やっかいものの竹を世界が注目する新素材へ! 9/24(日)午前10時15分 

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ぐんぐん伸びる!竹の可能性

9月24日(日)午前10時15分

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鹿児島県は竹林面積が日本一。山の幸として親しまれている早掘りタケノコ、「竹カゴ」といった工芸品など、あり余る竹は、ある程度は生かされている。一方、高齢化により放棄された竹林が増加。竹が他の植物の生育を阻害する“竹害”が山間部の住民を悩ませている。

 

そんなやっかいものの竹を世界が注目する“新素材”へ変えようという試みが始まっている。薩摩川内市は市内に工場のある中越パルプ工業と協力し、竹を使った“セルロースナノファイバー(CNF)”の活用に乗り出している。セルロースナノファイバーとは、紙の原料であるパルプをナノサイズまで細かく解きほぐして作る繊維素材。鋼鉄の5分の1の軽さながら5倍の強度を持ち、将来は自動車のボディなどへの利用が期待されている。また、変幻自在の性質を持っており様々な分野への応用が今後期待されている。

 

20年前から竹の有効活用を模索していた薩摩川内市は、中越パルプ工業と共に農家から竹を買い取る仕組みづくりを行い、日本で唯一の竹で作る紙=「竹紙」の製造販売につなげた実績がある。竹から生まれる新素材。山のやっかいものを資源へと変え、地域活性化につなげようとする薩摩川内市の挑戦を追う。

 

ウミウシに恋して 10月8日(日)午前10時

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ウミウシに恋して

10月8日(日)午前10時

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シンデレラ、オトヒメ、コンペイトウ、これらはすべてウミウシの名前です。ウミウシは巻貝の仲間で姿形も様々。世界でおよそ6000種類、日本だけでも3000種類以上という種類の多さも特徴のひとつで、カラフルな色合いから「海の宝石」とも呼ばれています。

そのウミウシを愛してやまないのが、かごしま水族館の飼育員、西田和記さん(30)。休みの日も海に潜り、自宅で研究をしています。妻と共同でウミウシ柄のアクセサリーまで開発。水族館のグッズとして販売しています。

ウミウシは餌が分からない種類が多く、飼育法が確立されていません。しかし3年前、西田さんの熱意で日本でも珍しい常設展示が叶いました。ウミウシホテルと名づけた水槽で約20種類を飼育しています。「鹿児島はウミウシの宝庫。他の生き物にはない生態と次々と現れる新種が魅力」と西田さんは話します。今年かごしま水族館は20周年。西田さんは、ウミウシの展示コーナーリニューアルに向け、採集から展示水槽のデザインまで担います。綺麗でかわいいウミウシをみんなに知ってもらい、イルカやジンベエザメに負けない水族館の人気者にしたいと孤軍奮闘する日々を追いました。

夢は世界一!空手姉妹の挑戦 9/17(日)午前10時

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夢は世界一!空手姉妹の挑戦

 9月17日(日)午前10時 

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鹿児島県霧島市の牧之原小学校に、元気な空手姉妹がいる。4年生の四元志桜里さん(10)と2年生の里桜音さん(8)だ。数々の大会で優勝を続けているほか、去年、硬式空手の全国大会に出場し、姉が2連覇、妹が初優勝した。4月にあった今年の全国大会で姉の志桜里さんは3連覇、妹の里桜音さんは、準優勝を飾った。

2人が習っている空手は硬式空手。顔面攻撃や蹴りといった直接打撃がある空手で防具を着用して戦う競技。2人は学校から帰ると毎日、父・久志さん(31)の仕事場の周りを走ったり、夕方からは久志さんが自宅横のガレージを改装して造った道場で形の練習をはじめスパーリングなどをするほか、時には強い練習相手を求めて約1時間半かけて鹿児島市内の道場にも通っている。

そんな中、志桜里さんに11月にロシアで開かれる硬式空手の世界大会出場のチャンスが飛び込んできた。世界一を夢見る志桜里さんにとってはまたとないチャンス。世界チャンピオンになろうと、練習にもさらに気合が入ってきた。

