ズバッと!鹿児島

2015年3月13日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2015/3/13放送)「かのやカンパチ」

錦江湾で養殖されている魚「カンパチ」。

鹿屋市の「かのやカンパチ」は、かごしまのさかなにも認定されています。

そのカンパチを使った食を紹介します。

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やってきたのは、鹿屋市大手町のリナシティかのや。

1階には、鹿屋市と大隅地域の観光物産情報コーナーがあって、特産品などがたくさん販売されています。

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かごしまのさかなにも認定されている「かのやカンパチ」

お刺身で食べたりするのはもちろんですが、気になったのがこの「ふりかけ」

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カンパチの養殖業者で鹿屋漁港近くで製造している

「有限会社 芳恵丸」を訪ねました。

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カンパチを薫製させた商品で2007年にかごしまの新特産品コンクールで県知事賞を受賞。

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その後もさまざまな商品を作っていて、2年ほど前に、カンパチの中落ちを燻して作る「カンパチ燻しふいかけ」が誕生しました。

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バーナーで火をつけたら、じっくりと時間をかけて燻していきます。

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燻し終わったあとは、細かくほぐしてフライパンで水分を飛ばします。

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その後、一ヶ月ほど冷凍したのち、もう一度炒って、ゴマなどを入れて完成です。

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鵜瀬さん「普通のふりかけより塩分を抑えてある。薄味にしたのは、よけいにかけてもらおうと思って」

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県知事賞を受賞した「Kanpachikun」も試食させていただきました。

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口の中で燻された香りがすごく広がります。肉厚でカンパチの脂がしっかりのっています。

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鵜瀬さん「名産地には名商品を作りたい!という思いから、ふりかけとか薫製とかを作っています。カンパチのふりかけを食べることによって、実際のカンパチを食べてもらうとか、そういう努力をしないと今後、我々の生き残る道はなくなってくるんじゃないのかなという危機感から作っている」

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他の大隅の特産品とも組み合わせたギフトもあります。

鵜瀬さんの思いが詰まったこのふりかけ。ぜひ味わってみて下さい。

2015年2月13日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2015/2/13放送)「ふくれ菓子」

今回はもちもちっとした食感と甘さが特徴の鹿児島ではおなじみの郷土菓子「ふくれ菓子」を紹介します。

ふくれ菓子もいろんな種類の味が出ていたり、バレンタインにもおすすめの「新しいスタイル」のふくれ菓子もあります。

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まず足を運んだのは姶良市蒲生町にある物産館「くすくす館」です。

この日は肉厚でぎっしり詰まった「しいたけ」や新鮮な野菜が並んでいましたよ。

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12年前の開館当初から人気のふくれ菓子。

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よもぎやココア、黒糖、3色入りなど、常時5種類のふくれ菓子が販売されています。

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くすくす館 竹下悟館長「このから芋入りふくれ。これは他にはないと思うんですけど、紫芋の粉とから芋が入っている。なかなかめずらしいものです。」

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もっちもちで、から芋の甘みが広がります。

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くすくす館 竹下悟館長「鹿児島出身の県外の方がこれを買って、懐かしいよね、昔を思い出すよねって言って買われたりとか、あとはこの辺りの人はお茶うけに買われている」

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このほか6月頃には限定で「青しそふくれ」もあるそうです。

これらのふくれ菓子は、発送も可能だということですよ。

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次に訪れたのは、ふくれ菓子をアレンジしたスイーツがあるこのお店。

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お店の名前はその名も「FUKU+RE」。

店内には県内産の食材を使った焼き菓子などが並びます。

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その中でもひときわ目をひくのがコレ!

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長さ23センチの細長い形が特徴で、ふくれ菓子をモダンにアレンジしたスイーツです。

ふくれ菓子と同じように重曹を使い、昔ながらの手法を活かして作られている蒸し菓子です。

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FUKU+RE 新保美香代表「ふくれ菓子という日常のおやつを【晴れの日のギフトスイーツ】に変えたらどうなるのだろうか?という発想からこういった商品が生まれた。」

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常時7種類ある中でもバレンタインのこの時期限定なのが「インテンス」です。

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チョコレートに徳之島産のラム酒のほか、カカオなどを使用した少し大人のスイーツです。

