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2009年12月

2009年12月27日 (日)

2009/12/27放送

1.寒稽古

年末恒例の寒稽古(柔道、弓道、剣道)が、県総合体育館で、27日までの3日間行われました。柔道と剣道は中学1.2年生、弓道は中学1年生のみが対象です。

このうち、県の武道館で行われた柔道の寒稽古には、100人を超える子供達が参加しました。趣旨は、柔道・剣道・弓道においての礼法や基本動作、練習方法を学ぶ事で、「寒さに負けない強い意志と体を作ること」が目的です。
中学生達が懸命に練習に励んでいましたが、中には「お父さんお母さんに言われて」という人もいました。場所も、枕崎や奄美から来たという人もいました。

寒い時だからこそ体を鍛える寒稽古。子供達は、寒空の元、体と精神の鍛錬に励んでいました。

 

 

2.ラグビー 花園へ挑戦!

2年連続で花園出場を決めた鹿実フィフティーンが、28日、初戦に挑みます。
鹿実には、正確なキックを持つSO中村主将、突破力のあるFW野中選手らの高校日本代表候補に、U-17日本代表候補、194センチの長身小瀧選手らのタレントが揃います。

しかし鹿実は、花園の切符をつかむまで、今年は県内で無冠でした。1月の新人戦、そして6月の県高校総体で、いずれも決勝で鹿児島工業に敗れ準優勝。鹿工が、鹿実の前に大きな壁として立ちはだかりました。

それらの戦いが、チームを変えていきました。

〈中村主将〉

「鹿工に2回連続負けてる事が、自分達を這い上がらせた。最初の頃はミスを人のせいにしたり、気持ちの面でも変わったし、個人個人じゃ勝てないので、みんながまとまっていかないとと思って。あの2回の負けが無ければ、危なかったと思います。」
〈永田監督〉

「中村選手は自分でもいける選手だが、15人でつなぐラグビーを意識して、周りを生かすプレーをする。バランスの取れたクレバーな選手。高校生では判断ミスがありますが、彼は的確に状況を判断して攻撃できるので、効果的な攻撃ができると思います」と信頼を寄せます。

 

外からの刺激もチームに喝を与えました。中村主将や野中選手は、高校日本代表候補。夏に行われた代表合宿に参加して学んだことをチームに持ち帰りました。
「当たっても暴れて足掻いて前に行ったり、抜けたらオフロードを使ってもう一回前に出たりするのを感じました。ボールのつなぎ方とか、どんなに巧い選手でも基本を大事にしているところなどをしっかりやっていたので、勉強になりました(中村キャプテン)。」

 

そして、悔しさや全国の経験が実ります。11月、花園を目指す全国高校ラグビー県予選決勝で両校が再びあいまみえました。
試合は、鹿児島工業にペナルティーゴールで先制されますが、鹿実は、得意なドライビングモールやFL稲荷田、FB浅井のトライなどで24対3と逆転優勝。新人戦、県高校総体の借りを返し、3度目の正直。

〈永田監督〉

「選手の熱い気持ちを感じた。15人でディフェンスをした事がこの結果を生んだ。」

〈中村主将〉

「今年は新人、県総体と負けてたが、『花園に行く』という気持ちが強かった。気持ちの入ったタックルをして、花園で鹿実の伝説を作ってきたい。」

気合い十分の中村主将。実は、去年は怪我で出場出来ませんでした。
「去年の事もありますし、花園への思いは誰にも負けません!花園への想いは…。」

初戦の相手は、10年連続花園に出場している国学院栃木。過去2度対戦して負けている
相手です。
「似たようなチームと聞いています。どちらが自分達のラグビーをしっかりやり通すかという気持ちだけだと思います。最初のキックオフから自分達のラグビーをやったほうが勝ちだと思います。」
3度目の正直なるか。県勢6年ぶりの初戦突破を目指し、鹿実が国学院栃木と対戦します。

 

 

3.全国高校サッカー 神村学園は

神村学園のプレースタイルは、攻めにこだわり大量点を奪う「超攻撃サッカー」。先月11月に行われた全国高校サッカー選手権の県大会では、1試合平均8得点を超える破壊力で、県大会を制しました。

神村学園の攻撃サッカーの中心は、U-20韓国代表の黄スンミン選手。懐が深くキープ力のあるドリブルなどを武器に、県大会では10得点を挙げました。更に、小谷、福野らの攻撃的MF、トップの大山キャプテンらに加え、サイドバックの松山、前鶴も駆け上がり、相手ゴールに襲いかかります。波状攻撃で大量点を生み出しました。

神村学園サッカー部は8年前の2002年に創部。当時から指揮を取る竹元真樹監督は、8年前こう話していました。
〈竹元監督〉

「鹿児島には鹿児島城西や鹿児島実業などの強豪校がいるので、その強豪校とは違うサッカーをしていきたい。しているほうも見ているほうも楽しいサッカー」

そして、3年前には全国高校サッカー選手権に初出場、見事ベスト4に進出し、国立のピッチを踏みました。今年も攻撃サッカーで勝ち上がりました。

今月13日には、全国大会に出場する広島観音と対戦。親善試合でしたが、全国に行く前の大きな試合はこれが最後。しかし神村学園は、ゴールネットを揺らすことが出来ず、0対1で敗れ、課題も残りました。

