2010/6/27放送
1.2010 FIFA W杯 南アフリカ
日本 決勝トーナメント進出!そしてパラグアイ戦へ
2010FIFA ワールドカップ 南アフリカ!
E組の日本が、日本時間の25日の午前3時半にデンマークと対戦し3対1で勝利!
見事決勝トーナメント進出を決めました!深夜・早朝にも関わらず、たくさんの人が応援!
試合は、序盤はデンマークにゴールを脅かされる場面もありましたが、日本がフォーメーションを変え、攻勢に出ると、前半13分、左からのクロスに、鹿児島実業出身の松井大輔が、右足でダイレクトシュート!日本初シュートを放ちました。ゴールはなりませんでしたが、その後押し気味に試合を進めた日本。前半17分本田圭祐がFKを決め、日本が先制!!30分には桜島出身の遠藤保仁選手が27メートルのFKをゴール右隅に決め、追加点!遠藤選手のワールドカップ初ゴール!
後半の36分にデンマークに1点を返されますが、後半42分に本田の芸術的プレーから最後は岡崎が合わせ3対1!
1次リーグ最終戦を3対1で勝利した日本。見事2位通過で、決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメント、初戦の相手は、パラグアイ。
ということで、
W杯応援企画 南アフリカへ行こう!!
~”パラグアイはいけな具合?”~
と題し、鹿児島に住んでいらっしゃるサナブリア・ディエゴさんに、ゲストでスタジオにお越し頂きました!
ディエゴさんは、パラグアイでプロチームのテストを受けるほどのサッカー実力者。会社員として働いている現在でも、サッカーについては詳しく、熱くスタジオで語って頂きました。
Q.パラグアイってどんなところ?
自然が豊かで地平線が綺麗に見える。
サッカーは国技のようにみんなやっていて、W杯の試合がある時はほとんどみんな仕事を休みます。バスもタクシーも通らず、人もほとんど通りません。
Q.パラグアイの特徴は?
守備が堅いです。注目は、守備は、ダシルバ選手。体が強く、プレッシャーをかけるタイミングがうまい。人気があるのはロケサンタクルス。16歳でプロデビューして17歳での代表デビュー。注目の的でした。パワーが魅力で高さもあり、それを活かしてゴールを決めるんですが、すべてをもっている。
Q.予選リーグを見ての感想は?
イタリアとドロー。スロバキアに2-0で勝ち。ニュージーランドとドローでの決勝トーナメント進出。守備を固めての攻めが完璧に出来ていたように思う。
日本は、W杯に入ってから勝利への意欲が結構ある。本田や遠藤のFKを見る限りマークしないといけないと思う。
Q.ズバリ!勝敗は!?
日本は今の勢いを全面に出してくると思います。パラグアイはそれをしっかり守って、ボールを奪って、そこから攻めて、パラグアイが勝つと思います。
パラグアイ戦は、29日(火)夜11時(日本時間)キックオフ。
MBCのラジオ、テレビでは生中継でお届けします。MBCラジオでは、午後10時40分から生中継。MBCテレビでは、午後10時からワールドカップ関係の放送に入り、11時の試合開始を迎えます。
W杯、日本 対 パラグアイ!MBCでお楽しみ下さい☆
2.バスケットボール村田杯でマスターズチーム奮闘!
県の一般チームやクラブチーム、大学のチームなどが参加して県内の頂点を競う村田杯一般男女バスケットボール大会が行われました。
大学生などの10代や20代の選手が多い中、全員が40歳以上だという「Team 鹿児島」に注目。チームは、最年少の選手で43歳、50代の選手が5人、最年長のメンバーは54歳。
チーム鹿児島の雰囲気はわきあいあい。
〈丸山和浩ゲームキャプテン〉
「コートの中でも外でも何でも言える。自分が失敗しても何でも言える”輪”がある。
みんなそれぞれバスケに対する情熱があるので、試合で負けても雰囲気で勝つという事が多いです。ギャラリーも楽しかったと声をかけてくれますし、それぞれに家庭もありますので、応援にも来てくれますし、ほんとにTeam鹿児島でプレーする事が楽しみです。」
学生時代のバスケとの違いは?
