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誇り高きスーパーエコタウン大崎町

5年目の九州情熱人。Vol.6

今日は、大崎町役場の竹原静史さん(40)をご紹介。

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大崎町」と言えば、昨年度の「ふるさと納税額」が全国4位になったというニュース!

記憶に新しいのではないでしょうか?

( 全国1,788自治体中の4位 / 鹿児島県内では、もちろん1位 )

実はこの結果へ導いた立役者が、竹原さんなんです。

Q.「ふるさと納税」とは?

A.「自分で好きな自治体を選んで応援できる寄付金のこと」(詳しくはこちらから)

「寄付する人」は地域づくりに貢献しつつ、

お礼の品(返礼品)を通じて地域の魅力を知ることができます。

一方「行政側」も、街づくりの為の財源を集めつつ、町のPRも出来るということで、

両方がHAPPYになれる制度として、今全国的に話題になっています。

大崎町では8年前から取り組みは始めていたそうなんですが、

竹原さんは去年の4月、本格的にふるさと納税の担当に。( 担当者:一人 )

「単独の町・大崎町にとって、ふるさと納税は最初で最後のチャンスだ」と担当してすぐ、

内容や仕組みを大幅にリニューアルしたそうです。

その結果が、大崎町をわずか1年で全国4位に導きました。


「決して簡単な道では無かった。

鹿児島県1位を目指そうと思ってやった結果が全国4位。自分でもビックリ。

まず生産者の皆さんと、魅力ある商品作りをしましょうと、徹底的に対話をした。

町内をとにかく走り回った一年だった。

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全国的に“大崎町”を知らない人が多い中、

知名度が無いことを強みに変えて、色んな工夫や仕掛けをした。

大崎町は、リサイクル率、9年連続日本一の町。

これは、口で言うのは簡単だけど、町全体で取り組まないと決して出来ない取り組み。

この経験があったから、ふるさと納税も仕組みを乗せ変えて、全国にPRできたと思う。」


大崎町のお礼の品(返礼品)は、マンゴー・鰻・黒豚などなど魅力的なものばかりですが、

「大崎町だからこそできた」という言葉に納得しました。さすがエコの町、大崎町!

( 是非「菜の花エコプロジェクト」についてもご覧下さい。 )

常に「人とのつながりを大切にしている」という竹原さんですが、

昨年度はいつも以上に町内の生産者の皆さんと濃密な話をしたそうです。

「生産者の中には未だに役場職員だと気付いていない人もいる」とも話していました。笑

さぁ!「チーム大崎」で団結して全国に“大崎町ファン”が増えた今。

竹原さんの想いは、すでに次へ向けて動き出しています!


・竹原さんにとって大崎町はどんな町?

「“誇り高きスーパーエコタウン”。

生まれ育った町。みんなが誇りを持てる町にしたい。ふるさと納税は単なるきっかけ。

ただ、力を入れ過ぎるとプレッシャーになるので、これからも力を入れ過ぎず、

今のままの自然体の大崎町を遺していきたい。

“環境を守る高い意識がある人が暮らす町=質の良い農産物ができる町=循環型社会”。

この仕組みを世界に広めていきたい。大崎町はここから。是非注目して。」


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町制施行80周年を迎えたという大崎町。

役場内でこんなポスターを見つけました。

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『大』きな『可』能性が『山』ほどある町、大崎町。

本当にすごいぞ大崎町!

今回竹原さんと話をしていて、大崎町の皆さんの強い絆も感じました。

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今後も大崎町から。竹原さんからも、目が離せません。

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