〈大山主将〉

「勝負強さがなかったです。自分たちのミスなので修正していきたい。」
〈竹元監督〉

「全国大会じゃなくてよかったという事と、シュートを打つ打たないではなく、ネットを揺らすか揺らさないかだ。全国ではそう多くないチャンス。そこでどれだけネットを揺らすことが出来るかですね」

全国大会ではシュートの精度が鍵になってきそうです。

25日金曜日には、神村学園で出発式がありました。
黄選手も含めた25人の選手と監督らは、200人を超える先生・生徒らから激励を受けました。
〈黄選手〉

「自分のためじゃなくみんなのために勝ちたい。最初からゴール狙ってプレーしたい。」
〈竹元監督〉

「楽しんでサッカーをする。それが全国という舞台でどこまで出来るか」
〈大山主将〉

「精一杯プレーしてくるので、応援よろしくお願いします!」

全国で神村の「超攻撃サッカー」が旋風を巻き起こす!

初戦は1月2日(土)、相手は、愛知の中京大中京です。

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は、2009年の最後に飛び込んできた嬉しいニュース、石川選手&池田選手がマスターズ出場決定!という話題をお伝えしました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.90

2 レノヴァにとって怒涛の2009年が終わろうとしています。春に初めてのシーズンを終えて、夏には鹿児島アリーナであの田臥を擁するリンク栃木と対戦。そして迎えた2年目のシーズン。今年の締めくくりホーム2連戦で、チーム初の連勝を果たし、最高の年末になりました。

<松山選手>「今年の締めくくりとして勝てたことはすごく大きいと思います。相手もベストメンバーでしたし、自分たちの『勝ちたい』という気持ちが上回っていたからこそ勝てたと思います!」

リーグはお正月休みに入るわけですが、元日からオールジャパン全日本総合選手権が始まります。JBL2は11/23時点での上位4チームしか出場できないためレノヴァは出場できませんが、鹿児島レッドシャークス時代には2度オールジャパンに出場したことがあります。松山選手は東海大学時代とレッドシャークスでそのオールジャパンに出場したことがあります。

<松山選手>「オールジャパンは本当の日本一を決める大会ですし、JBLのチームと対戦できるチャンスなので、そういう意味でも大きいですね。大学時代はこのオールジャパンで優勝しようという目標で頑張ってました。同級生だったレラカムイ北海道の井上選手には『オールジャパンに出てくる!』と約束したんですが、果たせず残念です。井上選手からも『マッチアップしよう』と言われていたんですが・・・。来年実現できたら、ディフェンスでプレッシャーをかけて、ガンガン攻めたいと思います」

リーグ再開の1/17は県体育館で黒田電気との対戦。この勢いで巻き返して、プレーオフ出場を目指すレノヴァ。そして来季こそ、オールジャパン出場を果たしてくれると思います。

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2009年12月20日 (日)

2009/12/20

1.全国高校駅伝 男女とも入賞!!

京都・都大路を駆け抜ける全国高校駅伝が行われ鹿児島勢は男子・鹿児島実業が8位、女子・神村学園が4位で、男女共に入賞を果たしました。

 
神村学園は14年連続17回目出場。

1区は、田山絵理選手。スローペースの序盤は、大きな先頭集団の前のほうにつけていましたが、4.5キロ過ぎに先頭の3人が抜け出すと、その後ろ7~8人の第2集団後方につけ、前の選手がいる状態で、11位で2区の田辺にタスキ渡し。
そして2区3年生の田辺6人抜きの快走5位に順位を上げ、タスキを横に広げて、笑顔で3区の3年生西田にタスキをつなぎます。144センチと小柄な西田は区間3位の快走で順位を1つ上げて4位。
4区大倉野は1つ順位を下げますが、アンカー田山満理が順位を1つ上げ、
両手を挙げて4位でフィニッシュ!タイムは1時間9分31秒でした。

 

優勝は、愛知の豊川高校が1時間8分27秒で連覇を果たしました。

 

 
男子は、鹿児島実業が、12年連続41回目の出場。
1区市田孝は7キロ付近で先頭集団から遅れ始め、8位でタスキを渡します。
2区吉村が10位で3区有村につなぐと、有村は中間点で5位まで順位を上げます。
その後1人抜かれて6位で4区市田宏にタスキを渡し、市田宏は1つ順位を下げ、7位で
5区キャプテン吉野へ。6区石川へタスキをつなぐ時は9位になりましたが、最終7区で
1年生の高田がし烈な8位争いを制し、2時間6分6秒で、8位入賞を果たしました。

 

優勝は、広島の世羅高校が、2時間4分9秒で、3年ぶり6回目の優勝を果たしています。

 

女子・神村学園は2年ぶり6回目の入賞、男子・鹿児島実業は5年ぶり17回目の入賞で、男女ともに入賞したのは初めての快挙です。

 

 

2.高校バスケ 全国へ向けて!