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FUKU+RE 新保美香代表「地元の食文化が持つ良さっていうのを本当にひしひしと感じている。昔ながらのふくれ菓子をしっかり次の世代に受け継いでいきたいというのが、本来の私の目的なので、そういうきっかけの1つにこれらのスイーツがなるといいなと思っています。」

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幅広い年代に愛されるふくれ菓子。

「ふるさとの味でバレンタイン」はいかがですか。

2015年1月16日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2015/1/16放送)「験担ぎ御飯三大カツ」

いちき串木野市内の10店舗で提供されている「験担ぎ御飯三大カツ」は6年ほど前に誕生。

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徐福伝説の霊峰冠嶽を仰ぐ「パワースポット いちき串木野」に地元ゆかりの「赤鶏」「まぐろ」「黒豚」を使って「○○に勝つ!」と願いを込めて作られたメニューです。

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まずはメンチカツ(黒豚)、ジューシーで黒豚の肉の甘みが出てきます。

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赤鶏のチキンカツは柔らかいです。

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まぐろのトロカツは、魚の臭みはなく、肉厚。

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御食事処ぎおん 河原勇司さん「カツを食べて、勝負とかいろんなものに、○○に勝ってほしいと。ゲンを担いで、体もおなかいっぱいになって、元気になると。風邪にも負けない!というくらいに頑張ってほしいです。」

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また、前日までの予約で、お弁当もできます。

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このお店では、3月上旬まで、定食かお弁当1つにつき、5円玉と市内のパワースポットを紹介する「験氣玉(げんきだま)」をプレゼントしています。

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その験氣玉を手に足を運んだのは、最近、サッカーお守りなどで人気の市来神社。

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ここは学問の神様、菅原道真もまつっていて、受験生もお参りに訪れるといいます。

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受験生のみなさん、頑張ってください!

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2014年12月12日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/12/12放送)「汽笛饅頭」

1908年に開業した肥薩線は1927年に川内から鹿児島までの間が鹿児島本線として開業するまでは、九州の縦の動脈としてSL列車が行き来し、吉松は鉄道の町として栄えていました。

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そのSLが走っていたころから作られているお菓子があります。

創業は100年以上という「みやした菓子舗」

踏切や列車をモチーフにしてお店が目を引きます。

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「汽笛饅頭」はご主人の宮下良信さんが50年ほど前に考案し、販売をはじめました。

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赤色のレトロな包み紙は販売当初から変わらないデザインです。

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揚げてあり、中は白餡です。

宮下さん「中が黒いと皮が黒いもんですから、バランスやつり合いが取れんもんですから」

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宮下さん「吉松は国鉄の町だったからですね。その当時はSLがたくさんここにもいてね。汽笛の音。ぽーっというその音を聞いて、汽笛という名前をつけようと私が考案した」

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そして、SLが大好きな宮下さん。

店内は当時の吉松駅の様子やSLの写真などが展示されていて、お客さんが訪れると、当時の国鉄の制服を着て、SLについて解説もしてくれます。

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身近にSLがあったからこそ生まれた「汽笛饅頭」

吉松の鉄道の歴史を感じながら味わってみてください。

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2014年10月18日 (土)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2014/10/17放送)「高山と内之浦」

今週、MBCテレビラジオでは、

今度の日曜日(10/19)に高山やぶさめ祭りが行われる

肝付町の様々な情報をお伝えしています。

今回は、高山と内之浦で見つけた2つの食をご紹介します。

高山町に創業して46年の二川菓子店です。

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ご主人の恵さんと妻のクミ子さんが和菓子を中心に

さまざまなお菓子を中心にさまざまなお菓子を作っています。

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その中でも、色あざやかな包装紙が目を引くこのお菓子。

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これが「高山やぶさめ饅頭」です。

ご主人「流鏑馬の主催をされる方々が、流鏑馬にちなんだ

お菓子を考案してみてくれという依頼がありまして。外側は桃山っていう

玉子の黄身を白餡に練り込んで、栗を包んで焼いてあります。」

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Q4つあるが、種類が違う?

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「中身は全部同じものです。乗馬される方がきらびやかな衣装を

着られますので、それに見立てて包装紙を選びました。」

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こだわりの包装紙は4種類。

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この色合いから、高山町の流鏑馬の様子が思い浮かぶのではないでしょうか?

