伝統

2018年6月26日 (火)

日置市 せっぺとべ

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日置市の日吉地区で今月、およそ400年前から伝わるとされる伝統行事の「せっぺとべ」が行われました。

「せっぺとべ」は鹿児島弁で「精一杯跳べ」という意味で、若い男たちが田んぼに入って円陣を組み、唄をうたいながら勢い良く飛び跳ねます。田んぼの土をこね、害虫を踏み潰す意味もあり、五穀豊穣を願うとされています。
当日は多くの人が見守る中、若者たちが泥にまみれながら元気に飛び跳ねていました。

撮影は、鹿児島市のふるさと特派員・堂福勝さんでした。

2018年6月 1日 (金)

霧島神宮 社号標を祝う

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霧島市の霧島神宮で、神宮の表札にあたる大きな石の社号標を新たに設置しようと、社号標をみんなで引いて祝う行事がありました。これは明治維新150年の記念事業として行われたものです。社号標は高隈山から切り出した高さ5メートル、幅2メートル重さ20トンの自然石です。到着した社号標は霧島神楽の猿田彦や九面太鼓を先頭に地域住民ら350人が設置場所の駐車場入口まで「エンヤー、エンヤー」の掛け声に合わせて引きました。 このあと、霧島神楽が奉納され、到着を祝いました。社号標は設置作業を経てあす除幕式があります。

撮影は霧島市のMBCふるさと特派員谷口範義さんでした。

2018年5月22日 (火)

種子島 子どもたちの相撲大会

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中種子町の星原小学校で仲良し相撲大会がありました。
隣の西之表市、住吉小学校と交流する大会で、それぞれの学校で、交互に年に1度、開かれています。90年近くにわたって続く伝統の大会で、以前は海岸の砂浜で行われていたそうです。
この日のために練習を積んできた子どもたちは、元気いっぱいの取り組みを見せていました。

撮影は、西之表市のふるさと特派員・番山喜一郎さんでした。

2018年4月16日 (月)

種子島 赤米の御田植祭

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南種子町の宝満神社で、古くから伝わる赤米の御田植祭がありました。
祭りでは、そろいの白いはっぴを着た近くの茎南小学校の児童8人と大人9人が御神田に入り、歌と太鼓に合わせて赤米の苗を植えていきました。
茎永地域の赤米は追肥や草取りはせず、自然のまま育てて9月に収穫するということです。
田植えのあとは舞が奉納され、大勢の人たちが見守って豊作を祈りました。

撮影は、種子島のMBCふるさと特派員・西金男さんでした。

2018年4月 4日 (水)

霧島市 伝統のお田植祭

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霧島市の止上神社で、お田植祭がありました。これは地域の五穀豊穣などを祈って行なわれる伝統の祭りです。

大きなしゃもじを持ち、鹿児島弁を交えたユーモラスな口上を述べる田之神舞や、地元の子どもたちの演奏に合わせ剣などを手に勇壮に踊る剣舞などが披露されました。

そして昔ながらの田植えの準備風景を演じる牛と畦とりでは、暴れる牛をなだめようとする農家の男性に観客から笑いがこぼれ、会場は大いに沸きました。
最後には、厄払いのため子どもたちが牛に砂をかけて一年の無病息災を祈っていました。

撮影は、霧島市のMBCふるさと特派員・湯之上昭さんでした。

2018年2月22日 (木)

小学生が沖永良部島を一周

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和泊小学校では毎年、卒業を控えた6年生とその保護者らが、親子で語り合いながら歩いて、周囲およそ43キロの島を一周する「沖永良部一周歩こう会」を開いています。
36回目の今年は、6年生38人とその保護者ら、合わせて134人が参加しました。

参加した親子は、まだ辺りが薄暗い午前6時半に和泊小学校を出発。日が昇ると、島に咲く花々を見ながら歩きました。
コースの途中には5つのチェックポイントが設けられていて、それぞれでスタンプを押して進みます。また、チェックポイントにはパンなどの軽食も用意されています。

そして夕方、制限時間の午後5時半までに6年生全員がゴール。小学校卒業を前によい思い出になったようです。

撮影は、沖永良部島のふるさと特派員・山等さんでした。

2018年2月 6日 (火)

鹿児島市 オッノコンボ作り

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鹿児島市の照国神社で開かれる縁起初市に向けて作られているのは、「オッノコンボ」です。
オッノコンボは、江戸時代から鹿児島に伝わる起き上り小法師人形で、家内安全の守り神ともいわれています。
鹿児島市武岡の鮫島工芸社では、鮫島金平さんとトシ子さん夫妻が一つひとつ手作業で仕上げています。
オッノコンボなど様々な縁起物や工芸品などが販売される照国神社の縁起初市は、今年は2月9日から12日までと、2月17日、18日に開かれます。

撮影は、鹿児島市のふるさと特派員・緒方義輝さんでした。

2018年2月 2日 (金)

園児が昔の遊びを教わる

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湧水町の吉松幼稚園で、子どもたちが昔から伝わる遊びを地域の大人から教わりました。一緒にお手玉を楽しんだほか着物やはっぴを着た子どもたちが羽根つきに挑戦しました。

子どもたちが喜ぶ姿に大人たちは目を細めていました。

撮影は、伊佐市のふるさと特派員、坂元克子さんでした。

2018年1月24日 (水)

姶良市で鬼火たき

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姶良市東餅田の別府川の河川敷で鬼火たきがありました。
年男と年女が火をつけたやぐらが勢いよく炎を上げ、集まった人たちはその炎を見つめながら、ことしの無病息災を願っていました。

撮影は、姶良市のふるさと特派員・中馬清美さんでした。

大的始式 種子島

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西之表市の栖林神社で伝統の大的始式がありました。
直径1メートル75センチの大的に矢を放ち、災いなどを払おうというもので、6人の射手が36本の矢を放ちました。
「満ち足りると欠けるもとになる」という戒めに従い、最後の1本はわざと的から外し、島の平安と無病息災などを願っていました。

撮影は、種子島のふるさと特派員・西金男さんでした。


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