冬の高校スポーツが全国大会を迎えています。今週23日からは、バスケットボールの全国大会、ウィンターカップが行われます。
 

~男子~091220

10月、鹿児島市の県体育館で行われた、ウィンターカップ県予選の男子・決勝、鹿児島工業 対 川内の試合。
前半最大27点リードしていた鹿児島工業。しかし、じりじりと川内が点差を詰め、試合終了まであと3.2秒で川内が起死回生の3Pで同点に追いつきました。そして残り0.4秒になり、川内がタイムアウト。
誰もが延長戦を思い描いた残り0.4秒。しかし、鹿児島工業がボールをコートに入れ、鮫島キャプテンが放ったシュートは、ブザーが鳴り響く中、リングに吸い込まれ、優勝

その場でガッツポーズを取りながら崩れ落ちる鮫島キャプテン
「去年もこういう場面で負けてしまったので、3年生への恩返しだと思って狙ったら入りました。去年の3年生に恩返しできたと思います。」

実は、鹿児島工業は、去年の県予選決勝で似た場面を経験しました。試合終了間際に3Pを決めて同点に追いつき延長へ。しかし延長残り5秒でシュートを決められ全国を逃していました。
今年の決勝戦の後、去年のシーンを思い出すようにコートを見つめた宮迫監督
最後のシュートを「去年から1年通して頑張った結果だと思います。最後は自分達らしい積極さが出たと思います。課題は、このままではインサイド、特に高い人にやられる。もっともっと動きと体を作る。この2つを徹底してやりたい」

 

それからおよそ2ヶ月。

鹿児島工業は小柄な選手が多く、1.2年生主体で若く、波があるチーム。ウィンターカップ出場が決まってからは体作りに重点的に取り組み、県外での練習試合などで強豪と対戦。メンタル面が強くなり、チームワークがよくなってきたそうです。
そして、初戦の対戦相手が、愛知県代表中部大学第一に決まりました。
身長2mを超える選手もいる大型チームです。

(宮迫監督)「ゲーム1試合通しての波を出来るだけ少なくする。そして、1人じゃ守れない相手が全国にはたくさんいると思うので、そういう人に対してどうしていくか。アグレッシブで攻めるようなディフェンスをしていきたい。『暴れる』のが好きな子が多いから合ってると思ういます。相手が大きいですが、機動力を活かして、平面的なズレを作ってやっていきたい。」

(鮫島キャプテン)「自分達の持ち味はディフェンスから速攻!ダブルチームなどでカバーしていきたい。小さいチームだからこそできる機動力を見せつけたい!」

そして、チームを押し上げているのが、登録メンバー中唯一の3年生、福永優喜選手だと、宮迫監督は話します。福永選手は、周りの3年生がインターハイ後に引退していく中、残りました。

(福永選手)「インターハイの時に体育館の雰囲気にのまれてしまって、自分のプレイが全く出来なかったので、引退したくても出来なかった。残ってウィンターカップにすべてを注ぎ込むつもりでやってきました。鹿児島の3年生として、自分の出来るプレイを頑張っていきたい。」

(宮迫監督)「本当に努力してきた。1年の時を見る限り、試合に出られる感じじゃなかったが今では必要不可欠な存在です。一生懸命練習してきて彼の持ち味であるドリブルなどが、3年生になって大きく伸びてきた。チームが苦しい時に救ってくれる。3年生として悔いなく頑張ってほしい。」

若いチームに3年生の精神的支柱も成長した鹿児島工業。迎える初戦は24日、愛知の中部大学第一との対戦です。

 

 

 

~女子~

女子の代表は、鹿児島高校女子バスケットボール部
kは県内負けなしで、新人大会やインターハイ県予選を制し、先日のウィンターカップ県予選でも優勝。

チームは大黒柱、オールラウンドプレイヤーの下薗を中心に、点取り屋の本坊、速攻や跳躍力に目を見張る吉井、ここに来て成長著しい木村、外からのシュートが入りだすと止まらない瀧下らの3年生。
更に、U-18日本代表の2次合宿にも召集された2年生の野添キャプテン、怪我から復帰し、大きな選手にもものおじせずに挑んでいく阿久根などのメンバーが揃います。
中村監督は、今年のチームを、3年前、ウィンターカップでベスト16入りを果たした時のチームと似ていると、話していました。

しかし、今年のチームは全国で勝ったことはありません。
「実力は劣らないが、実力を出し切れないのが心配」と話す中村監督

それを強く感じていたのが、点取り屋の本坊。相手ディフェンスの一瞬のスキを見逃さず、ドライブインでゴールに向かって切り込んでいく、鹿児島の得点源です。

2年生になる前の冬。
「試合で全然出来なくて、その後先生にも怒られたし、先輩と一緒に練習させてもらえなかった。」この悔しさが本坊を大きく成長させました。
しかし、大きな大会前、病気やケガに泣かされることが多かった本坊選手。更に勝ち進めば勝ち進むほど強豪との戦いになり、得点源の本坊は集中的にマークされ、なかなか思うような結果が出せません。
「去年の冬(ウィンターカップ)も、今年の夏(インターハイ)も何も出来なかった。今回の目標は、リバウンドを取ることです。」
シュートは入らない時間帯があるので、ゴール下に入っていくプレイに加え、リバウンドをしっかり取っていきたいと話す本坊。
「最初はゴール下での接触プレイが好きじゃなかった。でも今は出来るようになりました。」

