南極の氷届く 喜界島
喜界島の喜界小学校に南極の氷が届けられました。これは喜界島出身で砕氷艦「しらせ」の乗組員の益田幸利さんが贈ったもので、兄の豊一さんが子どもたちのもとに届けました。氷の中には数万年の間に閉じ込められた空気が入っていて、コップの中で氷を溶かすと空気が出てきました。
撮影は喜界島のMBCふるさと特派員、町田賀法さんでした。
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喜界島の喜界小学校に南極の氷が届けられました。これは喜界島出身で砕氷艦「しらせ」の乗組員の益田幸利さんが贈ったもので、兄の豊一さんが子どもたちのもとに届けました。氷の中には数万年の間に閉じ込められた空気が入っていて、コップの中で氷を溶かすと空気が出てきました。
撮影は喜界島のMBCふるさと特派員、町田賀法さんでした。