かごしま4

2015年3月11日 (水)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2015/3/11放送)「豚ばら丼」

鹿屋市では今、ご当地グルメとして「丼」、「豚ばら丼」が

広がりをみせているんです。

まずやってきたのは鹿屋市役所です!

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新ご当地グルメ「豚ばら丼」を発案した福井鹿屋副市長を訪ねました。

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豚ばら丼にかける思いが強すぎて、苗字の「井」という漢字を「丼」に

変えたそうで、さらに名刺をよーく見てみると‥

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その「丼」という漢字、真ん中い打たれた点は豚の鼻、

そして、豚のしっぽまであるというこだわりようです。

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福井鹿屋副市長

「鹿屋は全国屈指の豚の産地、豚を身近に感じるものができないか、

そして鹿屋はバラの町ということで豚ばらとバラでダジャレでいけるのでは。」

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ダジャレで生まれたという豚ばら丼、作る際の条件があります。

「1、鹿屋の豚ばらをメインに使う

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 2、どこかにバラを表現してもらう

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 3、一番大事、丼の中に鹿屋への愛情を注ぐ

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その豚ばら丼を求めてお邪魔したのが、鹿屋市の焼肉陣力です。

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「豚ばら丼」は現在2店舗で販売していますが

こちらでも販売をスタートさせるんです。

もともと肉屋だったというこちらの店は、

現在焼肉やとして営業。焼肉屋。陣力の作る豚ばら丼は‥。

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ほか2店舗の「豚ばら丼」ですが、

鹿屋市のかのやばら園内にあるレストラン・ローズダイナーは、

ソースにバラの花びらが漬け込んでいるほか、

かぶでバラを表現していたり、

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空港基地資料館横にある観光物産総合センターでは

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生姜でバラを表現した、つゆだく丼だったりと

お店の個性を楽しむことができます。

この鹿屋市の「豚ばら丼」ですが

3/14,15、福井県で全国の丼が集まる

「ワール丼カップ」に参戦するそうです。

2015年2月12日 (木)

ふるさとの食たっぷり かご4(2015/2/11放送)「チョコっとねったぼ・あんガトー」

出水市に少し変わったチョコレートがあるということでお菓子屋さんにお邪魔しました。
出水市ではこの時期、出水平野で冬を越すツルがシベリアなどへ戻る北帰行が見られます。

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「今週末はバレンタインということで、お菓子屋さん『菓匠田中』さんにやってきました。」

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こちらでお勧めのチョコレートは…チョコっとねったぼ!?

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『チョコっとねったぼ』はチョコとねったぼのコラボレーション!

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『ねったぼ』は餅と蒸したさつまいもを混ぜ合わせたもので、鹿児島の郷土料理として知られています。

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早速、試食させていただきました。
「ころんとしていて可愛いですね。一口で頂きます。」

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「ねったぼがもちもちしてて…チョコとねったぼって合いますね!」

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そして、菓匠田中の看板商品はこちら。『菓匠田中の笑顔チーズまん』
クッキー生地にチーズクリームを包んだお菓子です。

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なんとこちらは、1日に1000個も売れるそう!

この看板商品や和菓子を中心となって作るのが、菓匠田中3代目・田中仁志さんのお父さんで2代目の國男さんです。

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菓匠田中2代目・田中國男さん

初代・太次郎さんが始めたお店はおよそ60年間、地域に愛されています。

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初代・田中太次郎さん

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菓匠田中2代目・田中國男さん
「その時代に合わせていろいろと研究しながら付加価値をつけていかないと残っていかないのではないかな、と思う。
一生懸命努力しています。」
「出水の菓子店は2代目・3代目が多く、出水を盛り上げようと共同で商品開発を行っています。」

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菓匠田中3代目・田中仁志社長
「多くの方に親しまれるようなお菓子を研究しながら作っていきたいと思っています。」

続いて訪れたのが、出水市上知識町の『菓匠泉菓園』です。

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こちらでお勧めのチョコレートは…あんガトー!?

