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2018年2月 4日 (日)

体調を整えるの “食” とは? ~松スポ! 食堂「KAGO食」~

_home_standby_htdocs__tool_imgconve(いつもお世話になっているKAGO食のみなさん!  中央が長島先生)

 

体調を崩しやすいこの時期…。
皆さんはどのように体調管理をされていますか?
うがい・手洗いが基本なのはもちろんなのですが、「松木スポーツ」も来店されるお客様から「体調を整える食事って無いんですか?」という疑問を頂いたので、早速、店主・松木!いつもお世話になっている、鹿児島のスポーツを「食」の面から支える活動を続けている「KAGO食スポーツ」代表で、鹿屋体育大学で教壇に立つ、長島未央子先生に聞いてきました!

 

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体調を整えるためには、体の「中」を整える“食”が必要です。
具体的には「免疫力」を上げるというのがポイントで、「腸」に優しい食事が大切です。

 

実は、一般の方はもちろん、スポーツ選手でも免疫が落ちやすいんですよ。激しい運動をすると、一時的に免疫力が落ち時期があり、そういうときに病気に感染しやすくなるんですね。
そこで、「腸能力!」(笑)をあげることが大切なんです。
(↑すごいパワーが出そうですよねhappy01

 

腸内細菌の中には、善玉・悪玉・日和見菌というのがあって、腸内の環境を整えていく=腸能力を上げるには「善玉菌」を増やしていくことが大切です。
それにつながるのが、善玉菌が好きなものを食べること。
一番有名なのは乳酸菌で、ヨーグルトなどに入っているものがベーシックで、その他には発酵食品があげられます。具体的には納豆・味噌・キムチ・甘酒などが手軽もしれませんね。

 

おススメのレシピとしては?

食材を単品で取るよりも、合わせて取ることが大事です。
例えば、発酵食品である味噌とグルタミン。グルタミンは「だし」の成分ですので、しっかりと「だし」を取って、具沢山のお味噌汁を作るということでも良いんです。実は普段の料理で、しっかりと「だし」をとることが第一歩と言えるかもしれませんね。
また、ヨーグルトとバナナと蜂蜜の組合せもおススメです。これも「食べたことがある!」かもしれませんが、腸内細菌が喜ぶ組合せです。
そして、その調理方法やメニューを「続ける」ことが大事です。
 

一方で、腸を整えるには便通を整えることも必要で、その為に食物繊維をしっかり取りましょう。さらに、腸内を見ることは出来ないので「便」をセルフチェックしましょう。
「便」は、まさに「体からの便り」なのです。今日は固いな・・・軟便だな…と通常でない状態のときは注意して食事のメニューを考えるなど、便の状態で腸内の環境を感じていくことが大切なんです。

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普段の食事から気をつけることで、しかもチョッとしたことを意識することで変わってくるんですね。早速、いまから実践してみませんか?

 

さて・・・これから暖かくなると、本格的に体を動かしたくなってきますよね?
そこで、食堂「KAGO食」では、スポーツと食とあなたをつなぐ、更なるプランを検討中!お楽しみに!