光の芸術 5000個の灯ろう
錦江町田代の花瀬公園で灯ろうに照らされた幻想的な光景の中、訪れた人たちが音楽などを楽しみました。竹やペットボトルを使って作られた灯ろうは合わせておよそ5000個。千畳敷と呼ばれる広い石畳に並べられたキャンドルアートやモニュメントが川面に浮かび上がり、光と水の芸術を創り出します。観客は石畳に腰をおろして清流で涼を取りながら光のアートと音楽の世界にひたっていました。
撮影は、いちき串木野市のMBCふるさと特派員小島忠義さんでした。
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錦江町田代の花瀬公園で灯ろうに照らされた幻想的な光景の中、訪れた人たちが音楽などを楽しみました。竹やペットボトルを使って作られた灯ろうは合わせておよそ5000個。千畳敷と呼ばれる広い石畳に並べられたキャンドルアートやモニュメントが川面に浮かび上がり、光と水の芸術を創り出します。観客は石畳に腰をおろして清流で涼を取りながら光のアートと音楽の世界にひたっていました。
撮影は、いちき串木野市のMBCふるさと特派員小島忠義さんでした。