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2008年10月

2008年10月26日 (日)

2008/10/26放送

1.ねんりんピック開幕  硬式テニスで燃える!

Spo081026全国から60歳以上の方が中心に集まって行われる、スポーツや文化などの総合的な祭典、「ねんりんピック鹿児島2008」が始まりました。参加者だけでなく、県内の小学生が参加団体64 チームそれぞれを応援し、会場にはイベントをする高校生やたくさんのボランティアの方々もいらして、各世代の方が入り混じって、活気に溢れてました。競技に参加する方々は、みなさん元気で笑顔が素敵で、総合開会式でも各団体、元気に行進していました。競技に出る方のお話を聞いていると「絶対勝ちます」、「今回はメダルを!」と言った熱い言葉がたくさん出てきて、「交流会」とは言えど、勝負に対する暑さを肌で感じました。
このねんりんピックでは、俳句なども行われているんですが、今回のスポパラでは、
スポーツ交流の硬式テニスに注目しました。

県立鴨池庭球場で予選が行われ、鹿児島からは4チームが参加。そのうちの1チーム、さくらじまん君チームは、1回戦で福島県と対戦しました。実はこの試合には、こんな選手が出場しています。
61歳の田上高さん。元々はレスリングの選手で、世界選手権にも出場し、3位銅メダルを2回獲得した実力者です。その田上さんがテニスと出会ったのは、36歳の時、レスリングを引退し学校の先生でもあった田上さんが、テニス部の顧問になった時でした。
<田上さん>

「最初は全然打てませんでしたが持ち前の負けん気で実力がどんどんあがったんだと思います。」
そして始めたテニスでは、真正面に構えるセオリーにはない構え。更に、両利きの田上さんは、打ち合いの最中にラケットを持ち替えます。
「レスリングでも他の種目でも両手を使っていたので、テニスでも最初から両手でやっていました。取れる範囲が広がり、楽に動いてボールを取りたいという…省エネですね。」
そして田上さんは、テニスの普及のために、奄美で「田上杯」という新しい大会まで作りました。
「今でも行くのが楽しみです。奄美がすごく楽しかったし、これからも奄美のテニスが発展していけばな、という願いも込めて作りました。」
田上さんは、50才の時、同じチームの渡瀬明男さんとのダブルスで
50歳以上の全日本シニア選手権で優勝。その後も2年連続準優勝し、シニア日本ランキング1位にもなりました。
「意外というか、まさかという気持ちで、元プロの選手も出ているので、田舎侍が勝てるとは思いませんでしたけれども、ラッキーでした。」
<チームメイトの南新さん鈴木さん

「明るいのでみんなをまとめる力があると思います。」

「頼もしい先輩です。力をもらいます。すごい精神力だと思います。ここという凄いコースに決めます。」

しかし今年夏前、田上さんを病が襲います。胃がんである事が発覚し、周囲から心配の声が上がりましたが、この大会を目標に抗がん剤で治療し、なんとか出られるまでになりました。試合では、コート脇で、奥さんと娘さんが見守ります。

<奥さんと娘さん>
「本人が持っている力を存分に発揮し、病気を克服するきっかけになればいいと思います
」「お父さん頑張れ」

試合に向かう前の田上さんは。
<田上さん>

「病気に勝つためにもこの試合で元気を出したいなと思います。パートナーにも恵まれていますので、なんとか勝っていけるのではないかと思います。大丈夫です。」
そして迎えた団体戦。先に2勝したチームが勝ちとなる団体戦で1勝1敗。
3試合目のこの試合にチームの勝利がかかります。
最初のサービスゲームを落とし、いつもと違う動きに「こんなはずじゃない」とうつむく場面も見られました。しかし、ペアの渡瀬さんと作戦を話した後、2ゲーム連取。
相手の動きを見ての攻撃や、田上さんのスマッシュも決まり、試合はタイブレークにもつれこみます。7ポイント先取で勝ちの決まる場面、6-5でリードした田上・渡瀬ペア。
ここで渡瀬さんのサービスがライン上に決まり、エースを取ってゲームセット。
田上さんの懸命のプレイに涙を流す人もいました。大歓声と共に試合を終えました。
試合を終えての渡瀬さんと田上さんです。
<渡瀬さん>

「自分の所をしっかり守りながら、決めるところは決めるという技を見せてくれて心強いなぁと思い、この次も期待しています」

<田上さん>

「コートに立てるのが最高ですね。喜びを感じました。教え子や同僚、テニスの仲間たちが応援してくれて、非常に幸せを感じました。この調子でこれからも頑張りたいです。」

27日には決勝トーナメントを行います。県立鴨池庭球場で行われています。
ねんりんピックは10市3町で28日火曜日まで行われます。
 

 

2.九州高校野球 佐賀で神村がベスト4をかけて激突!

秋は高校スポーツシーズンです。24日金曜日から佐賀で行われている秋の九州高校野球大会。来年春のセンバツ出場の参考となるこの大会に、鹿児島の県予選で優勝した神村学園と川内高校が出場しました。

神村学園は、金曜日に行われた初戦で大分上野が丘と対戦し、3対2で勝利。ベスト8に進出しました。川内高校は昨日、長崎の清峰と戦い、残念ながら3対0で敗れてしまいました。

そして今日、神村学園がベスト4進出をかけて、福岡第1代表の九州国際大学付属高校と対戦。
松木アナウンサーが電話リポートを入れてくれました。

Qどんな試合でしたか?

神村学園のチームワークの良さ、走攻守3拍子揃ったところがすべて出ました

Q序盤はどんな展開でしたか?

