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2016年3月

2016年3月17日 (木)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2016/3/17放送)霧島神宮の鉾餅編

まずは霧島神宮にやってきました。

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「ご覧下さい。雨上がりなんですけど、この時しかみられないような、霧なのか、果たして雲なのか、幻想的な景色が広がっているんですけど、まずはお参りから行ってきます」

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さて、授与所には、霧島ならではのお守りもあります。

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登山をする方には「登山守」、霧島花守りは、「ミヤマキリシマ」が描かれています。

また、霧島神宮の宝物(ほうもつ)でもある九つの面「九面(くめん)」のお守り。色によって「道開き」や「家内安全」「厄除け」などがあります。

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そして、霧島神宮ならではのお菓子とは「鉾餅」です。去年5月に新しくなった、この休憩所で販売しています。

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「ありました、鉾餅です。霧島神宮の参拝記念ということなんですけど、試食がありました。柔らかい、中はあんこですね。そしてシナモンの香りがとってもいいです。すごく上品な甘さで美味しいです」

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鉾餅の特徴のひとつがこの形、これは霧島神宮にお供えする小判型の餅をかたどって出来たもので、国産の米粉とサツマイモ粉を使った求肥で粒あんをくるんでニッキ(シナモン)をまぶしたシンプルなお菓子です。

販売のきっかけなどを、製造している霧島市の九面屋に聞きました。

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九面屋 鳥丸秀樹 社長

「(昭和初期に)霧島神宮駅の前で、私の祖父が菓子製造販売をしておりまして、その縁で菓子の依頼を受けまして作ることになりました。(販売して)もう40年ほどになりますかね。昭和40年ぐらいから作っておりますので。」

年間でおよそ200万人の参拝客が訪れる霧島神宮。幅広い年齢層の参拝客が購入していくといいます。

鳥丸秀樹 社長

「ここでしか販売しておりません。やっぱり霧島神宮に参拝いただくお客様に販売をする。と記念として販売するというのが主な理由。」

「本当に、知る人ぞ知るお菓子なので、参拝に来た思い出として購入してほしいなと思っております」

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「お天気も回復しまして、青空の下、入るこの足湯も気持ちがいいですねぇ」

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さて、今度の土日に行われる龍馬ハネムーンウォーク。

初日の19日は霧島神宮周辺もコースとなる、11キロの「花はきりしま菜の花コース」も行われます。当日は、地元の霧島神宮前通り会や霧島自治会のみなさんもチェックポイントの「霧島東中学校跡地」でおもてなしをする予定です。

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Q.この通りの歴史はどのくらい?

霧島神宮前通り会 江口克己さん

「歴史はちょうど100年です。通り会が出来てですね。以前は、神宮の社務所の所に4軒の旅館があったんですけど、大正5年くらいに、ここに降りてきて、丁度今、100年ぐらいですね。霧島神宮あってこその門前町ですので。通り会というよりは、門前町というかたちですね。それで活動しています。」

Q.ハネムーンウォークではどんなおもてなしを?

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霧島自治会 栗下勉会長

「お湯を沸かして、お茶が一番忙しいですね。あとは、漬物とか、ちょっとしたお菓子とか、そういうのを用意しています」

Q.参加者と会話などもするのでは?

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霧島自治会 池原知子さん

「毎年、いらっしゃる方も楽しみに。ここのお漬物を楽しみにしてましたとか。言う方もいらっしゃいますね」

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「皆さん、おいでくださ~い!待ってま~す!」

参拝客や観光客がたくさん訪れる霧島。霧島ならではのお菓子やおもてなしを通じて、霧島の魅力を感じてくださいね。