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いろんな景色を

5年目の九州情熱人。Vol.7

今週は鹿児島市出身、「WALK INN STUDIO」の野間太一さん(37)をご紹介。

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MBCラジオ毎週日曜夜11:05~放送中

鹿児島ニュージェネミュージック」でもお馴染みの野間さん。

今回は“ご自身の活動について”語って頂きました。

LIVEやイベントなどなど、色んなステージの音響を手がけている「音響職人=野間さん」。

20歳で上京して全国各地で修行を積み、31歳の時に鹿児島へUターン。

「若者が集える場所を作りたい」と、鹿児島市の一番街にスタジオを立ち上げました。

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現在、このスタジオでは小学生から60代まで、

幅広い年代の方々が思い思いに音楽を楽しんでいらっしゃるとのこと。

さて、そんな普段の活動に加えて3年前から桜島で年に一回開催しているのが、

野外イベント「WALK INN FAS!」です。

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合言葉は『僕らの街は、僕らで創る』。

このFESには、野間さんのこんな想いが込められていました。


「全国のFES会場で仕事をしていただけに、自分でやろうとは思ってなかった。

スタジオができて約2年経った頃。あるミュージシャンにFESやらないの?と言われた。

“主旨が見えずにいる”と返したところ「地元の子達とやれば?」という言葉をもらった。

そこから構想が膨らみ“飾るものが先でなく、人が集まれる状況”を考え始めた。

その結果、自分達だけでは無くて、色んななジャンルの人達に

協力してもらおうと思い、声をかけて第1回がスタート。

その後もイベントを嗅ぎつけ“出たい”と集まってくれる人に出てもらっている。文化祭。」


色んなジャンルの方々が、同じ想いを持って集まるこのFES。

回を重ねるごとに、出演者も参加者も増えているそうです。

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更に、鹿児島へUターンして6年目。こんな話もしていました。


「頑張っている意識は無い。ただ自己満足で終わりたくはない。

一番は、マンネリした生活に少しでも刺激を与えたい。若い子達の見本になりたいと思う。

毎年毎年、就職を機にバンドを止める子達の相談を受けていて、

逆に勉強もさせてもらっている。

だからこそ、若い子達に夢を与えられたら。その子達の為にも、もっと動きたいと思う。

いろんな景色を見せてあげたい。鹿児島を“良い街”と言ってくれる人が増えたら嬉しい。」


これからの活動について「具体的なことはまだ模索中」ということでしたが…

今回初めてお話を伺った私。熱い想いに心打たれました。

( ちょっと照れやさんなところもまた魅力♪ )

「音楽の持つ大きな力」を感じている野間さんならではの活動に今後も注目です。

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