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2014年5月

2014年5月15日 (木)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/5/15放送)「バラのスイーツ」

今回は鹿屋市に行って来ました。
見てもきれいなバラですが、鹿屋市にはバラを使ったスイーツがたくさんありました。
鹿屋市では、バラが市の花に定められていて、国道沿いでも色とりどりのカラフルなバラを楽しむことが出来ます。

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今回バラを求めてお邪魔したのは、3年前に鹿屋市小薄町にオープンしたバラとハーブの農園『ダマスクの風』。
4ヘクタールの敷地では、年間を通じておよそ1000種類の花やハーブを楽しむことができます。

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今楽しめるのは、施設名にもなっている『ダマスクローズ』。
香り高いバラのため香水の原料にもなっています。

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見ても楽しめるダマスクローズは、なんと食べられるんです!
満開が近くなると花は摘み取り、その日のうちに冷凍して化粧水やジャムなどになるそうです。

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柳原さんもチャレンジさせてもらいました。

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花を横に折れば上手に摘み取れるそう。甘い良い香りがします。

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『ダマスクの風』門倉美博園長
「バラは無農薬で育てています。“薬はかけないよ”と植えつけたら花の咲き方もかわってくる。
自然の状態で草と共存しながら作っていこうと思っています。」

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自然豊かな『ダマスクの風』には、幸せを呼ぶとされる青い蜂ブルー・ビーもやってくるそう。


育てられたハーブを使ってハーブティーを提供するカフェも6月にオープンする予定です。

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『ダマスクの風』西尾浩子チーフマネージャー
「時期にあったハーブティーを飲んで癒されてほしいです。」


『ダマスクの風』のバラを使ったスイーツがあると聞いてお邪魔したのは、鹿屋市西原にある『ボンヴィヴォン』。

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ショーウィンドーには、バラを使ったスイーツがたくさん並びます。

使われているバラは、門倉さんの育てたダマスクローズです。

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ピンクの花びらは、煮込むと色が落ちて花びらは真っ白に。

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ダマスクローズから抽出されたエキスと花びらをそのまま使ってスイーツを作っていきます。


最初にいただいたのがダマスクローズのケーキです。

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ケーキの中は・・・バラがいっぱい!!バラの香りが口の中に広がります。


続いていただいたのは、ダマスクローズのジュレ、いわゆるゼリーです。

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バラの花びらが食べられる、というのが良く伝わるジュレでした。


他にもかわいいマカロンやクッキーなど、たくさんのバラを使ったスイーツがありました。

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『ボンヴィヴォン』吉国奈緒美オーナーシェフ
「食べて元気になれたりきれいになれたりする素材が鹿屋で生産されています。
お土産で買ってもらって、また鹿屋を思い出していただけるようなお菓子を作っていけたらな、と思っています。」

鹿屋では、街のいたるところでバラを見て、香って、味わって、楽しむことができました。

2014年5月12日 (月)

ふるさとの食たっぷり ズバかご(2014/5/12放送)「みそうどん」

今回は、8年前に鹿屋市と合併した吾平町へ行ってきました。

その吾平町ではおなじみの食という、お味噌を使ったスープが特徴の

「みそうどん」などを紹介します。

鹿屋市街地から南東に位置する吾平町。

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吾平山上陵や県立大隅広域公園などもあり自然豊かな地域です。

以前は、街中のお店で提供されていたみそうどん。

そのお店がなくなってからは県立大隅広域公園隣の

鹿屋市吾平物産館のレストランつわぶきで復刻され食べられるようになりました。

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1997年にオープンしたこの物産館。

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店内には地元のものを使った「すし具」や、麦味噌。焼肉のタレ、ドレッシングなど

地元の人たちが作った加工食品もたくさん。

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そして伺ったこの日は「たけのこ」が5本100円で売られていました!

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お目当ての「みそうどん」は併設しているレストランで食べることができます。

鹿屋市吾平物産館 原田春壮代表

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「半世紀ぐらい前に、吾平のまちに、みそうどんをやっている食堂があったんです。
タカメさんという方なんですけど、その方が30年ぐらいずっと続けてこられた、
1つのメニューですね。地元の味噌と食材を使って、その当時のタカメさんの味を
伝承して、味を教えていただいてそれを引き継いだのがレストランつわぶきの
みそうどんの味です。お盆とかこちらに帰省したときはここに来て懐かしい味をまた
みそうどんを食べたいということでお客さんもよく来ている。」

その「みそうどん」がこちらです!

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とんこつスープと地元の麦味噌を入れてつくるスープには

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野菜がたっぷり。しょうがとネギもポイントです。

またお好みに合わせて大中小でサイズを選ぶこともできますよ。

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そして更にもう1つ気になるメニューがこれ!

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「シシラーメン」です。

鹿屋市吾平物産館 原田春壮代表
「天然のイノシシを使ったチャーシューをトンコツベースのラーメンチャーシューとして使用しています。」

地元の専門の業者から仕入れたシシ肉で作るチャーシューがポイントです!

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鹿屋市吾平物産館 原田春壮代表
「うちの場合は、一度肉を炊いて、アクを全部取った後に、味付けをしますので柔らかく食べていただくと。」
「地元の食材というのが、ベースになって、そして独自の味のメニューが出来上がっていますので、味わっていただいてまたリピーターで来ていただければ幸いですね。」

吾平町で昔から親しまれてきた「みそうどん」

これからも多くの人に愛される吾平の味にしていきたいということです。