今までも、接触プレーやリバウンドなどの、ゴール下のプレーに意識を置いて練習していると話してくれていましたが、その時は、「頑張ってる、出来るようになってきた」という言葉は出てきても「出来るようになった」と言い切ったのは、私が聞いた中では今回が初めてでした。
その裏には、今まで以上の取り組みがありました。
「バスケのために生活リズムを変えたり、食生活も野菜中心にしました。そして体が出来ていなくて弱いので、筋トレなどにも積極的に取り組みました。」
努力を自信に変え全国へ。
「今年は自分がチームの主力として、リバウンドはチームで一番取りたいです。3年間の総まとめの試合なので、弱気にならずに強気で頑張りたいです。」
ゴール下まで行く力に加えて、ゴール下での力もつけてきた本坊。
チーム全体も、全国に向けて更に気持ちが入っています。
(中村監督)「負けたくないという気持ちが、選手達に足を動かさせていて、激しさを出さなきゃいけないという所が成長したと思います。」

初戦の相手は、全国の常連、6年連続15回目出場の新潟代表・東京学館新潟
「今年の国体で強化してるでしょうけど、自分達と似たチームだと思いますので、どちらが自分達のゲームをやりきるかが勝負だと思います。」
鹿児島の初戦は、今月23日です。

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は、溝辺カントリークラブ川野プロ10H(B.T 370 / R.T 350 par4)のセカンドショットについて、この時期のラウンドレッスンをして頂きました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.89

レノヴァ鹿児島、ホームのサンアリーナせんだいでアイシンAW と対戦し、延長戦を制してチ091220ddr ーム初の2連勝!これで今シーズン、3勝目です!!

前半終わって5ポイントリードしていたレノヴァ。第3クオーターは更にリードを広げ、50対38と12ポイントリード。しかし、第4クオーターで一気に追いつかれてしまい、58対58で延長戦に突入。ここで気持ちを切らさずに、延長戦を66対63で制したレノヴァ。2位のアイシンAWを破って3勝目をあげました。

スタジオには、中園隆一郎選手をお迎えして、生でお話を伺いました。

〈中園選手〉

「試合が終わったあと、選手達は控え室でテンション上がってました。今シーズン一番だったかもしれません。」

"魔の第3ピリオド"で17対10と7点リードを広げました。

「精神的に大きかった。あと10分気を引き締めていこう!という事だったんですが、第4クオーターでまさかの延長まで行ってしまいました。」

延長戦の時はどんな気持ち?

「正直4クオーターの流れが良くなくて、何とか延長まで持って行けたなと思いました。不安よりは安心のほうがありました。」

リバウンドが今シーズンは調子がいいようです。

「去年よりリバウンドを取ってほしいという監督からの気持ちにも応えられてると思います。相手よりもリバウンド取れたのでよかったです。」

レノヴァは、昨日の試合、リバウンドの数が、アイシンAWの39本に対して、54本と大きくリードしていました。

2009年は2連勝という形で年を越せます。来年は1月17日午後2時から県体育館で黒田電気ブリットスピリッツと対戦します。

「短いオフを挟みますが、チーム一丸となって、気持ちをそこに持って行って連勝を伸ばしていきたいと思います。」

ホームでの試合が続くレノヴァ。プレーオフ進出の可能性も残されています。これからの連勝に向けて応援をぜひよろしくお願いします。

 

<第11週の結果>

レノヴァ鹿児島 66-63 アイシンAWアレイオンズ安城

豊田合成スコーピオンズ 64-58 ビッグブルー東京

豊田通商ファイティングイーグルス 106-81 日立電線ブルドッグス

石川ブルースパークス 65-63 黒田電気ブリットスピリッツ

 

<順位表(12/20現在)>

1位:豊田通商ファイティングイーグルス

2位:石川ブルースパークスup

3位:アイシンAWアレイオンズ安城down

4位:日立電線ブルドックス

5位:黒田電気ブリットスピリッツ

6位:レノヴァ鹿児島

7位:豊田合成スコーピオンズ

8位:ビッグブルー東京

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2009年12月13日 (日)

2009/12/13放送

1.南日本招待ユースサッカー 神村学園vs広島観音

県立鴨池陸上競技場で、南日本招待ユースサッカー大会が行われました。091213_3

招待されたのは、今月31日から始まる全国高校サッカー選手権・広島県代表の広島観音
対するは、鹿児島県代表の神村学園です。
親善試合ではありますが、神村学園・竹元監督は、「全国大会の1回戦だと思って戦って来い、真剣勝負だ」と言って選手を送り出したそうです。
県大会で10得点を決めたU-20韓国代表の黄順旻選手は韓国に召集されて欠場でした。
 
試合は、序盤は広島ペース。大きなサイドチェンジからミドルシュートを放たれたり、ロングパスをサイドにつながれるなど、神村は何度もピンチを招きます。
一方の神村は、中盤でのボールの奪い合いから、広島のDF裏へパスを通す場面もありましたが、スピードのある広島DFに阻まれ、あと一本が出ません。
すると、前半20分、広島は左サイドからのフリーキックを得て、ゴール前にボール上げます。それをヘッドで合わせられ、神村学園は先制を許してしまいます。