1回、4番大畑、5番中村、6番キャプテン徳永の3連打で3点を先制。走塁で得点を取った形でした。2回にも押し出しの四球で1点を加え、4対0とリードをします。神村学園にいい流れが来てましたが、優勝候補の九国大付は3回裏にタイムリーなどで2点を取り4対2となります。

Q中盤はどうでしょう?

神村学園の先発・小池投手が立ち直り抑えます。神村も中盤は抑えられ、動きはありませんでした。

Q終盤は?

8回裏に九国大付が1点を加え4対3と1点差に詰め寄られます。9回表、神村学園は代打、代走など使い、チャンスを作り、4番大畑がタイムリーで2点を取り6対3とリードを広げます。しかしその裏、2点を取られ6対5と1点差に詰め寄られますが、なんとか後続を抑え、神村学園がベスト4進出を果たしました。

Q気になる事は?

試合を引っ張るゲームキャプテン江口が怪我をした事が心配ですが、その江口を絶対に選抜に連れて行くぞ気持ちが高まりチームの士気が上がっていました。

Q試合を終わった後の選手のコメントは?

徳永キャプテンは、「これで第1関門突破。選抜につながる大会でいい形が残せた。これからもひとつひとつ頑張っていきたい。」

山本監督は「本当にいいチームになったな。こんないいチームになると思わなかった。あとははっちゃけて、全力疾走、そしてマナー、笑顔でみんなの模範になるようなプレーをして、残り2戦を戦いたい。」とコメント。

 

次は明後日28日(火)に沖縄第1代表の興南です。来年春のセンバツに出場できるのは九州からは4校の予定です。決まればスポパラでもお伝えしますので楽しみにお待ち下さい。

 

 

3.高校ラグビー2回戦

今年も、花園を目指す全国高校ラグビー県予選が始まっています。24日金曜日に2回戦8試合が、吉野合同グラウンドで行われました。

県新人大会、県高校総体といずれも準優勝している鹿児島工業が、「今度こそ優勝して花園を!」と意気込んで、ラサール高校と対戦。
試合はバックス陣に定評のある鹿児島工業が、前半からその力をいかんなく発揮します。鹿児島工業はラサールのタックルで崩れそうになると、崩れる前に味方に正確にパスを送り、その選手がまた走り、という形を繰り返し、どんどんと攻め込みます。対するラサールも、時折り鹿児島工業の選手の間を抜いて見せ場を作りますが、その後が続きません。前半は52-0と鹿児島工業が大きくリードして折り返します。
後半に入ると更に鹿児島工業が波にのります。左ウィングの2年生、鬼塚脇が弾丸のようにサイドを駆け抜けトライを決めたりチャンスを作ったりと、観客を魅了します。
バックス展開からのサイド攻撃で更に点を加えた鹿児島工業。ラサールも最後まで懸命に戦いますが、得点を挙げることが出来ず、17トライを決めた鹿児島工業が111対0で勝ちました。

 

その鹿児島工業を、県新人大会、県高校総体と破って優勝している鹿児島実業が、
錦江湾と戦いました。

前半風上に立った鹿児島実業は、FWの平均体重92キロという重量FWを活かしながら、その後ろのスタンドオフの中村がハイパントで陣地を進めたり、ラインアウトからモールなどを作って攻めます。しかしスローフォワードなどのミスや、錦江湾が1人に対して2人タックルをするなどの懸命な守備を見せ、なかなか点が奪えません。
対する錦江湾はスピードで挑みます。BK展開などで突破を狙いますが、鹿実の守りに阻まれてしまいます。前半は14対0と、鹿実を2トライに抑えた錦江湾でしたが、重量FWを止めるための早い集散や鹿実のハイパントなどで、後半は疲れが出ます。鹿実はバックスへのクロスパスが綺麗に決まるなど、更に得点を重ねます。終了間際に錦江湾が粘りを見せて、執念のトライで一矢報いますが、ここまで。鹿児島実業が課題を残しながらも、3回戦に進みました。

3回戦は31日(金)に宮之城かぐや姫グラウンドで行われ、決勝戦は、来月9日(日)に、霧島市の国分陸上競技場で行われます。MBCテレビで午後1時からこの模様を実況生中継でお送りします。

これからの高校スポーツにもご注目下さい。

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。

今週は、ツアー情報をご紹介しました。プロゴルフに目を向けてみると、今年のツアーは終盤戦を迎えようとしています。賞金王、賞金女王の行方も気になります。男子ツアーは残り6戦。女子ツアーは残り5戦となっています。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.30

今月18日に行われたレノヴァ鹿児島のJBL2開幕戦、豊田合成スコーピオンズとの試合。先週もお伝えしたとおり、会場の県体育館は満員の2000人の観客。初戦とは思えないくらいの大きな声援が響いて、非常に白熱した空間でした。

しかしながら試合は前半ダブルスコアのリードを許してしまったレノヴァ。後半こそ追い上げましたが、まだリーグでの戦い方に慣れていないのも事実です。

試合を振り返って、鮫島ヘッドコーチに聞きました。

<鮫島ヘッドコーチ>「本当にウチのチームがやっていることってこれでいいのかな?ということばかり考えてました。結論としては『間違ってない』と思います。豊田合成のシュート率が49.3%という驚異的なシュート率ではしょうがない。あの点差で崩壊しなかったというのは、今までの歴史、ベテラン勢の活躍や、若手も練習をちゃんとやってくれた証拠だと思います。これからも相手はどこでも変わりません。自分たちは自分たちのレノヴァのバスケを。鹿児島で培ってきた動き回って転げまわって泥臭くて、全員が一丸となってやる、ひたむきにやることしかできません。これがスタイルです」