厳しい練習に励む2人と支える家族の姿を追った。

勝みなみさんのドキュメント 9/10(日)10時30分

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女子ゴルフ・勝みなみ 親子二人三脚で歩んだ壮絶な戦い

9/10(日)10時30分

  
 
2014年、日本ゴルフ界の歴史を変えた少女がいた。勝みなみ、当時15歳。鹿児島の高校1年生のアマチュアが、女子プロツアー史上最年少優勝という快挙を成し遂げた。しかしそれ以来、天才少女・勝みなみの名は、マスコミで大きく取り上げられることはなかった。いったい何があったのか?その3年間をカメラがとらえていた。彼女は悩み、苦しみ、もがいていた。その娘のかたわらには母がいた。親子二人三脚で歩んだ壮絶な戦いの日々。知られざる3年間を追った。15歳でブレークした才能をブレることなく支え続けた家族。プロゴルファーになった勝みなみがどんな未来を築くのか!

母ちゃんに逢いたい~鹿児島のお母さん登場 9/5(火)24時10分~

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「母ちゃん」という、どの人間にも存在する唯一無二の存在にスポットを当て、街行く気になる人の母ちゃんをリサーチ。「母ちゃんに逢いたい人」「母ちゃんに逢って何かを伝えたい人」 「母ちゃんが面白そうな人」などを見つけて、実際に母ちゃんに逢いに行くドキュメントバラエティ。子から母への思い、そして母から子への思いから生まれる「母子の絆」を通して、心温まるふれあいや日本人の家族のあり方を描きます!

 

【鹿児島へ~美人女子大生の母ちゃんSP!】

9月5日(火)24時10分~

  
秋葉原で出会った美人女子大生。彼女は、これまで3つの大学に入り直している29歳。母ちゃんは、元応援団長でバイク店を経営しているという。実は母ちゃんに謝りたいことがあるという彼女。そこで実家がある鹿児島へ。すると親子が歩んできた壮絶な過去が明らかに…

日本のチカラ「WILD LIFE 硫黄島」9/3(日)午前6時15分

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WILD LIFE 硫黄島

9月3日(日)午前6時15分

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南極観測隊の一員として南極の調査に参加するなどバリバリの地質学者だった、大岩根尚さん(35)。南極から帰国後、硫黄島の自然に惚れ込み、三島村役場に赴任しました。「離島の中の離島」とも呼ばれる三島村は硫黄島、竹島、黒島の3つの離島からなる鹿児島一小さな村です。大岩根さんは定住促進課に配属され、日本ジオパーク認定に向けたプロジェクトのキーマンとして活躍しました。地質の知識を活かした硫黄岳の登山や七色に輝く海のカヤックめぐりなど自然を利用したツアーが人気を呼びました。 2013年9月三島村は日本一小さなジオパークに認められ、この3月、大岩根さんは役場を辞める決意をしました。夢でもあった硫黄島へ移住し地球のエネルギーを伝える会社を立ち上げたのです。地位も名誉も捨て、裸一貫で硫黄島にIターン。異色の経歴を持つ大岩根さんの新たな挑戦を描き、豊かさとは何か、そこに人が住むことの意味とは何かを問いかけます。

MBCユースオーケストラ定期演奏会 8/26(土)27(日)

響け 若者たちのハーモニー

第52回MBCユースオーケストラ定期演奏会

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テレビ 8/26(土)午後4時~

ラジオ 8/27(日)午後7時~

 

1964年に結成して以来、1000人を超える青少年が巣立ち、世界で活躍するプロの音楽家も生み出してきた「MBCユースオーケストラ」。8月8日(火)に52回目の定期演奏会が行われました。今年の演奏会のゲストは、ヴァイオリンソリストの リ・イーチンさん(台湾フィルハーモニックコンサートマスター)。指揮は、世界を舞台に活躍している常任指揮者の尾崎晋也さんです。その演奏会の模様を、テレビ・ラジオでお届けします。MBCユースオーケストラのメンバーが心をこめてお届けする音楽をどうぞお楽しみください。