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2015年9月26日 (土)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2015/9/21放送)「鹿児島のお土産」

鹿児島の陸の玄関口、JR鹿児島中央駅構内にある「みやげ横丁」です。

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郷土菓子の「かるかん」は種類もたくさんあります。

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そして「白くまのクッキー」や「氷の白熊」もありましたよ。

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定番のものから、新商品までえいろいろありますが

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中でも注目したのが

「こちら、西郷せんべいです。この昔ながらのデザインと大きさにちょっと、

ほっとしますけど、こちらも人気のお土産なんだそうです。」

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お店の人によると西鹿児島駅があったときから販売していて

幅広い世代に売れているといいます。

また最近は、すぐに食べられる2枚入りのものが若い女性に人気だということです。

見た目のインパクトもある西郷せんべい。

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そのルーツを調べてきました。

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本家文旦堂 営業部 上水流亮総括部長

Q、いつぐらいからつくられているお菓子なんですか?

A、記録がはっきりとは残っていないんですが、はっきりと分かるのが

50年以上前からは作られて販売させていただいているというのはデータとして

残っている。

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Q、なぜ大きなせんべいに?

A、西郷さんのされてきたことや偉大さを表すために大きなせんべいで作っていこうと

Q、このパッケージデザインも昔から変わらない?

A、全国の方の知名度で考えれば、上野にある西郷隆盛像ですね。

あちらの方が知名度が非常に大きいというところから、あえて

鹿児島の軍服姿の銅像ではなくて、ゆかた姿をパッケージにいれさせて

もらっています。

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ルーツを学んだ後は、実際に作っている工場を見せてもらいました。

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本家文旦堂 福盛工場長
「鉄板の上に、定量を押し出して、上から、型のついた鉄板をかぶせて
その型にとって広がって焼きあがる。」

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昔から変わらない製法で1日におよそ1万枚作られる西郷せんべい。

たまごたっぷりの生地を焼き上げた後、最後に西郷さんの焼印を押したら

完成です。

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福盛さん

「修学旅行とか、いおおあい買っていただけるんですけど、お土産で持って帰った

生徒さんたちなんかが、両親にみせたら両親のほうが喜んだとかですね。

そういう話を聞けばやっぱり嬉しいですしね。

鹿児島の伝統あるお菓子として、この味を守っていかなきゃと思っているし、

もっと広く全国の方に知ってもらいたいなと思っていますね。」

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一方、こちらは鹿児島市の天文館にあるかごしま特産品市場「かご市」です。

県内各地で次々と開発される特産品。およそ1100品が販売されています。

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かごしま特産品市場かご市  山崎道夫支配人

「自分のご出身の商品をお目当てに来られたり、たまたま来て、

離島の商品、おもしろいのがあるねと買っていかれたり、いろいろな選択を

してもらっています。」

お客さんは観光客だけでなく地元の人も多く訪れるということで

お土産だけでなく、「ギフト」として鹿児島の味を県外に送られる人も多いようです。

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かごしま特産品市場かご市  山崎道夫支配人

「自由に商品を選んだものを発送できますので、焼酎とお菓子の詰め合わせとか。

いろんな詰め合わせをして送られていますね。豚味噌とかきびなごを使った製品で

あるとか、離島の黒糖であったり鹿児島らしい商品が一番動いていますね。」

お土産で伝える「鹿児島らしさ」定番のものから、次々に開発される新しい味で鹿児島の食の

魅力を感じてみてください。

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