少しずつJBL2というものを肌で学んでいくレノヴァ。

次は来週日曜日11/2に、ビッグブルー東京とアウェイの東京・代々木第二体育館で対戦します。私、岡田も東京に取材に行き、現地から電話でリポートする予定ですのでどうぞお楽しみに。

そして、先日の開幕戦の模様は、MBCテレビで明日午後3時からダイジェスト番組として放送しますので、ぜひぜひご覧下さい。

あの興奮をもう一度!

http://www.renova-kg.com/

2008年10月19日 (日)

2008/10/19放送

1.高校バスケットボール ウィンターカップ県予選

 
高校バスケットボールのウィンターカップ県予選が18日から県内で始まっています。
男子64チーム、女子53チームが参加してのトーナメント方式で、今日は、男女とも、3回戦と4回戦が行われました。

 
女子の第1シード、鹿児島純心は3回戦でれいめいと対戦。
まずは純心がオールコートで当たり速攻やミドルシュートなどでリードを奪いますが、パスミスやシュートがリングに嫌われるなど、流れに乗り切れません。れいめいは外からのショットや相手のミスを確実に得点につなげ、純心に食らいつきます。
しかし、第2クオーター、純心がオールコートでプレスをかけ始めると一気に差を広げます。フロントコートになかなかボールを運べないれいめいに対し、17連続得点を決めるなど、前半終わって65対23と大差をつけます。
ここで心が折れてしまってもおかしくないれいめいですが、第3クオーター途中からオールコートに変わって、リズムに乗り、ディフェンスリバウンドやドライブインなどで得点を重ねます。しかし、試合終了前にスピードが落ち、純心が高い位置からプレスをかけ連続得点。粘るれいめいを振り切って、純心が119対55で勝ちました。

<鹿児島純心 上之園キャプテン>

「まだ、みんなの気持ちがバラついている所があるので、もう少し一人一人の意識が大切だと思います。早く納得のいく試合が出来るように、先輩たちとも最後の大会なので、みんなが今まで練習してきてよかったと思えるような大会にしたいです。」

 

男子は、去年の覇者でインターハイに3年連続で出場している第1シードの鹿児島工業と出水が対戦。鹿児島工業は190cmを超える2人のプレイヤー、中深迫と寺師を擁し、高さを活かします。しかし出水は守りのゾーンを小さく作り、ゴール下の攻撃を封じます。更にボックスアウトやスクリーンをしっかりして、鹿児島工業に流れを渡しません。ゴール下の守りが堅い鹿児島工業に対して、出水は3Pで応戦。折田の3連続3Pなどで食らいつきます。しかし鹿児島工業はミドルシュートを効果的に決め、徐々に差を広げていきます。
諦めない出水はボールへの執念と粘りを見せますが、最後は速攻などで運動量の豊富さを見せた鹿児島工業が、92-61で出水に勝ちました。 

<鹿児島工業 宮迫監督>

「うちには大きな2人がいるので、そこはどうしてもマークされるところなんですが、外からのシュートを練習してきました。シュートをよく打つ選手は、思い切りの良さがゲームが仕上がっていくに従って出てきていると思います。今日は50点以上取られてしまいましたが、ディフェンスを粘り強くやって、50点以下の失点を目標にやっています。ディフェンスを頑張ってチームで戦っていこうという話をしています。」

 

今日は男女ベスト4まで出揃いました。明日準決勝と決勝が県体育館で行われ、男女の優勝校が12月に東京で行われるウィンターカップに出場します。レノヴァ鹿児島と共に高校生の活躍にもご注目下さい!

 

 

2.1年生大会の組み合わせ抽選会&九州大会へ

 

今年も高校野球の1年生大会の季節がやってきました。
第14回MBC旗争奪鹿児島県選抜高校野球1年生大会が、来月8日土曜日に開幕します。
その組み合わせ抽選会が18日行われ、地区予選を勝ち抜いた14チームと、先日の秋の
九州高校野球の県大会で決勝に進んだ2チームの計16チームがトーナメントでぶつかります。9人ぎりぎりで出場しているチームや、抽選の時に、「トーナメントで消耗する前に強いチームと当たりたかった」と言って組み合わせを見てガッツポーズしているチームもありました。チームそれぞれの思いを胸に、組み合わせが決まりました。

1回戦
  県立鴨池球場
    第1試合  神村学園vs鹿屋中央

    第2試合  屋久島vsれいめい

    第3試合  鹿屋工業vs出水商業

  鴨池市民球場
    第1試合  伊集院vs鹿児島工業

    第2試合  加治木vs大島

    第3試合  頴娃vs川内

  姶良町野球場
    第1試合  鹿児島高専vs樟南

    第2試合  鹿児島実業vs鹿児島城西

<県高校野球連盟 佃理事長>

「今のチームがどう変わっていくのかを占う非常に楽しみな1年生大会になると思います。2,3年生もこの1年生大会に向けて、努力、精進した時期がありました。先輩たちのいいところを学んでほしいです。1回しかない1年生大会ですから『僕たちの時はこうだった!』というのはずっと思い出に残ると思います。そういう意味でも今大会は、思い出に残る大会になればいいと思います」

この大会でデビューする1年生も多くいます!
大会は8日9日の土日と、15日16日の土日に行われます。16日の決勝戦は正午に試合開始で、MBCラジオでも実況生中継する予定です。ぜひ、お聞き下さい。

 

そして、去年この1年生大会を制覇した神村学園の選手たちが、秋の九州大会県予選で優勝しました。準優勝の川内と共に、今週末、九州大会に挑みます。神村学園は24日(金)に大分上野丘と、川内は25日(土)に長崎の清峰と対戦。両チームとも、勝ち上がれば26日(日)に試合があり、その試合に勝てば、ベスト4進出。来年春のセンバツ大会に選ばれる可能性が上がります。来週まで楽しみにお待ち下さい。

 

 

3.鹿児島鴨池FCアサヒナ なでしこリーグ2部正式加盟決定!

