

 

〈鹿実 岩山浩司ゲームキャプテン〉

「九州大会(沖縄)でいい経験をして、その課題を夏合宿で乗り越えて、花園にいけるといいと思います。」

 

試合は、序盤は互角の展開。5対5の同点で迎えた前半20分には、大口のフランカー山下が30mを走り抜けてトライを決め、10対5と勝ち越しました。

しかし後半は、得意のフォワード戦で優位に立った鹿実が怒涛の攻撃。モールで押し込んでトライ。連続アタックでトライを取られるなどします。ダメージが足にきてしまった大口は、終盤完全に振り切られてしまいました。

古豪復活を印象付けた大口。今回の決勝進出は大きな勉強になったようです。

 

〈大口 細樅勇二監督〉

「想いの部分と努力の差だと思います。3年生が8人しかいない、そこを下級生が埋めていくという事で、意識がまだまだ足りない。その差だと思います。ひとつひとつだと思ってるんで、ここで勝てなかったことが、私たちを強くするひとつの要素になると思います。」

 

〈大口 永谷勇人キャプテン〉

「大会を通して見てみると、後半落ちるっていう弱点があったのをうまく鹿実に突かれたかな、と思います。勝ち続けることで強い相手と出来て、強い練習も出来てレベルアップできると思うので、ほんと勝ちたいですね、九州大会。」

 

鹿児島実業と大口は、今月26日から沖縄で行われる九州大会に出場します。
ラグビーは夏は全国大会がありません。だからこそ価値がある冬の花園。

34年ぶりの花園出場をつかむために、大事な夏を迎える大口。花園での勝利を誓う鹿実。準々決勝敗退の鹿児島工業。その鹿児島工業を破ったラ・サールに、新人戦覇者の甲南。秋の花園予選の行方はどうなるでしょうか!

 

~ラグビー2~100613ragu

ちなみに、ラグビーでは、「九州ラグビー春のダービー」と題してラグビートップリーグで活躍する福岡サニックスブルース九州電力キューデンヴォルテクスの試合がありました。
雨が降って、風も強い中でしたが、力強いプレイに、会場は何度もどよめいていました。

この試合を高校生も見ていて、加治木、国分、鹿児島実業、玉龍、鹿児島工業などなど、確認出来ただけでも、それだけの学校の高校生たちが日本トップレベルのプレーに見入っていました。
県総体で悔しい思いをした、鹿児島工業道添健吾キャプテンは「接点の強さ、ラインアウト、スクラムなど色々勉強になりました。自分たちよりもかなり体が大きいので、迫力あって面白いです。大きな相手にも、激しさを持ってプレーすれば、それなりのプレーが出来る、通用する、と思いました。体を大きくした上に成り立つプレーもあると思うので、自分たちは、まずは体を大きくしたいと思います。」
 

花園に向けて、気合いが入っています!

 

 
~バスケットボール~

今月1日に最終日を迎えたバスケットボール。熱い試合が繰り広げられました。
女子の決勝リーグ最終戦は、2勝同士でぶつかった鹿児島と、鹿児島純心でした。結果は76対75。鹿児島純心がブザービーターで、劇的な勝利!2年ぶりに優勝しました。
最後のシュートを決めた大山選手は

「もうブザー鳴ったんじゃないかと思ったんですけど、シュートを打ったら入って、まだ鳴ってなくて、『うわぁ!』みたいな!凄い嬉しいです勝てて!」

と興奮で言葉にならない感情を表しました。

山中キャプテンは

「インターハイでは、先輩達が目標にしていた’1勝’を目標にして、ひとつでも多く勝てるように戦っていきたいです。」

と次への決意を新たにしていました。

 

その盛り上がりの聞こえる所で、鹿児島の選手たちは、静まり返り、涙を流す選手がいました。
1点差ゲーム。あと1秒早く試合が終わっていたら、結果は逆でした。

 
U-18日本代表で鹿児島のキャプテン野添選手は、呆然と立ち尽くしていました。

今年4月の県大会で純心に負け、大会を経るごとにどんどん力を伸ばす純心に対して不安と焦りを感じていたという野添選手。しかし、大会10日ほど前の強化練習で「合わせの練習」をして「これはいける」と自信を取り戻したそうです。