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チョコレート味のあんこをガトーショコラでサンドしたお菓子で『あんガトー』という名前はお客さんが付けたそうです。

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菓匠泉菓園2代目・井川知明社長
「和風なあんこと洋風のチョコレートが離れた感じではなく、しっくり合っています。」
「あんガトーという名前が、ありがとうに似ているのでバレンタインに感謝の気持ちを込めて渡して頂ければ…」

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そしてこちらは出水市の箱崎八幡神社にある、日本一の大鈴にちなんだ『大鈴ボーロ』

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「顔と比べても大きいです!!」

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ほかにも、出水といえばツルですが、そのツルのお菓子も種類が豊富です。

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柑橘系の果物を使ったお菓子も販売されています。

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菓匠泉菓園2代目・井川知明社長
「私たちが作ったお菓子を食べて、おいしいと笑顔になってもらえれば一番うれしいです。」
「そして、出水に来たらいいお菓子があるよ、という風になってくれたらいいなと思っています。」

出水のお菓子、これからも目がはなせません。ぜひチェックしてみて下さい。

2015年1月22日 (木)

ふるさとの食たっぷり かご4(2015/1/8放送)「カレースイスイ餃子鍋」

鹿屋市吾平町。

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吾平町にある吾平山陵は、神武天皇の両親の墓で、

深い緑に包まれる中、せせらぎが聞こえ神秘的なたたずまいを見せます。

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その吾平町で人気の鍋が‥こちらの公民館で

作っているということなんですが…

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みなさんこんにちわ~!

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この日、吾平町の下名東地区の公民館に

婦人部と生活改善グループの5人に集まっていただきました。

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作ってもらうのは、去年の11月、吾平町の10の町内会の対抗鍋合戦で

グランプリをとった下名東地区の鍋です。

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こだわりが餃子の皮ということでみせていただくと

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「黄色い餃子の皮‥ 」

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JA鹿児島県経済連によりますと、

JA肝付吾平のかぼちゃの収穫量は、

ピーク時の1986年と比べると現在は8分の1ほどに。

高齢化が大きな原因とされています。

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吾平のかぼちゃを再び盛り上げたいという思いもこめて

鍋には吾平町で作られたかぼちゃを使います。

やわらかくなるまで火を通し、ペースト状にしたものを

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小麦粉と混ぜ合わせて黄色い皮を作ります。

1日、2日おいた皮を丸く伸ばし、餃子の種をたっぷりと詰め込んでいきます。

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そして、ほとんどが吾平町産という野菜を煮込み

カレーのルーやスパイスを入れ込み完成するカレースイスイ餃子鍋。

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実はこの鍋、鹿屋市吾平町の複合型温泉施設・湯遊ランドで

実際に食べることができるんです。

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お邪魔したこの日は、下名東地区の皆さんと

レストランの皆さんで試食を行い、意見交換が行われていました。

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カレースイスイ餃子鍋が食べられる

鹿屋市吾平町の湯遊ランドあいらは温泉もありますので

温泉につかったあとは、吾平町のカボチャを使った

カレースイスイ餃子鍋であったまってこの冬を楽しんでもらえればと思います。

2014年12月11日 (木)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2014/12/11放送)「ゆうすいプリン」

湧水町は2005年に吉松町と栗野町が合併して誕生しました。

丸池湧水は、名水百選に選ばれ、1日およそ6万トンの水が湧き出るとされています。

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そんな湧水町で人気を集めているのが「ゆうすいプリン」。

味は現在6種類でいろいろな味を楽しむことができます。

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この「ゆうすいプリン」を作っているのは竹ノ上さんです。

「湧水町には汽笛饅頭があるが、もう一つお土産がほしいねとなって作った。

なるべく鹿児島県の材料にこだわって、湧水町の黒ゴマを使ったりお茶を使ったり、お茶のプリンにのっている黒豆も湧水町産」

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なかでも湧水町のお茶を使ったプリンは、霧島と姶良地域のおみやげコンテストで2位にあたる優秀賞を受賞したこともあります。

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そんなプリンのこだわりは?

