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2016年5月

2016年5月13日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2016/5/13放送)ナマズ料理

お邪魔したのは東串良町にある牧原養鰻。

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1973年に創業し、現在は10面の池でおよそ25万匹のウナギを養殖しています。

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ウナギ養殖をしながら3年前から始めたものが…ナマズの養殖

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牧原養鰻 牧原博文社長「本業はウナギの養殖なんですけど、シラスウナギの不漁で、ウナギの養殖場で何面か遊ばせてる池が出てきて、ここで飼えるものが何かないかといろいろ探していて、ナマズをやってみようかと思って、始めてみました」

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このナマズは、近畿大学とタッグを組んで養殖。

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本格的な出荷は先月から始まっていて、関東・関西方面を中心に年内で1万2000匹、およそ10トンの出荷を予定しています。

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牧原博文社長「ウナギの養殖場を使うと大きくはなってくれますが、普通のエサをやっていては味のない魚なので、エサを工夫して旨みのある魚に改良しました。きれいな水と温度管理ができる設備とエサ。この3つがうまくできておいしいナマズができる」

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おいしいナマズ料理を求めて串良町の「伊勢分家いなせ」へ

Zuba160513_08ナマズはいろんな食べ方でで食べられます

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蒲焼は見た目も味も食感もウナギそっくり!泥臭さのイメージがあるナマズですが、臭みもなく、油ものっていておいしいです。

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続いて唐揚げ。身がやわらかくて、魚を食べているような食感です。

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焼いたナマズにチーズを乗せた七草焼きも!

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牧原博文社長「まず、一回食べてもらって、管理した環境で育ったナマズは泥臭さがないことを、わかっていただきたい。扱っていただけるお店が増えてくれるとうれしいなと思っています。そして沢山の人に食べてほしいなと思っています」

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これまでの経験や技術を生かして、来年は100トンの出荷を目指しているという牧原さん。

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「ウナギにとってもいい環境なので、ナマズにとっても大隅の地はいい環境だと思うので、これから大きな産地になっていったらと思っています」