 
なでしこリーグ2部に今シーズン準加盟で参戦していた鹿児島鴨池FCアサヒナが、
評議会の満場一致で来シーズンからなでしこリーグ2部に正式加盟する事が決まりました。その記者会見がおととい行われ、出口監督と副キャプテンの中村選手が今年参戦してみての感想や抱負などを語りました。

<出口監督>

「鹿児島の熱は非常に熱く、他会場と比べて観客の数、ファンの方が多かったので、鹿児島に少しずつではありますがスポーツ文化というものが根付いて来たのかなと思います。」

だんだんと認知度も上がってきたアサヒナですが、シーズン前半はお客さんの盛り上がりと試合の結果が結びつかず苦しみました。

<出口監督>

「一番最初のホーム開幕戦は、会場に600名以上の方が足を運んで下さって非常に盛り上がりました。」

<中村副キャプテン>

「ホームの開幕戦であるJEFL戦で、なでしこリーグという高い壁を感じさせられたので、今でも一番印象に残っている試合です。」

中村選手が話すように、前半戦は大差で負ける試合も目立ってその声援になかなか応えることが出来ませんでした。しかし、悔しい思いを何度も味わったアサヒナは、生まれ変わりました。

<出口監督>

「厳しいなでしこリーグで準加盟のうちに3勝出来たという所は、選手は非常に力をつけたと思います。力をつけたのは選手の努力もありますし、なでしこリーグという厳しいところに入ってもまれた部分が大きいと思います。」
後半戦は上位チームにも食らいつく試合を展開しレベルアップした姿を見せてくれました。このリーグでの戦いぶりや、チームの運営体制などが評価され、アサヒナの正式加盟を決める評議会でも、満場一致で正式加盟が決まりました。来シーズンに向け、アサヒナは早くも専属トレーナーの加入が決まっています。一歩一歩着実に階段を上っているアサヒナです。

<中村副キャプテン>

「今季3勝、それ以上にもっともっと力をつけて勝ち点を伸ばしていき、上位に食い込んでいけるように頑張っていきたいと思います。」

<出口監督>
「鹿児島の女子サッカーはここからがスタートだと思います。私たちがメッセンジャーとなって、子供たちに夢や目標を与えられるような姿を見せていきたいです。子供たちが『サッカーに取り組みたい、スポーツに取り組みたい』という気持ちになってもらえたらとても嬉しいと思います。」

未来の開けたアサヒナ、今日は、今シーズン最終戦、試合前2位のFC高槻と、京都で戦いました。いい形で残したいアサヒナでしたが。結果は11-1と大敗を喫してしまいました。最終成績は3勝12敗1引き分けでした。

<出口監督>

「経験と判断力」の差がありました。ずっと攻められっ放しじゃなく、惜しいシーンもありましたが技術的な部分で最後しっかり決めていかないといけないです。今年は私達がみなさんに支えられた年でしたが、来年はみなさんを満足させられるようにしたいと思います。明日から来年に向けて練習開始します。」

と力強いコメント。「早くて5年後に1部リーグ昇格を目指している」と、更に次のステップも視野に入れています。来シーズンのアサヒナはまたひと回りもふた回りも大きくなっているでしょう。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.29

鹿児島の歴史に新たな1ページが加わりました。

県体育館に満員の2000人の観客を集めた昨夜のJBL2開幕戦レノヴァ鹿児島vs豊田合成スコーピオンズ。

音と光で異空間を感じるような演出が非常にかっこよかった開幕セレモニーから、本当にものすごい盛り上がりでした。

試合は序盤から硬さが見られたレノヴァに対して、豊田合成がJBL2先輩チームの強さと速さを見せ、リードを広げていきます。

レノヴァも東の華麗な3ポイントなどで食らいつきますが、徐々にリードを広げられ、前半は28対52と差をつけられてしまいました。豊田合成の大原は前半だけでなんと20得点。気持ちいいくらいシュートが入りました。

そして昨夜は専属チアリーダー”ジョイナス”もデビュー。ハーフタイムでもかっこいいダンスを披露。お客さんの声援を選手に届けました。

すると後半、レノヴァはベテランの活躍が光ります。

ジェローンのブロックショットとダンク。そのジェローンと鈴木のインサイドのコンビネーション。満員の観客席も大いに沸きました。

後半だけを見ると4点勝ったんですが、前半のビハインドが大きく、結局74対94でレノヴァは初戦を飾れませんでした。

<鮫島俊秀ヘッドコーチ>「あれだけ驚異的なシュート率だと、どう対処していいか困ってしまいました。でも第3クオーターあたりからは、良くない状況を回避する力が少しは出てきました。ただあまりにも時間がかかりすぎました。もう完敗です」

<東憲二郎キャプテン>「自分がバスケットボールを始めてからあんなに大勢の方が応援に来てくださったというのを見たことがありません。本当にお客さんに支えられてバスケットができているんだということを感じました」

確かに「完敗」でした。でも、選手だけじゃなくお客さんも最後まで大きな声援を送っていました。

<試合後のお客さん>「見ごたえはすごくありました。鹿児島チームなので、もっと力をつけて頑張って欲しいです。応援します」「鹿児島にプロチームができたことをすごく嬉しく思います。3番益山選手がかっこよかったです」

昨日の開幕戦の模様はMBCテレビで今月27日(月)午後3時から放送します。

レノヴァの次の試合は11/2、東京代々木第二体育館でビッグブルー東京と対戦します。

そして次の鹿児島でのホームゲームは、11/9午前11時半からサンアリーナせんだいで黒田電気ブリットスピリッツとの試合があります。その日は午後2時から三菱電機vs日立の試合も予定されています。あのバスケ界の“貴公子”五十嵐選手もやってきますよ!