 
野添選手は、足や腰、肩などの治療を受けていて、満身創痍で痛みをこらえての出場。
ポジションは、インサイドでの力と力のぶつかり合いが求められるセンター。そのせいか、大会序盤は外からのプレイが目立ち、監督からは厳しいゲキが飛んでいました。
しかし、痛みを押して、決勝リーグからは積極的に中のプレイを見せる野添選手。「ようやく野添らしくなってきた」と中村監督。

 
しかし最終戦、積極的に中でプレイをしていた野添選手をアクシデントが襲いました。怪我をしていた左足をかばいながらのプレーで、逆に右足に負担がかかり負傷。
試合は第3クオーター。10点ほどを追いかけては離されという展開。追いかけなければならない展開で、野添選手は、ベンチに下がります。大黒柱を失った鹿児島は苦しくなりますが、それでもチームメイトが踏ん張り、点差は広がりません。
そして第4クオーター、野添選手が出場。それに鼓舞されるように、徐々に点差が縮まり、試合時間残り1分ほどで、ついに逆転!

意地を見せた鹿児島が、IHの切符をつかみかけたその時…

純心の大山が放ったシュートは、ブザーが鳴り響くと同時にリングに吸い込まれていき、鹿児島純心が再逆転。目の前までたぐりよせた勝利でしたが、あと1歩届きませんでした。

 
試合終了後、野添選手はみんながいる前では涙をこぼすことなく、呆然と立ち尽くしていました。そして監督に話を聞きに行った直後、1時間ほど姿を消しました。
そのあと野添選手は言葉をしぼり出すように「自分のせいです。自分がもっと中で受けてれば…」と語った野添選手。目は赤くなっていました。冬のWinter Cupにリベンジを誓いました。

 

 

様々な感動を生んだ県高校総体。間もなく、九州大会が始まります。

 

 

☆~2010FIFA W杯 応援企画~☆

   「南アフリカへ行こう!」

 

いよいよ開幕したW杯!

日本も明日のカメルーン戦を控え、今週は、な、なんと!100613_4

スタジオにビッグなゲスト、カメルーン出身のクウティー・レオナルドさんにお越し頂き、

更に電話で、青年海外協力隊の幼児教育隊員としてカメルーンに派遣された鹿児島出身の宮原由希さんにお話を伺いました!

 

日本の対戦国、カメルーンは、自然豊かな国で、南北で気温差も大きく、海も綺麗で観光客も多く訪れるそうで、有名な歌手も排出しています。

 

サッカーは子供の頃から親しんでいる子が多く、サッカー選手専用の施設も充実しているなど、力を入れているそうです。カメルーン国内もW杯で盛り上がってきているそうで、看板や旗も出て、W杯のためにテレビを購入する人もいるほど。本番の時にはスポーツバーなどでかなり盛り上がる事が予想されています。

 

たくさんカメルーンの情報がお届けできた(?)今週、レオナルドさん、宮原さん、ありがとうございました!

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は溝辺カントリークラブの松薗さんに、5H(B.T/364 R.T/351  par4)のコース攻略法を伺いました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.112

1006 日本バスケットボール界に新たな歴史が加わることになりました。「ALL JAPAN 3on3 BASKETBALL 2010 in OSAKA」。ハーフコートで3人対3人で行うバスケットボール3on3の全国大会が、今年8月に大阪で行われることになったのです。全国大会には各都道府県から代表チームが集まるのですが、鹿児島からの代表を決める県大会が行われることになりました。そこで、県大会の事務局を務めている、レノヴァ鹿児島の小久保眞選手と尾崎貴志選手に来ていただき、3on3の魅力を聞きました。

「ALL JAPAN 3on3 BASKETBALL 2010 in OSAKA 鹿児島県予選大会」

7/3(土)姶良市蒲生体育館 7/11(日)鹿児島県体育館

【お問い合わせ先】鹿児島県バスケットボール協会 TEL:099-214-3673

<小久保選手>「鹿児島に来る前はLEGENDというプロのストリートボールに出場していて、鹿児島に来るきっかけにもなりましたし、3on3に対する思いは結構あります。3on3は公園などでも気軽に楽しめるところが一番の魅力です」

気軽に参加できる大会ですよ♪

 

さて、鹿児島のプロスポーツチームとして社会貢献も果たしていかないといけないレノヴァ。来週20日(日)には「NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会」が天文館で行う街頭募金活動にもレノヴァの選手が参加することになりました。

「自殺防止対策シェルター開設へのご協力要請募金活動」

6/20(日)14:00~16:30 天文館電停前

ぜひご協力をお願いします。

http://www.renova-kg.com/

2010年6月 6日 (日)

2010/6/6放送

スポパラ サッカーの祭典!

