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2015年11月19日 (木)

11月19日(木)   ととナビvol.73  ソウダガツオ その1

今日は「クリームソーダ」ではなくhappy01、海のソウダ(宗多)、

ソウダガツオ のお話です。 

スーパーなどでもよく見かけるのでは?でも、実はソウダガツオというのはサバ科ソウダガツオ属の魚の総称で、ヒラソウダとマルソウダの2種がいます。

「ソウダガツオはカツオの仲間だ」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、カツオはサバ科カツオ属の魚なので、属のレベルでちがう仲間。“親せき”といったところなんですってcatface

 

体形が平べったいのがヒラソウダ、丸いのがマルソウダです。

         ヒラソウダ                     マルソウダ

20151119hirasouda31_3

20151119marusouda32

 

どうですか?見分けがつきますか?輪切りにすると良く分かるんですが・・・(断面が細長いのがヒラソウダ。丸いのがマルソウダです)。

 よく似ている二つですが、お店で包丁をもち出して切るわけにもいかないのでcoldsweats01、鱗のある場所で見分けるのが、一番分かりやすい!。。。と思います。

多くの魚は頭を除いてほぼ全身が鱗で覆われていますが、サバ科の魚は体の一部にしか鱗がないのが多いんです。ヒラソウダとマルソウダも頭の後ろの部分、つまり胸びれの周りから後ろにかけてしか鱗がなく(この部分を有鱗域(ゆうりんいき)といいます)、残りの部分はつるつるしています。

 

この有鱗域は胸びれ付近では広く、後ろに行くほど細くなっているんですが(三角形のような感じ)、ヒラソウダはこれが急激に細くなり、第2背びれ(後ろの方の背びれ)よりも前で鱗がなくなります。一方、マルソウダは少しずつ細くなっていき、第2背びれよりも後ろまで鱗があります。この「三角地帯」がポイントなんですねflair

 

ところで、さきほど「そうだがつおはスーパーでもよく売られている」と言いましたが、それらは基本、ヒラソウダなんです(?!)。

では、マルソウダはどこにいるのでしょうか・・・?

続きは来週restaurant