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2008年10月12日 (日)

2008/10/12放送

1.アサヒナ 地元最終戦で白星ならず

日本女子サッカーリーグ、通称なでしこリーグ2部に参戦している鹿児島鴨池FCアサヒナ。
今シーズンは準加盟での参加で、来シーズンの正式加盟に向けて戦っています。
今シーズンは残り2試合。アサヒナは9チーム中7位。なんとかいい形を作って正式加盟につなげたいアサヒナ。今日は地元最終戦が、薩摩川内市総合運動公園で行われました。

相手はASエルフェン狭山。1戦目は9-1と大差で敗れた相手。
強敵ですが、アサヒナは後半戦になってから上位のチームに引けを取らない試合を続けています。地元最終戦という事で、観客からも大きな声援が送られました。

前半の立ち上がり、まずアサヒナがオープニングシュートを放ち、その後もワンタッチでパスをつないで攻め込むなど、序盤はアサヒナがいい形を作ります。
前半21分にはゴール前の混戦からキャプテン梛木のシュート!ゴールはなりませんでしたが、攻めるアサヒナに会場からは大きな声援が送られます。
しかし、その後、狭山がスルーパスから何度もアサヒナゴールに迫ります。
前半26分。狭山のキーパーからのキックがアサヒナの最終ラインの裏まで伸び、ここに走りこんだ狭山の斉藤に先制点を許します。立て続けに1分後、この斉藤がゴール前で2人をかわす個人技を見せ、2点目を奪われます。
狭山のDF裏へのスルーパスになかなかついていけないアサヒナ。スピードのある狭山の攻めに何度もピンチを迎えますが、前半は2失点に留めます。
後半もスルーパスで苦しむアサヒナ。しかしFW野崎が体を張ってボールをキープする気迫のプレイもあり、チャンスを作ります。センタリングからのヘディングシュートが決まりそうな場面もありましたが、枠を捉えきれません。
その後流れを引き寄せきれなかったアサヒナに、魔の時間が訪れます。狭山のスルーパスやサイドからの攻撃で後半25分からの5分間に狭山に一挙に4点決められます。終了間際にも1点を決められ終わってみれば7対0。アサヒナは地元最終戦で苦い黒星を喫してしまいました。

<キャプテン梛木選手>

「最後お客さんがたくさん来ている中でいい試合が出来なかったのが悔しいです。まだ私たちは準加盟なので、最後の試合でいい結果を残して少しでも正式加盟に近づけるような試合が出来るといいなと思います。これからももっともっと気持ちで戦っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」

<出口監督>

「今日の結果は大変残念な結果に終わってしまったんですが、残念な結果を前向きに考えていきたいです。まだ次戦あるので、アグレッシブに修正していきたいです。今日の結果は結果として受け止めて、メンタルの部分をもっと改善して前向きにやっていきたいです」

地元最終戦は終わりましたが、まだ最後までどうなるか分かりません。
来週19日が今シーズンのアサヒナの最終戦で、相手は現在2位のFC高槻。
苦しい戦いになることが予想されますが、今日の悔しさを次の最終戦にぶつけて、なでしこリーグ2部正式加盟となる事を期待しましょう。

 

 

2.秋の九州大会 決勝戦

11日、県立鴨池球場で秋の九州大会県予選の決勝が行われました。
決勝は、4回戦から3試合連続で1点差ゲームをモノにし、強豪を撃破してきた川内と、地区大会で1度は負けましたが、それを糧にしてノーシードから勝ち上がってきた神村学園の対戦となりました。九州大会出場を決めている両チームが、優勝を賭けてぶつかりました。

11日の県立鴨池球場は、夏を思わせるような強い日差しが、肌をじりじりと焼いて、観客の皆さんも手ぬぐいを頭に巻いたり、帽子をかぶったり、日傘を差したりという中で試合が行われました。

試合は初回から動きます。川内のピッチャーはエース・右腕の荻。今大会は打たせて取るピッチングで強豪チームも抑えてきました。
立ち上がりは2者連続三振を取った荻でしたが、その後神村学園の江口に2ベースヒットを打たれ、2アウト2塁。ここで4番大畑に左中間へのタイムリーツーベースが生まれ神村学園が1点を先制します。
更に3回表、フォアボールとヒットなどで1アウト3塁2塁。神村学園が追加点のチャンス。ここで5番中村がタイムリー。この回2点を加えて神村学園が3対0とリードを広げます。
しかしその裏、川内も反撃。1アウトランナー2塁で、4番鶴永がタイムリーツーベース。3対1と川内が2点差に詰め寄ります。
しかし6回、神村学園の打線が爆発。2アウトランナー2塁から連打が続きます。9番の吉川からの5連打でこの回一挙5点を取って8対1とします。
この裏に川内も1点を返しますが、8回9回にも得点を加えた神村学園が、結局11対2で勝ち、今年春に引き続き2季連続4回目の優勝を飾りました。

