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色んな魅力を、鹿児島につなげる

今年も始まりました「九州情熱人」。

沢山の方にご出演頂き、支えて頂いたことで5年目を迎えることができました。

そこで今年は(勝手に)5周年を記念して「THE!鹿児島!」と言うべき情熱人を、

毎週お一人づつ、全12名ご紹介します!


今年のスタートは「鹿児島の歴史・地理・自然を学び、街づくりを考える会」

NPO法人「かごしま探検の会」 代表理事 東川隆太郎さんです。

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まち歩きのプロ。鹿児島のことはなーんでも知っている東川さん。

MBCのラジオ・テレビでも大変お世話になっていますが、今回改めてお話を伺いました。

鹿児島市照国町生まれ、43歳。( 「案外シティーボーイなんです」と本人談 )

照国神社や、城山、図書館、博物館、天文館も近い町で育ったこともあり、

自然と鹿児島が好きになったという東川少年は、鹿児島大学 理学部 地質学科へ進学。

ここで鹿児島の歴史や自然、地理、火山、火砕流、断層など、様々なことを学びます。

「かごしま探検の会」を立ち上げたのは15年前。 

東川さんのまち歩きの魅力は、観光地、道路、海岸をはじめ、何と言っても、

他ではなかなか無いような、団地、階段、トイレなどなど、ユニークな場所も巡るというところ。

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これが、歴史の勉強だけでは無い「深いんだけど、ゆ~るくて面白い」と、

人気の理由ではないでしょうか。


・そもそも「かごしま探検の会」を始めたきっかけは?

「県内には素晴らしい研究者が沢山いる。鹿児島のことを知りたい人も沢山いる。

自分も研究者を目指したことがあったけれど、柄じゃないなーと思った。

そこで"研究者"と"知りたい人"の間に立つ仕事もありかなと思った。

例えばキーワードは歴史、地理、自然、環境、街づくり。

様々な魅力を鹿児島につなげながら、

事業やイベントなど、色んなものに広げるのが会の主旨。

みんなが同じでは無くて、鹿児島の面白さ・魅力を発信する選択肢を増やせばいい。

お互いがそれぞれ活動することで鹿児島の幅が広がる、これが大事。

だから、自分たちの活動は他とは違う“隙間”が多い。」


このように熱く話して下さいましたが…

「活動を始めた15年前は、正直これが仕事になるとは思ってなかった。

ましてや15年も続くと思っていなかった」とも話していました。最後はこの質問。


・これから鹿児島とどのようにつながっていきますか?

「同じように鹿児島を面白いと思って使ってくれる人が増えると嬉しい。

自分だけが主役ではない。みんなが主役になるような場になって欲しい。

もちろん、自分も面白いことを続けるし、ちゃんと主張していく。

15年ずっと勉強しているけれど、

勉強すればするほど色んな課題が見つかるから止められない。

15年後も、同じスタイルで同じことをしていられたら嬉しい。」


加えて「今後は海外にも、鹿児島の魅力を伝えていきたい」とも話していた東川さん。

この15年間活動のスタイルは変わっていないそうですがただ、一つ!一つだけ!

( なんとなくお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが )

ご本人も笑って話していたのであえて書き留めておきます。そうです。

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「食べ物も鹿児島の魅力ですよね。

"BODY"の方のスタイルが"知識の蓄積"と比例していることが今一番の課題です」と(笑)

「いつか反比例も始めて下さい」とお伝えしておきましたが、

こんなお茶目なところも東川さんの魅力です。

今回の取材では、この他に「鹿児島で一番好きな場所」「東川流・知識の増やし方」

「行ってみたい場所」などなど、沢山お話を伺ったのですが・・・

お時間の都合でOAでご紹介できたのはここまででした。

是非、皆さんも東川さんに直接会いに行って、沢山お話して下さい!

( ツアーの情報など詳しくは「かごしま探検の会」のHPからご覧下さい )

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今回お話を伺った中で印象的だったのは「つなげる」という言葉が多かったこと。

気付くと自分も自然と話の中で「つなげる」という言葉を口にしていました。

今後もお身体を大切に!

鹿児島の魅力を東川さんならではの視点で、長くつなげて頂きたいと思います。

20160802_mbc.mp3をダウンロード

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