そして、包んだ上の部分は、扇の形をした「的」をイメージしたそうです。

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妻のクミ子さん:

「五穀豊穣を祈願しての的を射る。その人がけがのないように、

与えられた使命を果たせてもらえるようにと、拍手を送りながら。

その姿を見ると涙が自然と出ます。」

ご主人恵さん:「自分の体が続く限り(やぶさめ饅頭を)つく続けたいと思っています」

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ふたりのやぶさめに対する思いが詰まった

高山やぶさめ饅頭は10/19、会場でも販売されます。

そしてもう1つは・・・内之浦からご紹介。

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去年のイプシロンロケット打ち上げをきっかけに

シーズンごとに作られている「イプシロンの里弁当」です。

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肝付町観光協会 加治木さん

「いろいろな肝付町の旬の食材を使って、てまひまをかけて作っています。

流鏑馬が五穀豊穣を願ったお祭りなので、それにあわせていろいろと食の恵みを

味わっていただきたいと思っています。」

2014年9月27日 (土)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/9/25放送)「魚の灰干し」

南薩摩にそびえる開聞岳。

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そのすぐふもと、指宿市開聞川尻にある浜上水産です。

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さっそく、灰干しの作り方を見せてもらいました。

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家族で営むお店は設立して、創業30年。

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灰干しは、弟の豊和さんが戻ってきた2年ほど前から製造しています。

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この日は「サバ」の灰干し作りでしたが、このほかにカマスやグルクン、

カツオの腹皮も灰干しにしているそうです。

「塩水の中に魚を。今作っている魚を入れます。魚の味を決める。

一番食べやすい味を決めてもちもん魚の保存性の問題もある。塩水に漬け込むことによって。その後に魚を灰干しする作業に移ります」

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灰干しに使用するシラスなどをブレンドしたオリジナルの灰です。

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その灰を敷いた箱に特製の布のフイルムを重ねていき、

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塩水につけた魚を1匹ずつのせていきます。

魚を敷き詰めたら、またフイルムと布をかぶせて、その上から灰をかけていきます。

「これは大体40時間くらい、冷蔵庫の中で置いてできあがりです。」

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「普通の天日干しとか機械で干したりするものとは違って、空気に触れないので、

酸化しない。だから色が、鮮度が保たれたまま。仕上がりが綺麗。あと、臭みが抜けて

特にサバは臭みがある魚なので顕著に分かると思う。」

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みなさんの努力で完成した灰干し。

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今月からは旧指宿市内の学校給食にも採用されていて、

こどもたちにも灰干しの美味しさを知ってほしいと話します。

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その灰干しは指宿市山川にある道の駅山川港活お海道などで購入することができます。

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新鮮な農産物や海産物、そして市内各地の特産品がたくさん並ぶ物産館ですが

この灰干しも少しずつ認知度が上がってきているようです。

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2年前に登場した浜上水産の魚の灰干し。

開聞岳のふもとから、その美味しい味をとどけています。

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2014年9月11日 (木)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/9/11放送)「東市来町の食」

日置市の東市来町にやってきました。

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国道3号線沿いにあるこちらのこけけ特産品販売所。

どんなものがあるのか行ってみましょう。
くつろいでいる方たちが‥。

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松山さん、下茂さん:「茶の道具がそろっていてお茶請けがその日その日で違う」

ここは誰でも利用できるお茶コーナー。

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この日は秋の味覚ブドウが‥。

普段はお野菜を持ち込まれる方たちが情報交換の場として使うことが多いそうです。

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およそ15年前にオープンしたこけけ特産品販売所。

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こけけは鹿児島弁で「ここにおいで」という意味ですが、

その名前の通り、朝から多くの人が訪れていましたよ。

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ほかにも夏から秋にかけてとれる竹の子・緑竹や東市来でとれたお茶、

そしてめだかまで。

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さたに気になるものが‥。やきたてパンにこのマークは?