<神村学園 徳永キャプテン>

「ノーシードだったのでチャレンジャー精神で臨みました。優勝した瞬間はプレッシャーから開放されて一気に肩の力が抜けました。相手の隙を見つけて攻めていく。こちらは隙を見せずに相手に付け入る隙を与えない気持ちが光ったと思います。目標はセンバツですが、まずは目の前の敵を一校一校倒したいです。鹿児島の代表校として行かせて頂くので、しっかりとしたマナーとはつらつとしたプレーで頑張って来たいです。」

<山本監督>

「『全校応援で恵まれた環境で、ありがたい感謝の気持ちを込めてしっかりとゴロを打て』というのがものの見事に低い当たりのヒットをつないでくれたと思います。一戦一戦『とにかく勝つ野球をする』という事を意識して頑張りたいと思います。」

<川内 鶴永キャプテン>

「チャンスは何度もありましたが、そこでランナーを溜めたまま返せずに終わってしまう所がたくさんあったので、チャンスで打てる打者になるためにも、九州大会までには、バットを振って振って、もっと練習して、もっと上を目指せるように頑張りたいです。九州大会では、気を引き締めて、自分たちはチャレンジャーなので、1勝1勝頑張っていきたいと思います。」

優勝した神村学園と、準優勝した川内は秋の九州大会に出場します。
春の選抜を占う九州大会は今月24日~29日、佐賀で行われます。
あと2週間。両チームの九州大会での活躍に期待しましょう。

 

 

3.県テニス選手県大会予選

連日、にしこり選手がメディアを賑わせているテニス界。みなさんも最近はよく耳にする機会が増えたのではないでしょうか。鹿児島では、県ナンバーワンプレイヤーを決める県テニス選手県大会が始まっています。
一般の部は今日まで予選。45歳以上のベテランの部は本戦が行われています。
一般男子シングルスの本戦には128人が出場しますが、そのうち108人は、今までの大会などのポイントですでに出場が決まっています。残りの20の出場枠をかけて、予選が行われました。

11日に行われた一般男子シングルスの予選。昼間はとても日差しが強く暑い中での対戦になりました。ラケットをスイングした後に汗がパッと飛び散っているのも見えました。
本戦出場へ向けて、日差しに負けないくらい熱い戦いをしていた選手たち。
予選を勝ち抜いた20名の選手が本戦への出場を決めました。

その20人のうち、タイブレークの末に本戦出場を決めた鳳凰高校1年の渡辺仁史選手と、31歳になってシングルスに初めて参戦。本戦出場を決めたSWITCHの枇杷誠選手に意気込みを聞きました。

<鳳凰高校 渡辺仁史選手>
「非常に嬉しいです。最初から自分のテニスが出来るように足を動かしてやっていきたいです。ベスト8に入れるように、フォアハンドを活かして自分のテニスをしていきたいです。」

<SWITCH 枇杷誠選手>

「僕はボレーしかないので、ひたすら前に出てパッシングを阻止するしか無いかと。それでポイントを取りたいです。1回戦勝ちたいです。」

それぞれの個性を活かして勝ちあがった選手たち。
予選を勝ち抜いた選手たちも出場する県テニス選手県大会の一般の部の本戦は11月1日から県立鴨池球場で行われます。県ナンバー1を決める決勝は8日。
なお、ベテランの部は、明日、知覧テニスの森公園で決勝が行われます。
一般の部、ベテランの部共に、選手たちの熱い戦いにご注目下さい。

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。

今週は、溝辺カントリークラブ所属の日高良幸プロに、4番ホール(B.T416/R.T391/F.T360/L.T332 PAR4  ハンディキャップ1)のミドルホール攻略法について伺いました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.28

ついにやってきましたJBL2開幕。

いよいよ今度の土曜日18日、県体育館に豊田合成スコーピオンズを迎えて、午後6時半Tip off、試合開始です。

バスケットボールでは試合開始のことをTip offと言います。これから度々耳にすることがあるかもしれませんので覚えてくださいね。

そのTip offは6時半からですが、5時半からは開幕セレモニーが行われます。そのセレモニーの準備に忙しいのがレノヴァのGM新内さん。開幕戦でいろいろ用意されているイベントについて聞きました。

「寝てても開幕戦の夢を見ます(笑)。セレモニーでは音楽と照明を使って、お客さんに異次元空間を感じてもらうような演出をします。そして一人で応援するのは恥ずかしいと思いますので、それを手助けする”チアスティック”を用意します。試合中はそれを叩いて応援してください。開幕戦では来場者の皆さんに感謝の気持ちを込めて全員にお配りしようと思います。開幕戦当日はみんなで一体感を持って、帰るときにまた来たいなと思えるような演出や試合をしたいと思います」

今まで鹿児島では見たことがないような演出になると思います。当日は午後5時に会場オープンです。ぜひ開幕セレモニーに間に合うように来てくださいね。

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2008年10月 5日 (日)

2008/10/5放送

1.秋の九州高校野球県予選

来春の選抜出場を占う秋の高校野球県大会が行われています。
先週は台風の影響もあって3日間も延期にりましたが、その後は順調に行われています。
今日は雨は県立球場は第1試合の途中に上がって、それからは晴れ間も出ました。

                                                              

