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2015年5月14日 (木)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2015/5/14放送)「獅子島」

県の北西部・長島町にあり、諸浦港からフェリーで渡る島。人口800人。その獅子島で今が旬の食材と出会ってきました。

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諸浦港からフェリーに乗って20分、到着するのが獅子島の南部・片側港です。

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先月下旬にオープンしたばかり、観光案内所をかねた物産館「獅子島屋」には、旬をむかえているバレイショやアオサ、ブリなどが並びます。

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この日もあるものが運ばれてくると、次々に買い求めるお客さんの姿が…。

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その正体はスズメダイの背越しでした。

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獅子島ではヤハギと呼ばれ、5月いっぱいが旬。この時期、大人気なんです。

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そしてこちらも今が旬、甘夏です。

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獅子島屋平田さん「甘みが出てきてジュースにしてもおいしい」

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この甘夏から名づけられた物産館内のカフェ「甘夏カフェ」では、甘夏を丸ごと1個使ったゼリーも販売されていました。

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続いて訪れたのが立石地区にある水産加工グループ「島のごちそう」です。

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ここで見つけたのが、2年ほど前に始めた獅子島グリル。

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旬の魚は前日に塩を染み込ませてあり、炭火で焼くことによって、こげずに身はふっくらと焼きあがるんです。

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グリルされた魚1本に旬の魚を使った煮魚や刺身、アオサの天ぷらなどがセットになっています。

そんな獅子島の魅力は?

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山下英輝さん「おまわりさんいない、コンビニない、信号機ない、その分自然がいっぱいな豊かな島、おいしい素材がある、それを1日も早く知ってほしい、1回でも多く島に来て欲しい、それが願い」

そして、標高393メートル七郎山からの眺めです。

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この日は天気が良く、手前には熊本の天草諸島、そして奥には、長崎の島原半島まで見渡せました。

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さらに獅子島は、日本有数の化石の産地としても知られ、化石パークでは、これまで発掘された化石が展示されているほか、採集スペースもありました。

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獅子島は、自然も食材も人情もたっぷりな島でした。

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