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2015年5月

2015年5月15日 (金)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2015/5/15放送)「あいらアゴ肉焼き」

今回は姶良市の「あいらアゴ肉焼き」です。

姶良市の国道10号バイパス沿いのお店に「あいらアゴ肉焼き」というのぼりが立っていて、とても気になりました。

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姶良市役所へ行ってみました。

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姶良市役所商工観光課 坂下晴彦さん「アゴ肉はですね、豚の頭部、こめかみとほほ肉とかそういったものを総称してアゴ肉と言っています。会合とかこども会とかの集まりとかの後に、みんなで一緒に食事をしようとかそういう時に、よくバーベキューとかで使われる肉ですね」

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「あいらアゴ肉焼き」をきっかけに、多くの人に姶良市に訪れてほしいと作られたこのマップ。

マップにはアゴ肉料理が食べられる15店舗が地図つきで掲載されています。

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アゴ肉料理を食べる前に気になったのがそのお肉。豚の「こめかみ」の部分です。

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いろんなお肉が並ぶ中にありました!

大きさはこぶし大くらいで、豚1頭から2つ、およそ400グラムしかとれない希少な部位なんです。

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竹中精肉店 竹中竜馬さん「見た目と違って、だいぶ柔らかいです。豚肉、牛肉、鶏肉あるなかで、やっぱり豚肉のスジなんかは、牛肉と比較するとすごく柔らかい」

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柔らかさに加えて価格も魅力。しかも味付けもしてあるんです。

竹中精肉店 竹中竜馬さん「塩・こしょうとガーリックパウダーをまぶしている状態ですね。ものごころついた時から味は濃いですね。」

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竹中精肉店のアゴ肉は「入荷したら販売する」ということですので、お店に確認してみてくださいね。

さあ、いよいよアゴ肉料理!

やってきたのは姶良市蒲生町のえびす亭です。

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アゴ肉焼きはオススメメニュー。

アゴ肉を炒めたら、キャベツの上に乗せて、さらにもやし、ネギ、にんにくチップを乗せて完成です。

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このお店は、夜のメニュー限定でからあげがあったり。

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コースメニュー限定でアゴ肉入りカレーがあったりと、いろいろと味わえます。

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あいらん家うまいもんプロジェクト 山之内頼文さん「5月29日をアゴ肉の日とプロジェクトの方で制定しまして、毎年、いろんなイベントを行っています。」

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山之内頼文さん「姶良市内の小学校の給食に、1か月に1回はアゴ肉が出るという、そういった感じで、もっともっと頑張っていきたい」

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子どもたちにも伝えたいふるさとの味。

あいらアゴ肉焼きはこれからさらに広がりそうです。

2015年5月14日 (木)

ふるさとの食たっぷり かごしま4(2015/5/14放送)「獅子島」

県の北西部・長島町にあり、諸浦港からフェリーで渡る島。人口800人。その獅子島で今が旬の食材と出会ってきました。

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諸浦港からフェリーに乗って20分、到着するのが獅子島の南部・片側港です。

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先月下旬にオープンしたばかり、観光案内所をかねた物産館「獅子島屋」には、旬をむかえているバレイショやアオサ、ブリなどが並びます。

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この日もあるものが運ばれてくると、次々に買い求めるお客さんの姿が…。

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その正体はスズメダイの背越しでした。

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獅子島ではヤハギと呼ばれ、5月いっぱいが旬。この時期、大人気なんです。

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そしてこちらも今が旬、甘夏です。

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獅子島屋平田さん「甘みが出てきてジュースにしてもおいしい」

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この甘夏から名づけられた物産館内のカフェ「甘夏カフェ」では、甘夏を丸ごと1個使ったゼリーも販売されていました。

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続いて訪れたのが立石地区にある水産加工グループ「島のごちそう」です。

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ここで見つけたのが、2年ほど前に始めた獅子島グリル。

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旬の魚は前日に塩を染み込ませてあり、炭火で焼くことによって、こげずに身はふっくらと焼きあがるんです。

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グリルされた魚1本に旬の魚を使った煮魚や刺身、アオサの天ぷらなどがセットになっています。

そんな獅子島の魅力は?

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山下英輝さん「おまわりさんいない、コンビニない、信号機ない、その分自然がいっぱいな豊かな島、おいしい素材がある、それを1日も早く知ってほしい、1回でも多く島に来て欲しい、それが願い」

そして、標高393メートル七郎山からの眺めです。

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この日は天気が良く、手前には熊本の天草諸島、そして奥には、長崎の島原半島まで見渡せました。

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さらに獅子島は、日本有数の化石の産地としても知られ、化石パークでは、これまで発掘された化石が展示されているほか、採集スペースもありました。

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獅子島は、自然も食材も人情もたっぷりな島でした。

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