しかし直後の23分、神村は、MF松山が左サイドから強烈なミドルシュートを放ちゴールキーパーの手を弾きますが、ボールはバーに跳ね返されます。続け様にFW大山もミドルシュートを放ちますが、これもキーパーが弾いてバーの上へ。
同点弾かと思われたシュートに、会場からは、「惜しかった~」というどよめきと「キーパー凄い!」という声が漏れます。その後、神村は徐々にサイドから広島ディフェンスを崩すなどして盛り返しますが、得点を奪うまでには至らず、前半終わって0-1

 
後半に入ると、神村は、大山が切り込んで行って、何度も突破口を開きます。更に神村は細かいパスやスルーパス、ループパス、ヒールパスなども見せ、観客を沸かせます。しかし、DFに囲まれ最後の1本が出ず、得点には結びつきません。
広島もチャンスを作りますが、こちらもネットを揺らせず、後半は両チーム無得点。結局0-1神村学園広島観音に敗れてしまいました。

 

〈神村学園 大山直哉主将〉

「広島観音は、とても強かったんですけど、僕達もチャンスはあったので、そこで決めきっていれば勝てた試合だったので、悔しいですし、そこの勝負強さの部分が大きかったと思います。最後は精度だと思います。全国では、しっかり自分達のプレーをして、今日のような感じでは駄目なので、しっかり勝てるようにしていきたいです。」

 

〈神村学園 竹元真樹監督〉

「何度も対戦したことのある相手だったので、お互いいい所を出させないようにしてました。中盤からのプレッシャーも含めて、自分達の特徴を消されたりという場面が多かったんですが、全国大会ではこういう戦いになってくるのかなぁと思っています。この試合が全国大会じゃなくて良かったと思います。そして、”シュートを打つ打たない”という事よりも、”ネットを揺らすか揺らさないかというところの精度”。全国大会では恐らくチャンスはそんなに多くないでしょうから、少ないチャンスで”どれだけネットを揺らすことが出来るか”そこが大きな課題だと思います。」

 

全国大会は今月31日に開幕。初戦は、1月2日、愛知の中京大中京です。

 

 

2.極真空手091213

県体育館で、南日本ドラゴンカップ空手道選手権大会がありました。
会場は約3000人の人で溢れ、選手も約800人が参加して大賑わいでした。
この大会は極真空手の大会で、流派は問わず、県外からもたくさんの選手が参加する県内最大規模の大会。幼稚園保育園の年中以下の部から、壮年男子の部45歳以上と、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。

 
テーマは「本気勝負と友情交流」
極真空手は、基本的には、防具などをつけずに戦う勝負。本気の試合です。年齢別に防具などをつける階級もありましたが、一般上級の部は防具をつけず、特に重量級の試合は迫力があり、「バチン!ドスン!」というような音がしていました。
更に、子供達にとっては友情交流の場ともなっていました。

ここのところ、極真空手をする子供が増えたそうです。どうして子供に極真空手をさせるのか、その理由を会場にいらしたお母様方に伺うと、「礼儀作法、自信をつける、素直で優しくて強い子に育ってほしい」という願いなどを込めているそうです。

池田良二師範は極真空手の魅力を「実践空手の始まりは極真空手でした。自分達が若い頃は漫画で見たり映画で見たりして、一番強いものの代名詞が極真空手でした。今は子供が多いですので、正しく強い子供に育ってほしいと思います。いじめなどの問題もありますが、強くなると、人をいじめることもなくなると思いますので、正しい心で正しい力を使ってほしいと思います。」

 
体を鍛えると共に、心を鍛える!そんな場として、極真空手が注目を集めているようです。

 

 

3.全国高校駅伝 いよいよ来週に迫る!

いよいよ、来週20日(日)に全国高校駅伝が行われます。091213_2

男子・7区間、42.195キロに挑むのは、12年連続41回目出場の「鹿児島実業」。
11月に行われた県高校駅伝では大会記録を39秒更新し、2時間6分36秒。全7区間で
区間賞を取り、完全優勝を果たしました。そして全九州高校駅伝では、2時間4分39秒で準優勝!監督やコーチらに、「今までで一番のチームなんじゃないか」と言わしめるほどです。

そのチームの中心になっているのが、2年生。
今年、県大会も九州大会も1区を任された市田孝選手。
去年、全国で1区を走った有村優樹選手。重要な長距離区間4区を走った吉村大輝選手。怪我から徐々に調子を上げているという市田宏選手らがいます。

 

今月5日に行われた県の記録会では、鴨池陸上競技場のトラックが雨で濡れている状態でしたが、その2年生4人が、10キロ30分を切りました。30分を切ったのは、その大会で5人だけ。

そのレース後、上岡監督は、笑みを見せ「29分台が4人出て、稀に見るチームだと思いました。順調すぎるくらいいい状態なので、今の状態を維持するような調整の仕方をしていこうと思います。」とコメント。

トップでフィニッシュした市田孝選手のタイムは、自己ベストを4秒更新する29分16秒。

「29分ジャストでゴールする予定だったんですけど、まぁ自己ベストが出たから良かったかなと思います。ただ、まだ全国大会に対する力はまだまだ足りないかな、と思っています。」
 