今週は、サッカー情報満載でお送りしました。

 

1.ヴォルカ鹿児島

サッカー九州リーグ第8・9節が、鹿児島市中山のふれあいスポーツランドで行われました。

集中開催初日の5日ヴォルカ鹿児島は、大分の九州総合スポーツカレッジと対戦。

ヴォルカは前半1対0とリードして折り返すものの、後半は先に得点を許し同点に追いつかれたため、少し苦しい展開になりました。しかし、後半の終盤に得点を重ね、4対1で白星。

首位をキープしました。恒松監督は、「4対1以上に得点チャンスがあっただけに残念。修正して、あとは全勝で第1ステージ折り返しを目指すだけ。」とコメント。

 

 

そして迎えた集中開催2日目の6日は、前期最終戦。大分の新日鉄大分と対戦しました。

前日の試合で「思ったようなゲーム運びが出来ずに、試合のメンバーにスタミナなどで影響が出た」というヴォルカ。

気温もグングン上がり、本格的な夏の日差しを思わせる中での試合。

 

前半は、立ち上がりからパスをつなぐ展開のヴォルカと、縦に速い攻撃でウラを狙う新日鉄大分の攻防。連戦となったヴォルカと、前日に試合が無かった新日鉄大分の差は、立ち上がりからボールへの寄りではっきりと現れました。

前半7分には、相手にウラを取られ、決定的なチャンスを与えてしまいますが、ゴールポストにはじかれ救われました。逆に9分には左サイドからのクロスにFW花房が頭で合わせましたが、GK正面。

その後、運動量が落ち気味のヴォルカに、新日鉄大分がボールをまわし、襲い掛かりました。そして26分、新日鉄大分が右サイドからのクロスを折り返し、最後は中央でシュート!これが決まってしまい、ヴォルカは追いかける展開になりました。

前半終了間際に、MF盛田、FW山田を投入し、いい形を作りますが、得点には至らず、1点ビハインド。

 

ハーフタイムには、「これくらいのハンディーがあっても勝てなくちゃ、決勝リーグに行った時に勝てないから、ゼッタイに勝とう!」という熱い気持ちのこもった言葉がかけられました。

 

しかし、後半14,16分とチャンスを迎えますが、ゴールはならず、運動量豊富にしっかり戻って守る大分を崩せませんでした。終盤35,36,39分とチャンスを迎えるもやはりゴールを割れず、試合終了。

ヴォルカは首位転落です。

恒松監督は、「自分たちの力のなさを感じました。連戦の疲労もありました。自分たちのリズムで出来なかったので、残念でした。後半も点につなげるための流れをつかみきれなかったのかな、と思います。もうひとつレベルを上げるためには、先制されても勝つ力をつけていかないといけないかな、と思います。そういう意味では、全勝で行ったら分からなかった部分なので、いい意味で後半戦に向けての反省材料としてつなげていかないといけないと思います。」

 

2位となったヴォルカ。後半戦は今月19日からで、ヴォルカは20日に宮崎のMSU.FCと対戦します。

 

 

2.ジュブリーレ鹿児島

女子サッカーリーグ チャレンジリーグWEST 第10節
ジュブリーレ鹿児島 vs アギラス神戸の試合が、県立鴨池競技場で行われました。

4勝5敗で4位のジュブリーレ。なでしこリーグに上がるためには、2位以内に入る事が絶対条件。そのために負けられない戦いが続きます。

番組では、新甫まどか選手、中江真紀選手、直原愛選手の3人をゲストにお迎えして番組を進めていきました。

灰が舞い上がる中行われた試合。

序盤はサイドからの攻撃などで押し気味に試合を進めるジュブリーレでしたが、18分にアギラスにスペースに走りこまれ、ゴールまで20mほどありましたが、ミドルシュートをゴール右隅に決められ0対1。徐々にルーズボールを相手に奪われる場面が目立ち始め、後半、風下に立ったジュブリーレはウラを狙われて苦しい展開が続きました。

