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2016年12月 1日 (木)

2016年12月1日(木)   ととナビvol.127 タカノハダイ

早いものでもう12月。。。。今日は タカノハダイ 。

20161211_takanohadai

タカノハダイはスズキ目タカノハダイ科の魚。「タイ」がついてもタイの仲間ではない、いつものパターンです。南日本から台湾にかけての沿岸の岩礁域に生息しています。

 斜めに走る黄褐色の帯が特徴的。そして、しっぽには白い斑点。ストライプと水玉模様の「同時使い」なんて、かなりオシャレ上級者ですhappy02

大富先生はこれをみると夏の鹿を思い出すんですって。(鹿の毛の色は夏と冬で違うんだそう。そういえばしっぽの辺りは小鹿のバンビを彷彿とさせますよね・・・)

 

さて、このタカノハダイ。全国的には「磯臭い魚」ということで人気がありません。磯釣りなんかで釣られても持って帰らない人が多いんですっってweep

 

でも大富先生は声を大にして私は全国の釣り人に訴えます。

shadow:「寒い時期のタカノハダイは

脂がのってとてもおいしいんだぞ!」・・・と。

特に背中が盛り上がって肉厚であれば、それは脂がのっている証拠goodです。

 

食べ方としては、やはりお刺身が一番。甘味があっておいしいです。また、塩焼きや煮付けなどにしてもおいしいそう。

20161214sashimi_2

20161215shioyaki

近縁種にはユウダチタカノハという魚もいます。

20161212yuudatsitakanoha

白っぽい体に黒い斜めの帯が入っていますね。タカノハダイの仲間は関東では「たかっぱ」と呼ばれますが、鹿児島では「ひだりまき」と呼ばれています。

 

別の近縁種に、黄色い体に黒い斜めの帯が入って唇が赤いギマキという魚がいますが、

    20161213migimaki

なんとこのミギマキも鹿児島では「ひだりまき」と呼ばれますwobblyなんでだろ~なんでだろ~note

 

先生は、タカノハダイ、ユウダチタカノハ、ミギマキ、全てを食べたそうですが、一番おいしかったのはタカノハダイだったとか。(ミギマキはちょっとくせがあったらしいです。食べた時季が悪かったのかもしれません)

 

冬のタカノハダイはとてもおいしいです。また、スーパーでも丸のまま、あるいはお刺身が売られていると思いますのでぜひ食べてみてください。

「タカノハダイ」もしくは「ひだりまき」という名前で売られていますからね。