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日置市東市来町の湯之元地区には

歴史ある温泉郷のひとつ、湯之元温泉があります。

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さらに創業93年の梅月堂も‥。

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こちらの看板商品はサンショウの葉がのった湯之元せんべいです。

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70年以上の歴史があります。

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今年の7月におよそ40年ぶりの新商品として販売を始めた

湯之元せんべいショコラ。

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もちろんサンショウものっています。

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代表の石原さんは、33歳。

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東京の大学を卒業した後、内閣府の事務官として就職。

ところが3年前、3代目・父親の良一さんが突然亡くなり、

去年4代目に就任。お菓子の世界へ飛び込みました。

「ご年配の方には好んで湯之元せんべいを食べていただいているが
若い人は、昔ばあちゃんの家に行ったら絶対あったよねという声を
非常に聞いて、あれ?じゃあ最近食べてないのかなということで
若い人に入り口として食べてもらいたいと思ったのが最初のきっかけ。」

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さらに石原さんは70年以上つくり続けているぬれどら焼きも

見直しました。

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妻・理恵さんの一言がきっかけであんを見直し、

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しっとりとした皮は今まで通り一枚一枚職人さんによって作られ

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あんは北海道の大納言あずきのみを使い甘さも控えめにしました。

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理恵さんは、埼玉県出身で鹿児島に来たばかりのときは

鹿児島弁に少し苦労したようです。

理恵さん:「電話注文では母親と交代してもらうことも」

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夫婦二人三脚で歩み始めた4代目。これからの夢は?

梅月堂 石原良代表

「鹿児島のお菓子といえば、かるかんとサンショウの葉っぱがのったのあるよね、

ぬれどら焼きあったねとなりたい。あと7年で100年なのでそこまでにはなりたい」

2014年8月12日 (火)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/8/12放送)「どろずし」

今回訪れたのは南九州市の川辺町。

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まずは2000年にオープンした道の駅やすらぎの郷へ行ってきました。

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農産物はもちろんですが、ドレッシングなどの加工品をはじめ、

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地元でも作られているおそばなどいろんな商品があります。

その中でも一番人気なのが

やすらぎの郷 東 康弘支配人

「川辺は水田地帯で大豆を作っているものですから、その大豆を使った「お豆腐」が

やはり一番人気のある商品です。」

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このほかにも、川辺町内でしか買えない「かわなべ牛」もあります。

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川辺町の郷土料理「どろずし」についても聞きました。

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「簡単に言うと「ごった煮」みたいな感じなんですけど、いろんなお野菜と、お蕎麦が

入っているんですよね。そしてぐつぐつ煮てお鍋で煮て、たいへん美味しい食べ物ですね。」

その「どろずし」を南九州市川辺地区の食生活改善推進委員のみなさんに

作ってもらいました。

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使う食材ですが、野菜を中心にこんなにたくさんあります。

なかでも欠かせない食材の一つがサバ節です。

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「サバ節を小骨をとってほぐして全部入れます。出汁をとるサバ節も大根とか

さといもとか一緒に煮込みます。」

メインとなるのが「おそば」です。

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そばは粉からこねていきますが通常のそばよりも、幅を厚めにして

使うのが「どろずし」の特徴です。

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戦後のもののない時代から川辺の人たちを支えてきた「どろずし」

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皆さんは、食育を通じて今後も次の世代に伝えていきたいと話していました。

2014年8月 7日 (木)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/8/7放送)「種子島の食」

今回は種子島にお邪魔してきました。

種子島は自然が豊かで、歴史があってさらに人も温かい。

そんな種子島の食のご紹介です。

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種子島はマリンブルーのきれいな海が広がっていて、

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鉄砲伝来館や種子島宇宙センターなどがあります。

種子島の食について早速、観光協会で伺いました。

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まず向かったのは、中種子町にあるひかり果樹園です。

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こちらではおよそ60アールの敷地で

年間50種類以上のフルーツが収穫されます。

ハウスに入って見つけたのは・・・マンゴー!

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ほかにも、ピンク色のドラゴンフルーツやパッションフルーツ、

そしてライチなどたくさんのフルーツがありました。

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さらに今月10日からはぶどう狩りも楽しむことができるそうです。

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太陽の恵みをうけて種子島で育ったフルーツ。甘みがありおいしいものばかりでした。

続いてお邪魔したのが、南種子町にあるこちらのお店です。

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ご主人の高田さんに種子島の食材で料理していただきました。

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さらにこちらは、ニガタケとよばれる竹の子の天ぷらで、アク抜きをせず

