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2017年1月12日 (木)

TOYOTA街角ステーション!「つる屋菓子舗」

*今回は「南さつま市坊津町」から。一口食べると、懐かしい気分になるスイーツをご紹介しました。*


今回伺ったのは、南さつま市坊津町坊。
すぐそばは海・・・リアス式海岸の風光明媚な景色が広がりますwave
静かな港町にお店を構える「つる屋菓子舗」です。

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こちらは創業110年。老舗のお菓子屋さんです。 

現在は3代目のご主人、亀田浩二さんを中心に、
奥様と2人の娘さんと、ご家族皆さんで、今も変わらぬ味を守り続けていらっしゃいます。

看板商品は「坊津旅情」というおだんごnote
よもぎ味おいも味あずき味の3種類があって、長く地元の皆さんに愛される味です。
こういった昔ながらのお菓子の他、
現在は娘さんが手がける洋菓子もあって、バラエティ豊かに、所せましと並んでいました。

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また店内を見渡すと、今や貴重な昭和レトロな看板や、味のある手書きの看板などが飾られて、
昭和にタイプスリップしたような、ノスタルジックな光景が広がっていました。

そんな中で今回おすすめするのは、
寒いこの時期にだけ作られる、「レモンケーキ」shine
その名の通り、レモンの形をしたスポンジ生地に、レモンチョコがコーティングされたお菓子heart04

H291123

ここ数年でまた、目にすることが多くなったような気がしますよね。私も大好きなお菓子。 

最近はレモンピール入り、クリーム入りと、新しいレモンケーキも出てきていますが、
こちらのレモンケーキは「ザ・昭和」sign01昔懐かしい、素朴でとても優しい味わいです。

ちなみに・・・、
つるや菓子舗で作るレモンケーキは、冬季限定のお菓子snow
その理由は、使う材料のチョコにあるそう。
材料のチョコには、夏チョコ冬チョコというのがあるようで、
夏チョコに比べて、冬チョコは溶けやすいの性質があるのだそう。
口に入れたときの口どけが良く、
スポンジ生地との相性も、味も、冬チョコのほうがおいしいということで、
冬チョコを使っているんだそうです。
・・・そうなると、気温が高いとチョコが溶けてしまうため、この時期にしか作ることができない・・・というわけ。

こだわりは、先代のご主人の頃からずっと使っているレモンチョコshine

レモンの風味が良くて、甘すぎない、優しい味わいのチョコが、
少し大きめのレモンケーキに、たっぷりかかっています。
形が1つ1つ、表情が違うのも手作業の証sign01味がありますcatface


ケーキの部分は、マドレーヌと似ていて、
バター、卵、九州産の小麦粉。風味付けのレモンの絞り汁が入っています。
レモンの風味がふんわりと広がって、さわやかsign01ふわふわで軽い食感のケーキですheart01
またバターだけを使うと、どうしても油っこくなってしまうので、
バターを少し減らして、企業秘密のある材料を加えることで、
油っぽさを感じない、さっぱりと食べやすいレモンケーキに仕上げているそうですshine

冬季限定で、3月いっぱい頃まで楽しめるとのこと・・・、
1度お試しあれnoteおすすめです!

<場所> 南さつま市坊津町坊。
     枕崎方面から、国道226号線の坊トンネルを過ぎて、
     すぐの信号のある交差点を海の方向へ。
     県道268号寺ケ崎坊線に入って頂くと、そこから車で1~2分のところにあります。

<営業時間> 朝9時~夕方6時

<定休日> 日曜日

<お値段> 1つ 130円

<お問合せ> 0993-67-0043

※来週は、ネッツトヨタ南九州鹿児島本店rvcarにおじゃまします。来週もお楽しみにsign01