「精神面ですね。学生時代は監督やコーチがいて、その指揮の下でやっていた。でも今は自分たちで指示も出来るし、いいところはいい、悪いところは悪いというような事をチーム内で言い合えるのがいい雰囲気だと思います。」
このメンバーで戦うのには理由があります。
〈隈本昭朗選手兼監督〉
「9月に行われる全日本マスターズの準備を兼ねた大会です。なかなかみんなが集まれないので、公式戦を通してチームプレーをしていっている。なので1試合でも多く戦いたい」
メンバーは銀行員や営業マン、県庁職員に医師や薬剤師の方など、業種は様々。仕事も大変で普段はなかなか集まれません。しかし丸山さんは
「バスケで楽しいから仕事も楽しい。そのために仕事をして旅費などを含めて稼いでいます。よく歯車が噛みあっています。」
体力的にも厳しいのは否めないそうですが、52歳の鰺坂秀信さんの体力維持法は。
「トレーニングを行って、サプリも飲んで、黒酢を飲む!これはスタミナがつきます。私もバスケ馬鹿ですけれども、こんな大会に出られる事に感謝です。ひざが壊れるまで続けたいです。」
~試合~
そんなTeam鹿児島の初戦の相手は、かごしまHUMO。南日本リーグでプレーしている20歳前後の若いチーム。
「1Q、10点以内に抑えるぞ!」という言葉をメンバーにかけて始まった試合は、序盤でTeam鹿児島が爆発。エース43歳の横山のスティールからの得点や丸山の3Pなどで、開始5分で、15-2と13点のリード。第1Qを21-9とリードして終えます。第2Qもそのリードを維持して34-22。体力面でも、選手交代を頻繁に行い、若いチームに引けを取りません。
しかし、思わぬ事態が…。これまで降り続いた雨と湿度の高さで、床全体がすべる状態になってしまい、汗も乾かず危ない状態に。何度も転んでしまって両チームチャンスを逃します。怪我も怖い状況の中でのプレー。
後半に入り、2-3のゾーンディフェンスを展開していきますが、外のマークが追いつかず、HUMOの3Pが面白いように決まります。リバウンドもなかなか取れず、あっという間に5点差。体力の消耗なども重なり、苦しくなりますが、ゴール下への素晴らしいパスなどで再び11点差に広げます。
第4Q、リバウンドをことごとくHUMOに取られ、Team鹿児島、追い上げられます。2点差に迫られたところで、あまりに床が滑りすぎて、試合を止めて、選手も含めてみんながモップがけをするという珍しい光景も見られますが、効果なし。
Team鹿児島、ゴール下からフリーでシュートを打ちに行きますが、打つ瞬間にスリップして転倒、ボールを取られついに逆転を許します。足も止まってきて苦しくなりますが、フリースローや、ボールへの執念の食らいつきで盛り返し、59-57と再逆転。
このまま試合終了のブザーを聞きたいところでしたが、残り30秒、相手にスティールされ再び同点。更に、終了のブザーと同時にHUMOの選手がロングシュートを打ち、ボールはリングの中へ!ブザービーターか!と思いきや、シュートを打つ直前でブザーが鳴っていたという判定で、延長戦へ!
汗が噴き出し、びっしょりになった選手たちは、延長戦の指示を受け、コートへ。
しかし、再びHUMOの外からのシュートに泣き、チャンスでもスリップが何度も起き、67-63で敗れてしまいました。
〈隈本監督〉
「残念です。しょうがないです。延長戦まで出来たという意味では、少しでも長く試合をしました。」
そんな隈本さん。若手のプレーヤーに、「将来Team鹿児島に入りたい。年齢を重ねてもプレーしたい」と言われると話してくれ、優しい笑みを浮かべていました。
9月に行われる全日本マスターズ。鹿児島は、9年でわずか2勝。マスターズが始まって
最初に一勝、そして去年8年ぶりに2勝目を挙げました。マスターズ出場10年目の今年は
「まずは1勝!」
今年の全国マスターズバスケットボール選手権は、今年は9月18日から、三重で行われます。
3.全国高校野球選手権・鹿児島大会 今週開幕!!
今週7月3日から、全国高校野球選手権・鹿児島大会が行われます。
鹿児島の抽選会は先日19日に鶴丸高校で行われ、85チームの組み合わせが決まりました。
~シード校~
第1シード 春の大会と5月の県選抜大会を制した樟南。
第2シード 秋の大会を制し、春、県選抜大会は準優勝の鹿児島実業。
第3シード 大隅から初の甲子園を狙う鹿屋中央。
第4シード 去年の秋準優勝の鹿児島城西。
第5シードは神村学園。第6シード鹿児島南。第7シード指宿。第8シード枕崎。
またシード校以外も、1回戦の甲陵 対 明桜館が決まった瞬間に大きなどよめきが起きました。
その理由は…。
明桜館は、今年4月、甲陵高校と鹿児島西高校の再編に伴って開校した新設校。3年生と2年生は甲陵として出場し、1年生が明桜館として出場します。合同チームではなく、甲陵と明桜館は、別々のチームとして登録したために珍しい組み合わせとなりました。
この再編に伴って、甲陵は2年生が2人しかいないので、単独チームとしては今年最期の出場。そして今の3年生は、まだ高校の県大会では白星を挙げておらず、まず1勝する事が目標。対する明桜館は、県大会初出場のチームです。
普段は練習も同じグラウンドでしている先輩後輩が対戦するという「神のいたずら」なのか、凄い組み合わせになりました。
雨天順延が無ければ、両チームは6日(火)に対戦します。
開会式での選手宣誓は、屋久島高校の倉野悠太キャプテンに決まりました。
開幕は今週7月3日(土)で、開会式は、県立鴨池球場で午前9時からで、雨天時は、鹿児島市多目的屋内運動場=鴨池ドームで行われます。
なお、県大会の模様をMBCラジオでは、随時速報として伝えていきます。
ワイド番組内やニュース後に入れていく予定ですので、皆様、速報をぜひチェックして下さい。
応援メッセージも24時間スポパラでお待ちしています!
e-mail sports@mbc.co.jp
FAX 099-250-1107
いよいよ今週の土曜日に迫った全国高校野球選手権・鹿児島大会。
本番も”何か”起こるかもしれません。
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