調理できます。

ニガタケという名前ですが、苦みはなく甘みがあっておいしかったですよ。

さて、西之表市の商店街では、今月17日まで

安納いもを使ったスイーツの決定戦が行われているんです。

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参加している12店舗のうちまずお邪魔したのがこちら。

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作っているのは種子島で作られた安納いもと紫芋を使った

その名も「芋芋アイス」です。

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そしてこちらはカラオケボックスです。

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こちらでももちろん種子島の安納いもを使ったスイーツ

安納いもの涼風わらび餅を提供しているんです。

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このイベントは西之表市の店舗が参加していてみなさんの投票で

グランプリが決まります。

スイーツサミットには、西之表市の12店舗が参加して

それぞれ安納芋のスイーツを販売しています。

2014年7月18日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/7/18放送)「ぶっかけつけ揚げ冷麺」

いちき串木野市といえば、まずは「つけ揚げ」(さつま揚げ)ではないでしょうか。
そのつけ揚げを使った新しいグルメも紹介します。

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小判型をしたもの、棒状の形やサツマイモ入りなど、いろんな食材とも合うつけ揚げは
鹿児島を代表する食べ物と言えます。

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その「つけ揚げ」発祥の地とも言われるいちき串木野市にはつけ揚げを販売するお店がたくさんあります。
いちき串木野市のつけ揚げの特徴を『日高水産加工』でお聞きしました。

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日高水産加工・久木山睦男社長
「豆腐がたくさん入っている部分と、地酒と甘酒を結構使っています。
食感的にはソフトな、お茶菓子にもなるようなさつま揚げが、いちき串木野市の特徴だと思います。
家庭で昔から作っていたもの。夕方になるとこどもがすり鉢をもって、ごりごりやっている風景が見られました。」


また、いちき串木野市のつけ揚げは種類も豊富。今回新しいつけ揚げを頂いてみました。

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つけ揚げの上にはチーズ・・・

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中にはじゃがいもやかぼちゃ、ネギも入っていて美味しかったです。

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そしてこの夏、いちき串木野市の二つの飲食店グループが「つけ揚げ」などを使って新しいグルメを開発。
その名も「ぶっかけつけ揚げ冷麺」です。

その料理のために作られたつけ揚げが「紅ショウガ入り」「こが焼き風」「かき揚げ風」の三種類のつけ揚げです。

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飲食店の人たちの意見を取り入れながら作ったのが、この三種類のつけ揚げだそうです。

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「かき揚げ風」を試食してみました。
食感がふわふわして…野菜がたくさん入ってるので口の中でシャキシャキしたり
じゃがいもの風味が広がったり、青海苔の味もしっかりしています。

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日高水産加工・久木山睦男社長
「各お店で『ぶっかけつけ揚げ冷麺』のスープが違いますので、邪魔をしない程度の味付けでないと。
スープが壊れてしまうと美味しさがなくなりますので。
(つけ揚げは)生で食べるのが一番美味しいのですがいろんな料理に使っていただくことで、違う風味が出たりします。
食べ方の提案という部分でも情報発信をしていきたいと思っています。」

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三種類のつけ揚げを使った、新しい夏のご当地グルメ
『ぶっかけつけ揚げ冷麺』を頂けるお店に行ってきました。訪れたのは『焼酎蔵 薩摩金山蔵』の『お食事処ほたる庵』です。

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8月いっぱいまで串木野市内の8店舗で食べることができる、ぶっかけつけ揚げ冷麺は
使う麺や具材に条件がありますが、味付けや提供スタイルは各お店で工夫を凝らしています。

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温泉玉子を混ぜて、しょうゆベースのタレをかけて頂きます。

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紅ショウガ入りのつけ揚げは、ほんのりとした甘みにショウガのピリッとした感じ。

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麺は歯ごたえがしっかりしていて、もちもちしています。
タレとからめると、さらに食べやすくて美味しいです!

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焼酎蔵 薩摩金山蔵・大脇野乃花さん
「今までほたる庵では、こういう冷たい麺を出していなかったので、メニューの注文が多いです。
やっぱり焼酎蔵金山蔵として、お酒の後にシメで食べられるような、『ぶっかけつけ揚げ冷麺』になっています。
いちき串木野市の食文化と薩摩金山蔵の焼酎文化と一緒にいこうと思っています。」



いちき串木野市にはちょっとめずらしい「きのこ入り」や「よもぎ入り」のつけ揚げもあるんですよ。

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『ぶっかけつけ揚げ冷麺』は、8月31日までの限定メニューで、いちき串木野市の8店舗で頂けます。

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