実は市田孝選手、入学してから走り方の改善に取り組んできました。
(上岡監督)「上下動がかなり大きかったのを、走り方を変えまして、前に行く推進力が出てきて、早いピッチで走れるようになってきたので、それが記録が伸びた要因でもあると思います。」

(市田孝選手)「練習でも色々上岡監督がアドバイスを下さるので、そういうのが積み重なって自分の走りになってきてるのかなと思います。来年につながるように、優勝という目標を持って臨みたいと思います。」

  

そのチームをまとめるのは、3年生の吉野徹キャプテン。その吉野選手に対して上岡監督は「主将として、そして3年生としてチームを引っ張ってはいますが、なかなか走力が伸びず、本人達も悩んでると思います。」

(吉野選手)「練習でも自分の弱い部分が出たりして、後輩に引っ張ってもらったりする時がありました。『3年生として引っ張らないと』と思いはあったんですが、力の差があったりして、そこは自分の中で歯がゆい思いをしてきた部分がありました。」

しかし、意識が変わってきました。

「自分が区間を担当したところでブレーキがかかってしまったりした時があったんですけど、チームみんなが温かく迎えてくれたりして『やっぱりこのチームはいいな』と思ったので、自分もキャプテンとして自分が出来ることをしっかりして、最高の結果を都大路で出せたらいいなと思います。」

そして、今回の全国大会、鍵を握るのはその3年生だと上岡監督は話します。
3年生がしっかり頑張った時に強いチームが出来てきます。”お兄ちゃん役”がしっかり頑張ってくれないとチーム自体がのらない、という事になってくると思いますので、しっかり自覚して頑張ってほしいと思います。」

 

 
そして、女子は、14年連続17回目出場の神村学園です。
神村学園も県大会で全区間区間賞で優勝!更に、全九州高校駅伝で初優勝を果たしました!女子にも注目です。

 

都大路をかける全国高校駅伝は、来週20日(日)です。

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は、「2009男子ツアー」を振り返り、史上最年少賞金王に輝いた石川遼選手の強さが、数字にも現れている事が分かりました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.88

Photo レノヴァ鹿児島、2勝目!

昨日、初めての指宿大会で、レノヴァが豊田合成を71対61で破って2勝目を挙げました。

これで6位浮上です!

 

前半は両チームとも重い展開で、得点が伸びません。

30対33と、リードを許して折り返しました。

しかしハーフタイムで気持ちを入れなおしたレノヴァ。

後半開始早々ゴールラッシュで11点連取。

逆転してリードを広げます。

その後追いつかれますが、終盤伊計のスティールからクリスが豪快なダンクを決め、指宿の観客を沸かせました。

終盤突き放してリードを広げたレノヴァが、71対61で豊田合成を下して2勝目を挙げました。

 

今日はスタジオに小野将選手を迎えて、生でお話を伺いました。

<小野選手>「久しぶりの勝利ですごく嬉しいです。指宿は初開催でしたけど、今年のホームで一番盛り上がって嬉しかったです。ホームで勝つのはやっぱり大きいですね。前半はリングに攻める姿勢がなかなか出なくて、相手のプレッシャーや自分たちのミスに負けてたのかなと思います。でも後半のクリスのダンクにはしびれましたね!」

実は小野選手はケガで出場できなかったんですが、ベンチで見てたからこそ分かることもあるようです。

<小野選手>「悪くなった時に5人がバラバラな動きになってしまっていたので、そういうときこそ練習通りに徹底してできれば、悪い時間がなくなっていくかなと思います。」

昨日の試合は中園が23得点、ブラウンが19得点11リバウンド5ブロック、伊計が5アシスト5スティールと活躍しました。

しかしターンオーバーが21と多いのが課題です。

 

ようやく6位浮上のレノヴァですが、個人ランキングでは大健闘!

得点ランキング1位:中園(18.80)

スティールランキング1位:伊計(2.80)

ブロックショットランキング1位:ブラウン(4.30)

 

次戦は19日(土)午後2時からサンアリーナせんだいでアイシンAWと対戦します!

ホーム連勝に向けて、ぜひぜひ応援をよろしくお願いします!

 

<第10週の結果>

レノヴァ鹿児島 71-61 豊田合成スコーピオンズ

日立電線ブルドッグス 63-67 石川ブルースパークス

黒田電気ブリットスピリッツ 59-80 豊田通商ファイティングイーグルス

ビッグブルー東京 66-93 アイシンAWアレイオンズ安城

 

<順位表(12/13現在)>

1位:豊田通商ファイティングイーグルス

2位:アイシンAWアレイオンズ安城

3位:石川ブルースパークス

4位:日立電線ブルドックス

5位:黒田電気ブリットスピリッツ

6位:レノヴァ鹿児島up

7位:豊田合成スコーピオンズdown

8位:ビッグブルー東京

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2009年12月 6日 (日)

2009/12/6放送

1.全日本女子サッカー!ジュブリーレは?