県立球場第1試合

加治木vs種子島。
気温は低かったんですが、とても熱い試合が展開されました。
序盤は両投手の立ち上がりが良く、3回までは無得点。
先制したのは4回表の加治木高校。1アウト3塁1塁から内野ゴロの間に1点を先制します。
しかしその裏、種子島は、1アウト2塁から5番有馬がライト線を抜ける同点タイムリー。
更に、2アウト3塁2塁として、8番の中村基裕がタイムリースリーベースを放ち、悪送球の間に一気にホームに戻ってきて3点を追加。この回に4点を取った種子島が4‐1と逆転します。しかしその後は加治木の1年生ピッチャー上ノ瀬が立ち直り、5回以降種子島打線を抑えます。
逆に加治木は6回の表に3ベースを打った斉藤が相手のワイルドピッチで生還し4対2と2点差に詰め寄ります。
そして迎えた9回表、加治木は1アウト1塁から5番の瀬戸口が三塁へ執念の内野安打。
この後送りバントでランナーを送って、2アウト3塁2塁。一打同点、抑えればゲームセットの緊張の場面。ここで7番川嵜がレフト前への2点タイムリーを放って同点に追いつき、延長に持ち込みます。
そして迎えた延長11回の裏。種子島は中村基裕の2ベースなどで2アウト満塁のサヨナラのチャンス。バッターボックスには3番川畑。川畑はライト前へのサヨナラタイムリー。加治木に勝って、4回戦進出を決めました!
<中村基裕選手(種子島)>「センター返しを狙ったのであそこまで伸びると思わなくて正直びっくりしました。前回の試合でチームに貢献できなかったので、4回の3点を取ってチームに貢献できてとても嬉しかったです。

<川畑選手(種子島)>「前の守備でエラーをしてしまったので、それを帳消しにしようと思って無我夢中で打ちました。次も必ず勝ちたいと思います。」

<福岡監督(種子島)>「子供たちは1点差ゲームに強くて、地区大会も2試合とも1点差で勝ち上がっているので、なんとかしてくれるんじゃないかなと思っていました。シード校なのでそれに恥じない試合をしていきたいです。」                                   

     

県立球場第2試合

去年のこの秋の大会の覇者、鹿児島工業とシード校の鹿屋中央の対戦となりました。この頃には時折日差しも差し込み、蒸し暑さも感じる中での試合となりました。

先制したのは鹿児島工業高校。
1回表、鹿屋中央のピッチャー福倉の立ち上がりを攻めます。2アウト2塁から4番、キャプテンの鮫島がピッチャーの頭の上を抜けるセンター前タイムリーで先制します。
更に2回表、エラーや盗塁などで2アウト3塁、2塁として、1番1年生の下唐湊が左中間へ痛烈なタイムリーツーベースを放ち追加点。鹿屋中央のピッチャー福倉の速球に負けない力強いバッティングで3対0とリードします。
しかし2回裏、鹿屋中央は4番の小西冬馬がソロホームランを放ち、3対1。更に3回裏、2アウト3塁と得点を縮めるチャンスを作り、2番の有島が三遊間を抜くタイムリーを打って3対2と1点差にします。序盤から目の離せない展開となります。
この後も鹿屋中央は2ベースなどで中盤にチャンスを作りますが、サードライナーダブルプレーがあったり、いい当たりが正面をついてしまったりと、なかなか得点を奪えません。
逆に鹿児島工業は6回に1点を加えて4対2とし、更に7回表、1アウト3塁2塁で8番中尾のセンター前への2点タイムリーで2点を追加6対2とします。この後も8回に2点、9回に1点を加えた鹿児島工業。投げてはピッチャーの中尾が鹿屋中央を2回と3回の1点ずつに抑え、9対2で4回戦進出を果たしています。

<中尾投手(鹿児島工業)>「嬉しいです。ここがまず勝ち上がっていくための山場だと思っていたので、ここまで勝ち上がってきたことを自分の糧にしてどんどん勝ち上がって行きたいです。九州大会に出られるようにしっかり抑えていきたいです。」

<鮫島選手(鹿児島工業)>「先制点が自分のヒットだったので、この点数からどんどん点が入って行ってくれるといいなと思いました。その後は、自分はキャッチャーなので相手を抑える事に集中して前半から取り組んでいきました。いい雰囲気で出来ているので、それをそのまま次の試合に持っていけるように、またこれから一生懸命練習して次の試合に臨みたいです。」                      

 

                                      

【その他の結果】

<県立球場>

第3試合:神村学園  6-0  大島

<市民球場>

第1試合:出水中央  3-1  福山  

第2試合:川内商工  7-0  鹿児島商業

第3試合:鹿児島城西  7-1  薩南工業

<姶良球場>

第1試合:甲南  3-2  れいめい 

第2試合:出水商業  8-1(8回コールド)  吹上

先週の台風の影響で大会の日程が伸び、決勝は今週11日土曜日、県立鴨池球場で行われる予定です。 

  

 

                                                           

2.チャレンジ!おおいた国体

大分県で開催されているチャレンジおおいた国体は終盤を迎えています。
鹿児島県勢のこれまでの活躍も光りました。
10月2日に行われた自転車男子チームスプリント。
チームスプリント とは、3名が1列になり、1周目は3人、2周目は2人、3周目は1人と、先頭の選手が1周ごとに居なくなり、最後の選手がゴールした時の3周のタイムを競うものです。個々の力も去る事ながら、空気抵抗やチームワーク、順番などが勝敗に大きく影響を与えます。

鹿児島チームは、鹿屋体育大学の3人、第1走者は4年生の金野亮太、第2走者は3年生の大久保光次、第3走者は1年生の新納大輝。予選では、鹿児島は過去の大会記録を上回ったものの、宮城に次ぐ2位。上位3チームまでが大会記録となるハイレベルな戦いが展開されます。
リベンジを狙う決勝。
1周目は「足がちぎれてもいい」という気持ちで走ったという金野が後輩二人を引っ張ります。そして2周目は第2走者の大久保。

