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2012年6月12日 (火)

タネオ建具店

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〈タネオ建具店の種子尾家のみなさんhappy01

毎月第3日曜は家庭の日、今度の日曜日は父の日sign01ということで、今週は「親子2代に渡ってお仕事を頑張る職人さん」をご紹介していますhappy01

 

今日は、南九州市頴娃町牧之内にあります「タネオ建具店」にお邪魔して、初代の種子尾悟さん(73)、2代目の茂紀さん(40)にお話を伺いましたsign03

工場に入ると木のいい香りspaがして、木のドアや障子、木の加工品など、様々な木材と機械が並びますdoor

ドア、障子など様々な建具を丹精込めて作っていきますcatface

 

職人気質の悟さん、最初は釘箱を作ることが出来なかったそうですが、地道にコツコツ積み上げてきましたupここのところ仕事が減ってきたということですが、地元鹿児島県材を使ったドアを作ったりと、地元のものを使って作る手作りの物の需要は増えているんだそうですflair

 

鹿児島で唯一「全国伝統建具技術保存会」の会員でもあるタネオ建具店。京都などで「開かずの間」と言われている重要な建具も解体・修理に行ったりしてらっしゃいますshine

 

様々な技術を会得しているお2人shine仕事熱心な父を見て育った茂紀さんは、悟さんを「カッコイイsign01」と話していましたshine

黙々と仕事をして、文句も言わず、疲れたとも言わずやっている姿にそう感じるそうですsmile

 

来月6日からは全国建具フェアが福岡で開催されるということで、タネオ建具店からも悟さんが合間を見て3年ほどかけて作った「桜島をシンボルにしたついたて」を作りましたsign01箱根寄木細工を見て「これだsign03」と思ったそうですが、緻密な作業を根気強く黙々と続けてらっしゃって、完成したのがコチラsign03

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すべて自然の木の色を使い、桜島が噴煙を上げている様子を表していますfuji

接着剤なども使われていないんですよsign02寄木の部分が少し大きければ削り、小さければ使えませんsign01本当に地道な作業ですsweat01bearing

 

手づくりの力作はとても目を奪われますeye「おぉぉ…」と感嘆してしまいますshine手づくりの温もりっていいですよねconfident何度も全国建具フェアで入賞されているタネオ建具店の作品shineこれからもお2人で力を合わせて頑張ってくださいhappy02

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<茂紀さんのエプロンに注目~★>

悟さんと茂樹さんが作業をされていると、時々茂樹さんの娘さん花奈ちゃん(5歳)と果凛ちゃん(1歳)が遊びに来るそうですheart04機械がたくさんあって危ないため、機械を止めて見守っていらっしゃるそうですflair木や使って遊んでいるそうですよ~

職人さんが今は少ないので、弟子入り大歓迎だそうですsmile3年くらいである程度のことはできるようになるそうですup

田辺令吉のおはよう!発車オーライ
月~金曜 6:30~9:40

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