女子サッカーの日本一を決める全日本女子サッカー選手権が始まりました。
全国から32のチームが参戦するこの大会で、なでしこリーグ2部のジュブリーレ鹿児島が初戦を迎えました。

相手は、東北地区第1代表・宮城県の常盤木学園。全日本女子ユース3連覇、全国高校選手権連覇した強豪で、来年からチャレンジリーグに参戦するチームです。

 

太陽は雲に覆われ、強い冷たい北風が吹いていた県立鴨池陸上競技場。
風上だった前半ですが、序盤から常盤木ペース。中盤から先になかなかパスが繋がらないジュブリーレに対し、常盤木は前線でジュブリーレのサイドやディフェンス裏を突く攻撃をしかけます。そして前半5分、ジュブリーレは常盤木陣内でボールを取られて、浮き球をダイレクトで蹴られ、前に出ていたキーパーの頭を越える25mほどのシュート。意表を突かれたような形で先制されます。

 
その後はジュブリーレも段々と動きがよくなり、中盤で人数をかけたプレスでボールを奪うなど、少しずつリズムが出てきます。追い風にも助けられ、前半終了間際にはいい形を作るなどして前半を0-1で折り返します。
後半は向かい風の北風が更に強くなり、ゴールキックやクリアボールがなかなか前に出ず、常盤木に攻め込まれます。
すると2分、ジュブリーレゴール前でGK松本が弾いたボールがディフェンダーに当たり、こぼれ球を無人のゴールに決められ0-2。更に16分、36分にも追加点を奪われ0-4
試合時間残り10分くらいからジュブリーレも常盤木ゴール前に何度かボールを送り、最後に意地を見せます。ロスタイムのラストプレイで左コーナーキックからゴール前で中村が頭で合わせ、ボールは右ポストに当たり、跳ね返ります。そのこぼれ球を梛木が押し込んでゴール
1-4で敗れはしましたが、最後に意地を見せました。

 

〈ジュブリーレ 梛木綾乃〉

「最後に点が取れたのは良かったんですけど、もっと早い時間からそういう形が出来ていれば違う展開になったと思います。気持ちだけあっても走れないとプレーがついていかないので、とにかく走ろうと思って、普段から、練習が無いときでも走るように心がけてます。来年の選手権は上位に食い込めるくらい強くなって帰ってきたいです。」

 

〈ジュブリーレ 直原愛主将〉

「リーグも選手権も悔いの残る試合ばかりだったので、その借りを来年返せるようにしたいです。見に来て下さった方が『見に来てよかった。楽しいゲームだった。』って言ってもらえてまた来てもらえる様なゲームをしていきたいと思います。」

 

〈ジュブリーレ 出口泉監督〉

「敗因は『風』。風のある試合でもちゃんと出来ないといけないですけど、風を怖がってしまいましたね。前半はいい味方だった風も、後半は"素晴らしい敵"になってしまいましたね。ただ、常にチャレンジするんだという気持ちが出ていました。それが最後のロスタイムでの得点へのつながりだったと思います。最後の得点は勇気をくれました。来年は『優勝を狙えるチーム』作りが出来るんじゃないかと、本当に思ってます。」

 

敗れてはしまいましたが、来年につながる部分も見せました。

 

鹿児島からは、神村学園(九州地区1位)も来週13日(日)の2回戦から登場します。福岡県で、JFAアカデミー福島(東北2位)と対戦します。

 

 

2.県総合卓球選手権091206

松元平岡体育館で、県総合卓球選手権が行われました。

年齢別、小中学生の部、一般の部と、延べ1000人近くが出場した今回の大会。
 

一般の部、男子団体戦A級の部 3回戦で、鹿児島相互信用金庫松元卓運Aの試合がありました。
鹿児島相互信用金庫は、今までなかなかメンバーが集まりませんでしたが、今年新人の鹿屋選手が加入した事もあり、県社会人大会で春と秋に優勝。初めて全国大会に出場しました。
対する松元卓運Aは、中学生や高校生で編成されたチームで全国大会常連チーム。
勢いのある若手チームと強豪社会人チームの対戦となりました。

 
試合は、4S1Dの団体戦。
1勝1敗で迎えたダブルス。鹿相信は、サウスポーの寺地・鹿屋のペア。松元卓運は上園・新山ペア。

鹿相信がセットカウント2-1とリードで迎えた第4セット。上園・新山が4連続ポイントを奪うなど5対2とリードしますが、カットマンの鹿屋が、カットのみならず、ブロックやループ気味の回転をかけたドライブを混ぜるなど、連続ポイントを奪っていき逆転。卓球台の2倍くらい離れた所で、左右に走り回ってクロスのボール打ち合うなど、非常に激しい試合が展開されました。リードした鹿相信が、最後は寺地が、思い切り踏み込んでいって力強いレシーブエースを決め、セットカウント3-1で鹿相信がダブルスを取りました
 

次のシングルスでは、鹿相信の鹿屋が冷静な試合運びで相手のミスを誘い、3-0のストレートで勝ち、4勝1敗で鹿相信松元卓運Aに勝ちました。

 

〈松元卓運 長谷川監督〉

「もしかしたらいけるかもと思っていたが、がむしゃらにやっているのを、経験のある社会人が冷静に対応した。まだそういう所が甘い。」

 

〈鹿児島相互信用金庫 西村監督と青山さん〉

「学生に比べると社会人は練習量では負けていますが、今までの経験などで頑張っていきたいと思います。試合を通じて、『地域社会の貢献』という事を目標に頑張っています。企業スポーツが活動するのが難しい中ですが、高校生や大学生が卒業しても長く卓球を続けていける環境を作っていきたいと思います。」
 

 

この大会の最年長は、70歳代の部、大隈鉄志さん72歳。

「中学1年の時に卓球を始めて、今年で60年くらい経ちます。健康ですよ。体が元気なうちは卓球を続けていきたいですね。楽しいですから。」

 
生涯スポーツとしても楽しめます。

 

 

3.ラグビー 山形屋がトップキュウシュウAリーグ参戦決定!