最後まで諦めずにボールを追い続けたジュブリーレですが、相手ゴールを割る事が出来ず、結局0対1で敗れてしまいました。

新甫選手は「サイドがガラ空きだったので、もっとサイドに振ればよかった。」と振り返りました。先週と今週センターバックとして出場した直原選手は「最終ラインにいるっていう事で緊張しました。ただ必死でした。」と話し、試合後は涙を流していました。

 

 100606200

試合では残念ながら敗れてしまいましたが、新甫選手が足掛け14年でリーグ200試合出場を達成したことにちなみ、試合後には、選手のみなさん、一瞬で早着替え!新甫選手の200試合記念Tシャツを着て、うさぎの耳(うさみみバンド)をつけて記念セレモニーが行われました。そして新甫さんは、野球のピッチャーが交代する時のリリーフカー(?)に乗り登場。「今度は勝ちます!」と力強く話してくれました。
 

また、新しいメンバーも加入!増田明子さん。リーグ270試合以上に出場。これからの更なるジュブリーレの進化に期待です。

来週13日は、再びホーム戦!薩摩川内市総合運動公園でルネサンス熊本と対戦します。

前半戦最後の試合を、一緒に応援しましょう!

 

 

3.南アフリカに行こう!!

☆ ワールドカップ前の特別企画 ~南アフリカに行こう~ ☆

 

ワールドカップの楽しみ方は勝敗だけではないはず!

…ということで、今週は、「顔ワールドカップ」なるものを企画。1006063ninn

日本のいるグループEの選手たちを「ビジュアル的」に楽しもうというコンセプトの元、ジュブリーレの新甫選手、中江選手、直原選手にも残って頂き、大奥取締役(?)の美坂アナと4人にチームごとに「ビジュアル点」をつけてもらい、グループEの1位通過を占いました。

 

結果は、

      カメルーン、 オランダ、デンマーク、 日本

直原さん、 10点     25点    40点    25点       

新甫さん、 10点     20点    30点    40点

中江さん、  5点     15点   50点    30点            

美坂アナ、   10点     15点   35点    40点      

 

合計     35点     75点   155点   135点

 

よって、”顔W杯”グループEの1位通過はデンマークでした。

「デンマークの選手は、俳優みたい」「セーレン・リークス選手がかっこいい」「カメルーンは肉体美に注目」

などの声が挙がりました。

みなさんはいかがですか?

様々な見方でワールドカップを楽しみましょう!!

 

 

●ゴルフガイド

今週は男女のツアー情報をお伝えしました。男子・日本ゴルフツアー選手権では、宮本勝昌がツアー通算8勝目。女子・リゾートトラストレディスでは、ルーキーの甲田良美が逆転でツアー初勝利です。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.111

1006 シーズン開幕まであと4ヶ月。着々と準備を進めるレノヴァ。今週は期待のニューフェイスをご紹介しましょう。

昨年インカレ日本一に輝いた日本大学から今シーズン新加入。フォワードの種市幸祐(たねいち・こうすけ)選手です。

Q:今でもインカレ優勝のことを思い出すと興奮がよみがえってきませんか?

「あれはいろいろとあった時期だったので、優勝できてうれしかったです。ケガが多くて、手術とかいろいろ考えていた時期だったので、苦労があったんです。決勝は試合に出してもらえるとは考えていなかったので、監督や他の選手にも感謝しています。周りが自分を上手く活かしてくれました」

Q:鹿児島へ来た理由は?

「レノヴァの鮫島監督が声をかけてくれて、『いろいろと社会勉強ができるよ』と言われたので、自分の人間性を磨きたいなと思って鹿児島に来ました。まだ慣れないところもあるので大変ですが・・・」

Q:現在レノヴァのスポンサーでもある”ほっかほっか亭”で働いているそうですね

「これまでは溝口選手と同じ、武岡店で働いてきました。自転車で通うのに”心臓破りの坂”を登るのですが、自分は下半身が弱いので、いいトレーニングになります(笑)。今月からは”いづろ店”に異動になりますので、通勤は楽になってしまうのですが」

Q:これからの目標は?

「ケガをしないように頑張ることと、チームの足を引っ張らず1つでも多く勝つこと。チーム一丸となって頑張ります」

ルーキー種市選手に注目してください。

http://www.renova-kg.com/