「舌触りが粉茶を使った方がいい。普通のお茶では味も弱かった。

卵を使うと色が出なくて、お茶の色を出すために半年から1年かけた」

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続いては黒ゴマプリン。湧水町の鹿北製油が作る黒ゴマを使って作り上げます。

「なめらかにするため配合や温度にこだわっている」

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ゆうすいプリンを販売している物産館のひとつが「くりの物産館」です。

入り口を入るとすぐの所にゆうすいプリンのコーナーが設けてあります。

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物産館でも人気を集めるゆうすいプリン。竹ノ上さんのこれからの夢は?

「持産になって、地元のものを使って種類を作っていきたい」

2014年11月19日 (水)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2014/11/19放送)「大崎町のアテモヤ」

大崎町神領にある安田農園ふれあい市場。

1994年にオープンし20年を迎えました。登録農家や企業はおよそ150にのぼります。

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大崎と言えば、からいも飴や

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ジャパンファームの鶏肉もあるほか

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地元で作られたものには、海がめが上陸することから、浦島太郎をモチーフにしたシールがはられていました。

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さらに葛根湯に使われているくずは大崎の特産。

風邪をひきやすいこれからの季節、お湯で溶かした「葛湯」もおすすめです。

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ふるさと市場 安田静男代表

「気候が良くなってトマトが出始めました」

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トマトはプランターで育てるため、水分や肥料の細かい調整ができて、甘みがでるんだそうです。

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こちらでは、地元野菜を中心にした15品以上のお得な野菜セットの発送サービスも行っています。

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そんな大崎町で最近注目を集めているものとは…

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アテモヤは熱帯果樹で1つが500グラムほど。

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糖度も20度以上で森のアイスクリームと呼ばれ、高級フルーツとされています。

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中﨑さんは、大崎町の温暖な気候を生かし、7年前からアテモヤを育て始めました。

現在、広さ4アールのハウスで20本のアテモヤの木を育てています。

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アテモヤの食べごろは?

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収穫後、熟させるため1週間から10日おくと

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耳たぶぐらいの柔らかさに

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切っていただくと、中身は真っ白。種も入っています。

味は洋なしがさらに甘くやわらかくなったようです。

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育て始めたきっかけを伺いました。

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中﨑さん「(大崎の特産)マンゴーの次はと考え…マンゴーは3月から6月で収穫が終わり、アテモヤは10月と11月で収穫の時期も違うので、アテモヤも大崎の特産になってほしい」

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この日、中﨑さんは新しくアテモヤを育て始めた田畑さんのハウスを訪れました。

田畑さんもおよそ1年前からアテモヤを育て始め、今年少しですが実がなり始めました。

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今、アテモヤは大崎町を中心に6戸の農家が栽培しています。

これから、町の特産品になる日も近いかもしれません。

2014年10月16日 (木)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2014/10/16放送)「栗大福」

霧島市で秋の味覚・栗を使ったお菓子を取材してきました。

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霧島市横川の広報部長・愛甲さんに旬のもの紹介してもらいました。

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秋のしいたけは香りがいいそうです。

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梨などの果物も

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こちらは「あおし柿」

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ほかにも秋といえばやっぱり栗!

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この栗、愛甲さんが作っているんですが、熟成栗といって収穫したあとに冷蔵庫で保存するんです。
低温で保存することによって甘みがよりのってくるそうなんです。

そこで今注目を集めているのが「栗を使ったスイーツ」

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栗の入ったふくれ菓子や

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甘煮のほかに

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今年の一押しは栗大福!

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お邪魔したのは、お茶畑が目の前に広がるのどかな横川町上ノ地区です。

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作っているのはよいやんせの会長の奥様 岡元いつ子さんです。

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栗大福は、ふかしたさつまいものあんでまるごと1個の栗を包みます。

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さらに大福の皮で包むと出来上がり。

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11月中旬ごろまでの限定販売です。