#95 鹿屋海軍航空カレー
<鹿屋海軍航空カレー>
製造: 鹿屋大隅地域おこし公社(鹿屋市)
販売: リナシティかのや1階物産コーナー・鹿屋市観光物産総合センター(鹿屋市)・県特産品協会・空港売店など。
価格: 黒毛和牛カレー・黒豚カレーの2種類。1つ380円
お問い合わせ: 0994-42-1820
※地方発送もして下さいます。お問い合わせ下さい!
鹿児島産のきもつき黒毛和牛や、鹿児島産の黒豚を使ったレトルトタイプの「カレー」をご紹介します。でも、ただのカレーではありません!その名は、「鹿屋海軍航空カレー」!鹿屋の海上自衛隊で食べられている伝統のカレーなんです。これを販売する、鹿屋大隅地域おこし公社にお邪魔しました。お話を伺ったのは、代表取締役の西中建司さんです。
6年前に発売をしたこのカレーは、地元のお客様はもちろんの事、自衛隊関係者の皆さんにも、なつかしい味だと好評なのだそうです。さて、海軍カレーという名前が付いていますが、海上自衛隊とカレー・・・、そこには、深~いつながりがありました。お聞きしたところによると、全国の海上自衛隊では、毎週金曜日はカレーの日なのだとか。海上に出ていると、曜日感覚が分からなくなってしまうという事で、金曜日にカレーを食べる事で1週間の区切りも出来る・・・という訳です。ちなみに、体力勝負の隊員さんたち。カレーライスだけでは補えない栄養を摂るため、カレーライスには、牛乳・サラダ・ゆで卵といったメニューを加え、これが定番の献立になっているようです。また、各艦艇・部隊によって隠し味もそれぞれ。インスタントコーヒーや赤ワインとそれぞれのようですが、それぞれが伝統の味を守り続けています。
そんな伝統の味を、皆さんにも味わってほしいと、レトルトタイプのカレーとして生まれたこのカレー。商品開発の際は、海上自衛隊の料理長さん自ら製造工場に出向き、実際の味を出そうと指導して頂きながら、試作を重ねてやっと生まれた努力の結晶です。また、パッケージにもこだわり、ゼロ戦の写真などを提供してもらうなど、海上自衛隊の全面協力をもらいながら完成しました。味は、お肉の味がしっかりとしていて、マイルドで、昔なつかしい味。ちょっと酸味もあって、フルーティな、子供さんも喜びそうなカレーです。じゃがいも・人参・玉ねぎと具もたっぷり。食べ応えもあります。
鹿屋のカンパチや地鶏などを使って、海軍カレーの第3弾を作りたいと話す西中さん。新しい商品の誕生を楽しみにしています。隊員さんの元気の素「海軍カレー」。食べると元気いっぱいになれる、そんなカレーです。
<黒ごま餃子黒乃華>
年間200頭ほどしか出荷されない貴重な豚「奄美島豚」。元々は東南アジアから入ってきたと言われているそうなんですが、笠利町の喜瀬集落の喜瀬豚が奄美の在来種と言われ、これが鹿児島の黒豚の源流とも言われています。小型品種で成長も遅い奄美島豚。そんな特徴から経済性が低いと、改良種に押されて消えていってしまいました。ところが近年、昔ながらおいしい島豚を食べたいという声が聞かれるようになり、戻し交配という方法で、より在来種に近い品種の生産に成功!また注目を集め始めています。
<奄美島豚の塩豚>
4年前の事、黒の食材が注目される中で、鹿児島の黒の食材を使って、今までにないようなカレーを作ってみたい
<鹿児島黒カレー>
この商品が生まれたのは4年前。お好み焼きが大好物だった和也さんが、このお好み焼きを回転焼き機でおまんじゅうの形に出来ないものかと考えついたのがきっかけです。
<お好み饅頭>
<んまぃ焼>
作っているのは霧島市隼人町の富士食品さん。
富士食品の「恋する黒豚みそ三昧」、お値段は、3個入りが200円、7個入りは473円です。霧島のホテル・旅館の売店や、鹿児島空港売店・道の駅桜島などで購入する事ができます。詳しいお問い合わせは、電話0995-42-0259へどうぞ!
それが「黒豚混ぜご飯の素(380円)」です。