今シーズンの社会人ラグビー、トップキュウシュウBリーグで全勝優勝した山形屋が、Aリーグ参戦に向けて、三菱自動車水島と入れ替え戦を行いました。

前半は7対14とリードされていましたが、後半に入って、3トライを奪った山形屋が、
24対22で勝って、来シーズンAリーグ参戦が決まりました!!

 

〈妹尾監督〉

「ここまで出来るとは…、というような感じです。出来すぎというか、去年は僅差の試合を全部落としていたので、その悔しさがあったんじゃないでしょうか。三菱自動車水島は、去年2点差で負けたチームでしたが、今度は2点差でリベンジした形になりました。チーム一丸となって出る人も出ない人も皆それぞれの仕事が出来て、素晴らしいチームワークで勝てたんだと思います。」

 

〈上野キャプテン〉

「相手も強いので、気持ちだけは絶対負けないようにと思って臨みました。相手が強くて、前半ずっとリードされていたんですが、後半逆転した時は、FWもBKも一体となった攻撃ができました。出てるプレイヤーも出てないプレイヤーも、チーム全体で掴んだ勝利だと思います。ノーサイドになった瞬間は、感極まって、ほとんど思えてないですが、ほんと嬉しいの一言です。周りの色々な方々から支えられたから強くなれたと思います。Aリーグは、Bリーグの時と同じように、チャレンジャーのつもりで一戦一戦戦っていきます。

 
来シーズンは、Aリーグに山形屋と鹿児島銀行が参戦します。
 

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。今週は、楽しい「こだわり焼酎コンペ」を溝辺カントリークラブの松園さんに教えていただきました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.87

今週のレノヴァは久々のアウェイゲーム。愛知で豊田通商と対戦しました。

今季もここまで8戦全勝の強豪豊田通商に対してまだ1勝のレノヴァ。今度こその金星を狙ったんですが、結果は81対92で敗れました。

前半に豊田通商のシュートが当たってリードされ、後半はイケイケで追い上げるシーンもあったんですが、流れを掴みきれなかったレノヴァ。レノヴァに流れを渡さない、そういうところはやはり豊田通商はうまいですね。

ゲームを終えたばかりの小久保主将に電話で聞きました。

小久保主将「相手は王者の風格とはいえ、届かないことはないと思うのですが、ちょっとまだ僕らが未熟だったかもしれません。悪い時間帯に自分たちで立て直すという課題はあって、確実にクリアできそうなところまでは来ているのですが、やっぱりもうひと踏ん張りと言うか、もっともっとこだわり続けていかないと壁は越えられないのかな、と思います」

毎回アウェイのレノヴァ応援団が増えているという話もしてますが、今日はなんと20人ものレノヴァサポーターが愛知で応援しました。声を出して応援しているのはレノヴァだけという状態だったそうで、小久保選手も「とても心強かった」と話していました。

さて、実は小久保選手、今月20日に東京で行なわれる「LEGEND CLASSIC」に出場することか決まったんです!LEGENDというのは日本のプロストリートボールリーグ。かっこいい音楽と演出の中、3on3で対決するストリートボール。小久保選手はレノヴァに加入する前、LEGENDでプレーしていたんです。

小久保主将「3on3でクラブの中で、ショーアップされた特殊な空間でやるわけなんですが、初心に戻れる感じで楽しみです。思いっきりハッスルして来たいと思います。LEGENDはより強い気持ちで立たないといけないコートなので、自分を成長させるツールにしたいです」

http://legend.syncl.jp/

http://legend.syncl.jp/?p=custom&id=5238193

来週はホームゲーム。初めて指宿で試合が行なわれます。豊田合成を迎えて、指宿総合体育館で午後1時Tipp offです。指宿にはバスケを盛り上げようと熱い気持ちで活動している方々がいます。きっとホームの応援も盛り上がると思います。指宿地区の皆さん、ぜひレノヴァの応援に駆けつけてください。

<第9週の結果>

レノヴァ鹿児島 81-92 豊田通商ファイティングイーグルス

豊田合成スコーピオンス 67-74 日立電線ブルドッグス

アイシンAWアレイオンズ安城 68-60 黒田電気ブリットスピリッツ

ビッグブルー東京 67-85 石川ブルースパークス

 

<順位表(12/6現在)>

1位:豊田通商ファイティングイーグルス

2位:アイシンAWアレイオンズ安城

3位:石川ブルースパークス

4位:日立電線ブルドッグス

5位:黒田電気ブリットスピリッツ

6位:豊田合成スコーピオンズ

7位:レノヴァ鹿児島

8位:ビッグブルー東京

http://www.renova-kg.com/

http://www.jbl2.jp/