<大久保選手>「予選で失敗したところもあったので決勝では!と思ってやる気でいきました。」

ここまでは宮城にリードを許します。3周目、ラスト1周の鐘と共に飛び出した新納。

<新納選手>「ベストを出せば、自分たちのチームが勝てると思ったので、信じて走りました。緊張はしてたんですけど、不安はなかったです。」>

懸命にペダルを漕いだ新納。ゴールした瞬間、スタンドに向かって高々と両手を突き上げます。出したタイムはまたもや大会記録を塗り替える1分17秒752!逆転優勝で、自転車競技としては県勢として初めての優勝を飾りました。

<金野選手>「今は正直嬉しいです。自分は400mだけなので、残りをずっと見てて、もうこれはきたんじゃないかと思って、最後回ってきた時点で『あぁ、決まったなぁ』と思いました。」

<大久保選手>「3走(新納選手)が手を挙げてるのみて負けたかと思ったんですけど、ガッツポーズしてたんで、自分もそれを見てガッツポーズしました」

<新納選手>「最後、無我夢中で走ってて分からなかったんですけど、ゴールした後に監督が手を挙げてて、『やったぞ』って言ったので、その時に自分でも優勝したと気づいて、嬉しかったです」

自転車競技は個人種目の活躍などもあって、鹿児島は総合成績でも6位に入りました。
チャレンジ!おおいた国体は10月7日(火)まで行われます。

 

 

●ゴルフガイド

松木アナウンサー担当のゴルフガイド。

今週は、溝辺カントリークラブの松薗さんに4番ホール(B.T 416 / R.T 391 / F.T 360 / L.T 332)の攻略法を伺いました。

Dunk!Dunk!!レノヴァ vol.27

5 今日は展望スタジオにレノヴァ鹿児島のチアリーダー5人に来ていただきました。

7月末の第1回オーディションから2ヶ月あまり。

レノヴァの開幕戦にむけて練習を続けてきたチアリーダーチームも、いよいよ開幕モード。

実際に開幕戦で見せるダンスの構成が始まりました。

<濵田琴巳さん>「今日初めてポジションを決めて構成していったので、覚えるので必死でした。来年から大学の医学部の実習が始まるので、思い出にもなるし頑張ります。開幕戦はお客さんを巻き込んで、チームの勝利に貢献できたらと思います」

<松若容子主将>「メンバーは大学生や社会人を含めて、ダンス経験者だったりチアリーディング経験者が多いです。明るさは誰にも負けないとみんなが思ってると思います。一人ひとりが輝きを持っているので、それをうまくコーディネートできたらと思います。開幕戦は会場に来た皆さんを引っ張っていけたらと思います」

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2008年10月 1日 (水)

2008年10月スポーツイベント予定

<1(水)>

第123回九州地区高校野球大会県予選(~9日)【県立鴨池・鴨池市民・姶良球場】

 

<2(木)>

県高校新人戦 空手道大会(3日も)【県体育館】

県高校新人戦 アーチェリー【ハートピアかごしま】

 

<3(金)>

全国高校サッカー選手権県予選 組み合わせ抽選会【サンエール鹿児島】

 

<5(日)>

県女子サッカー選手権 決勝 神村学園vs鳳凰 (10:00~)【吹上浜海浜公園】

 

<10(金)>

京セラレディースオープンゴルフinさつま(~12日)【インターナショナルゴルフリゾート京セラ】

 

<11(土)>

県高校新人戦 弓道(~12日)【県弓道場】

県テニス選手権 一般予選(~13日)

 

<12(日)>

なでしこリーグディビジョン2 鹿児島鴨池FCアサヒナvsAS狭山(13:00~)【薩摩川内市総合運動公園】

県短水路選手権【鴨池プール】

県中学陸上大会【鴨池陸上競技場】

 

<13(月)>

体育の日 施設無料開放 ほか

 

<15(水)>

県高校新人戦 テニス(~19日)【鴨池庭球場 ほか】

第123回九州地区高校野球大会 組み合わせ抽選会【佐賀】

 

<17(金)>

南日本ゴルフ選手権 決勝ラウンド(予選は14,15日)【溝辺カントリークラブ】

県高校新人戦 ボクシング(~19日)【県補助体育館】

 

<18(土)>

バスケットボールJBL2開幕 レノヴァ鹿児島vs豊田合成スコーピオンズ(18:30~)【県体育館】※MBCテレビダイジェスト番組放送(10/27 15:00~)

MBC旗争奪県選抜高校野球1年生大会 組み合わせ抽選会

全国高校選抜優勝バスケットボール大会・ウィンターカップ県予選(~20日)【県体育館 ほか】

 

<19(日)>

なでしこリーグディビジョン2 鹿児島鴨池FCアサヒナvsFC高槻【京都】

県高校新人戦 ボート競技【大隅湖】

2008南大隅町ねじめドラゴンボートフェスティバル【南大隅町】

 

<20(月)>

全国高校ラグビー大会 県予選(~11/9)【吉野合同・かぐや姫グラウンド・霧島市国分運動公園】

 

<22(水)>

県高校新人戦 柔道(23日も)【鹿児島アリーナ】

 

<24(金)>

県高校新人戦 登山(25日も)【霧島山系】

第123回九州地区高校野球大会(~28日)【佐賀】

 

<25(土)>

ねんりんピック鹿児島大会(~28日)【県内10市3町】

 

<31(金)>

県高校新人戦 バドミントン(男子~31日・女子11/1~3)【桜島総合体育館】