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2016年10月13日 (木)

2016年10月13日(木)    ととナビvol.120   ホタルジャコ

今日の魚は・・・ ホタルジャコ

2016101321hotarujako

どうですか?なんか、ぎらぎらshineしていますよね。

ところで皆さん、ホタルジャコって知ってますか? 

ホタルジャコを知らなくても、「のどぐろ」(標準和名はアカムツ)はご存知かと思いますが、あの有名な高級魚は、このホタルジャコの仲間なんですよ!!

このぎらぎらっぷりから、漁師さんたちは「ぎんぎらぎん」と呼んでいます。

 

ホタルジャコは全長15センチほどの小さな魚で、南日本太平洋側の大陸棚にすんでいます。

愛媛に「じゃこ天」(小魚をすり身にして揚げたもの)というのがあるんですが、その最高級の材料がこのホタルジャコなんですって(ホタルジャコを使うことから「じゃこ天」という名前になったらしい・・・think)。

 

そんなホタルジャコ、実は錦江湾でも獲れるんです。→どうやって?→とんとこ網で。

でも、錦江湾内のどこにでもいるわけではありません。ナミクダヒゲエビやヒメアマエビは湾中央でよく獲れますが、ホタルジャコは西桜島水道の竜ヶ水沖(国道10号線の沖)に多いんです。

だがしかーし 

「じゃこ天」の最高級の材料ホタルジャコさまcrownが、鹿児島では、な、な、なんと、網に入っても海に捨てられているんですよ!crying もったいないですね。

何でそんなことになってしまってるかと言うと、「食べる人がいないからshock

食べる人がいないと、売れないので流通しません。流通しない魚は水揚げされても買ってもらえないので捨てるしかないんです。

 

皆さん、いかがお思いでしょうか?この事実。。。

shadow「ホタルジャコは鹿児島の魚食の現状を最もよく表している魚の一つです」

 なるほど。。。

ホタルジャコは身のやわらかい魚で、たしかにすり身には向いているのですが、大富先生は刺身、煮付け、から揚げでも食べてみたそう。

2016101322hotarujakosashimi

2016101323hotarujakonitsuke

2016101324hotarujakokaraage

甘味があっておいしいお魚だそうですよheart04

shadow「このような魚に見向きもしない鹿児島の消費者の意識改革が必要な時だと思います」

おっしゃるとおり!

ぜひとも流通させて下さい!そしたら、たんぽぽリスナーの皆さんは食べてくださいますよね?